僕の初体験は中学の修学旅行でした。
どこの学校も大差ないと思いますが、僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回りをしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。
夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら、誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。
1本目がおわったところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人別の部屋をのぞきに行きました。
部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているところへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。
見ると、同じクラスの女子裕美が素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり唖然としてる僕に、
「ああ、よかった。リョウ君(僕のこと)いたんだ」と裕美。
なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕は裕美に、
「どうしたんだよ、その格好?」
と尋ねると、
「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。
「いまみんなでビデオ見てるところなんだ」
もうすぐトイレに行った連中が戻ってくると思い、僕はそう言いました。
そう言いながら僕の視線は裕美の胸に釘付けでした。裕美はクラスで一番の巨乳で、顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。
その裕美が乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。
「わけは後で話すから、とにかく来て」
と裕美は僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。
裕美が素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたら、という思いが胸をよぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。
女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男
子も女子も6人ずつ部屋が割り振られており、そこには裕美を入れて6人の女子がいたのですが、これが1人を除いて全員素っ裸でした。
口をあんぐり開けたままで入り口につったってる僕に、雅子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。
「一体、みんな何やってたんだい?」
僕が半ばあきれた風に尋ねると、その雅子が事情を説明してくれました。つまり・・・ 6人は食事の後部屋でトランプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。
そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験のある雅子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、
「次のゲームでわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」
なんて言ってしまい、次のゲームで本当に負けてしまった。
それで雅子の指名で裕美が僕を呼びに来たというわけだった。
要は僕は雅子とセックスするために呼び出されたわけだった。
雅子は前から僕に気があるようで、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。
しかし、まあまあ美人だけど、ヤリマンだと噂のある雅子にいまいち興味が持てなくて、いままで二人きりで話したことはありませんでした。
それに当時僕は童貞でした。
その雅子が「それでね、約束して欲しいんだけど・・・」と僕に言いました。
その約束というのは、このことは誰にもしゃべらないことと、ほかの5人は処女なので変なことを無理強いをしない、という2つ。僕が返事する間もなく雅子が「それじゃ脱いで」と僕の後ろからベルトに手をかけようとしました。
部屋の真ん中に布団が敷いてあり、ほかの5人はそのまわりにすわって、初めて目にするセックスをが始まるのを待っています。
「いいよ、自分で脱ぐから」
僕はすでにその気になっていました。目の前に裸のクラスメートが6人いれば当然でした。
Tシャツを脱ぎパンツ1枚になると6人の方を向きました。
僕のチンチンはすでに十分なくらい勃起してて、雅子が膝立ちになって僕のパンツを降ろすと勢いよく飛び出しました。
その途端、観客の5人からは拍手とわぁーという声。
5人とも処女だというのにぜんぜん恥ずかしがらず、平気でチンチンにさわろうとするのです。
雅子は「リョウ君て大人。ちゃんとむけてるじゃん」なんて言うと、仁王立ちの僕にフェラチオをはじめました。
そのうち、雅子に押し倒されるように横になると、雅子は僕のチンチンをつかんで僕の上にまたがり自分で腰を下ろして行きました。
まわりの5人はできるだけそばで見ようと顔を10cmほどのところまで近づけてきてました。
彼女の奥に入っていくにしたがって、生暖かい感触が僕の頭のてっぺんから足の指先まで包みました。
フェラチオだけですでにイキそうだった僕は、情けないことにほとんどもちませんでした。
雅子が僕の上で10数回上下すると僕はガマンできず「あぁぁぁ〜」と叫びながらイッてしまったのです。ものの1分もたってなかったでしょう。
雅子はザーメンまみれのチンチンをフェラチオできれいにすると、射精してもまだ勃起したままの僕をみて、
「まだまだできるよね」
と微笑みかけました。
あっという間に童貞を喪失して少し気が楽になったのか僕も大胆になり、逆に5人に手さえ出さなければいいとの約束をいいことに、5人ならべて股を開かせたりしました。女性の性器をアップでみたのも初めてでした。
僕は裕美の両足をつかんでガバーっと開きました。
裕美は実はオナニーの常習者で、まだ処女なのに制汗剤のスプレーを入れちゃったりしてるらしく、ほかの4人の膣と違って、チンチンが入りそうなくらい広がっていました。
それに今目の前でセックスを見たのでかなり興奮したらしく、クリトリスも勃起してるし、膣のあたりもかなりネチャネチャしていました。
それで雅子との約束も半分忘れて、裕美に「今度は裕美とやりたいな」と大胆にも言ってしまいました。
裕美も「え〜うっそ〜わたしまだバージンだからね」なんて言いながらも、僕のチンチンをずっと握ったままなので、ほかの子に聞こえないように裕美の耳元で、「好きだったんだ」と言うと、「うん」とかるくうなずいて目を閉じてキスを待つような顔をしたので、そのままキスをしてそのまま裕美を押し倒してしまいました。
エロビデオで仕入れたセックスの知識が意外と役に立って、一通り裕美を愛撫し、それなりにいい気持ちにさせた後、いよいよ裕美に挿入しようとすると意外にも裕美が、
「わたしが上になったほうが痛くないんだって」
と言い、さっきの雅子と同じように僕にまたがると、自分のあそこに僕のチンチンをあてがうとゆっくり腰をおろそうとしました。
最初は角度がわからないので、しばらくあれこれとやってるうちに、ツルっと僕の亀頭が裕美の中に入ってしまいました。
「痛くないか?」と尋ねると「ちょっとキツイけど、大丈夫」と言い、さらにズブズブと僕のチンチンを飲みこんでいきました。
雅子よりふっくらとやわらかい感触で、しかも僕のチンチンを絞るように収縮するのです。
さすがにはじめてなので裕美は腰の使い方がぜんぜんわかんないので、僕の上でまったく動けないので、そのまま僕が裕美を押し倒して、僕が本能の赴くままに腰を前後しました。
1回抜いた後なので前回よりは持ちましたが、裕美が目を閉じたまま、少し気持ちよさそうにしている顔と、タプタプ揺れる巨乳をみているうちに、僕はガマンできなくなり、10分ぐらいでまたもや「あ〜」と叫びながら裕美の中でいってしまいました。
裕美の中から僕のザーメンがあふれてくると、見学者の4人からは拍手の嵐。雅子は途中でいなくなってました。
その後、見学者も交えて写真を撮りまくりました。
僕の亀頭が入ったままの裕美がVサインしてるところや4人の処女膜(使用前を残しておきたいと4人が言い出した)とかがアルバムに残っています。
裕美とはそれからずっとつきあっています。お互いにほかの相手とも経験を増やしましたが、どうやら一番相性がいいみたいです。
ただ恋人というよりは裕美Fみたいな感じで、週6日ペースでやりまくってます。
コンドームを使わず、ほとんど中出しなのに妊娠しないのも相性のいいところかもしれません。