ある意味、ゴージャスな初体験だったけど・・・

俺が6年前の高1の時、夏休みに水泳部の練習を終え帰宅すると・・・。

「おっ、翔太!真っ黒に焼けて、部活頑張ってるな~!背もかなり伸びたんじゃない」

東京で一人暮らしをしている4歳年上の姉でした。
姉は昔から美人でしたが、久しぶりに見る姉はさらに美しさを増していた。
俺は目を合わせる事が出来ず、適当に挨拶をして自分の部屋に逃げ込んだ。
ベッドに転がりマンガを読んでいると、隣の姉の部屋が騒がしくなってきた。

「かんぱ~い!久しぶりだね~、みんな変わらないね~」

声を聞いただけで分かります。
姉の親友の、未来さんと由香里さんが来ている。
俺は小柄で可愛い未来さんが小学校の頃から大好きだった。
一方、由香里さんは背は高くないが、かなり太っていて、顔も不細工。
姉達の話も徐々に過激になっていった。

由香里「麗子(姉)の彼氏、超イケメンだよね~!」

姉「あいつ顔だけでさ~、エッチ下手くそで~、おちんちん小さいくて~」

由香里「エ~!そ~なの~ギャッハッハッ~」

(女は怖い、怖すぎる)

姉「由香里は、あの彼とはどうなってるの?」

由香里「あいつとは、もう別れたよ~たまに来て、抱くだけ抱いて私の財布からお金取って、もう~サイテーだよ!」

未来「それって、由香里の身体だけが目当てなんだよ~、サイテーだね~!」

(違う違う、お金お金!)

由香里「どっかに、マッチョなイケメンいないかな~」

姉「アッ!いるかも~」

由香里「えっ、誰!麗子、紹介してよ~」

そこからはヒソヒソと何か話している。
そして、しばらくすると、俺の部屋の扉がノックされた。
扉を開けると姉がニヤリと笑い立っていた。
俺は知っている。
あの笑いは何か悪戯を思いついた時の顔。

俺は怖くなったが勇気を出し・・・。

俺「あの~何か・・・」

姉「翔太、ちょっと話があるから私の部屋に来て!」

俺「いや~これから、ちょっと出掛けようと・・・」

姉「いいから来い!」

俺「ハイ!」

姉の部屋に入ると、沢山のお菓子と、缶チュウハイの空き缶が散乱していた。
そして俺の身体を下から舐めるように見上げる由香里さん。

由香里「えっ!これがあの翔ちゃん!ウソ~ヤバくない~」

未来さんと由香里さんは、本当に驚いたらしく目を見開いていた。

姉「凄いでしょう!さっき私も一年ぶりに見て、かなりビックリしてさ~」

どうしたら良いか分からず立っていると・・・。

由香里「ほら!私の隣、座って。何か飲む?お姉さんが取ってあげる~」

姉と未来さんはケラケラと笑い転げている。
未来さんは昔は長かった髪をバッサリ切って、今はショートカットになっていた。
顔も昔よりさらに可愛いくなっていて、短い髪がとても良く似合っていた。
俺が未来さんに見惚れていると、相変わらず無神経な姉が・・・。

姉「そういえば翔太、お前昔ずっと未来の事好きだって言ってたよね~」

俺「なんで・・・今さら・・・そんな事・・・」

未来「エ~嬉しぃ~、翔ちゃんホント~?」

未来さんは俺に抱きついてきた。
しかし由香里さんによって一瞬で引き離された。

由香里「ダメ~!私の翔ちゃんだからダメ~!」

その後も由香里さんは、「部活何やっているの?」「凄い筋肉だね~!」「モテるでしょう、彼女いるの?」と、ずっと俺の身体を触りながら質問責め。
その様子を見て姉と未来さんはニヤニヤしている。
しばらくすると由香里さんは、俺の筋肉が見たいからTシャツを脱げと言い出した。

俺が抵抗していると・・・。

姉「脱いであげなよ~、由香里が可哀想だろ~」

『意味分からねー!俺は可哀想じゃないのかよ!』とは言えないので素直に脱いだ。

由香里「わーすご~い!未来より胸大きくない~、麗子もそう思わない?」

俺はすぐに未来さんの胸を見てしまった。

未来「由香里はうるさい!翔ちゃんも見るな!」

俺は下を向き謝った。
そして上半身をしばらく触っていた由香里さんは、今度は俺の股間の辺りを触り出した。
いくらデブでブスな由香里さんが相手でも、童貞の俺に耐えられるはずもなく、徐々におちんちんは大きくなっていった。

由香里「ワー見て!翔ちゃん私に興奮してる~!」

(お前に興奮している訳ではない!お前のそのエロい触り方にだ~)

姉「翔太、私はお前をそんなスケベに育てた覚えはない!お姉ちゃんは悲しいよ~」



(お前に育てられてないし、むしろお前がやらせているだろ~)

未来「翔ちゃんのエッチ!由香里もうズボン脱がせちゃいなよ」

(未来さんまで・・・)

俺はもう諦めた。
そして由香里さんは俺のズボンとパンツを脱がせた。

由香里「ウソ!結構大きいね!」

未来「すご~い!お腹にくっつきそ~」

由香里さんは、俺のおちんちんを愛おしそうにペロペロと舐め始めた。
俺は余りの気持ちよさに頭がぼーっとしてきた。
亀頭を咥え、おちんちんを奥まで入れた瞬間、俺は「うわーっ」と叫びながら由香里さんの口の中に射精した。
さすがに姉も未来さんも何も言わずに見ていた。
そして由香里さんは俺の放った精液を当然のように飲み干すと・・・。

由香里「翔ちゃんいっぱい出たね、次は私にしてね!誰かコンドーム貸して」

姉「エッ!私持ってないよ~」

二人とも持ってないみたいで・・・。

姉「じゃあ、翔太買ってきなよ!」

俺「やだよ!俺、買ったことないし・・・恥ずかしいよ・・・」

姉「そこのドラッグストアに売っているから、逃げるなよ!ハイ!10分以内、用意スタート!」

俺は急いで服を着て、自転車でドラッグストアに向かった。
ちなみに俺の両親は自宅から少し離れた所で飲食店をやっているため、夜10時を過ぎないと帰って来ない。
ドラッグストアでは、急いでコンドームコーナーの棚の一番前の箱を手に取り、下を向いて会計を済ませ、逃げるように帰ってきた。

家に帰り、その箱を姉に渡すと3人は大爆笑。
俺は訳も分からず見ていると・・・。

姉「お前は、何回やるつもりだよ!」

どうやら俺が買ってきたのは『お徳用ファミリーパック』と書かれた、1箱にコンドームが10個入って、それが5箱セットになったやつだった。

俺はまた裸にさせられた。
そして由香里さんに言われるまま、キスをしておっぱいを揉み、裸にした。
由香里さんの裸はとても醜く、汗をかいていてヌルヌルしていた。
それでも俺は言われるままにおっぱいを舐め、乳首を吸って肉に埋もれたアソコを舐めた。
俺が由香里さんを舐めている間、未来さんは俺のおちんちんを弄って大きくしてくれた。

そして由香里さんが上になって俺は童貞を失った。

由香里さんが上下に動く度に、おっぱいとお腹の肉が波のように揺れた。
由香里さんが上下運動していると、未来さんが隣に来てキスをしてくれた。
俺は未来さんとしているような気持ちになって、直ぐにイッてしまった。

由香里「翔ちゃんの大きいから、気持ち良かったよ!ちょっと休憩ね~」

そう言ってベッドから下りていった。
未来さんがコンドームを外してくれ、ウェットティッシュで綺麗にしてくれた。
俺は未来さんに抱きつき、夢中でキスをした。

由香里「なんかさ~、私の時と違い過ぎない~」

未来さんは自分で服を脱ぎ、俺の口に小さいが形の綺麗なおっぱいを押し付けてきた。
俺は一生懸命おっぱいを揉み、乳首を吸った。
そして未来さんのアソコを懸命に舐めた。
未来さんのアソコはすごくヌルヌルしていた。

姉「翔太、そこを舐めながら、出てきた汁を飲むんだよ!」

俺は姉に言われたように舐めながら、ジュルジュルと未来さんのアソコから出る汁を飲んだ。
未来さんはギャーと悲鳴をあげた。
コンドームを付け、ゆっくりと未来さんのアソコにおちんちんを入れていった。
未来さんのアソコは由香里さんのよりもキツく、なかなか奥まで入らない。
未来さんは少し痛そうにしていたが、おちんちんが全部入る頃には息が荒くなり、たまにブルッと震えておちんちんを締めつけてきた。
2回射精しているにも関わらず、憧れの未来さんとしているという興奮でまたもやすぐに射精した。
その後、続けて未来さんともう一度やって、由香里さんがうるさいのでまたエッチした。

いくら水泳で鍛えているとはいえ、さすがにシャワーを浴びて休もうと思ったら・・・。

姉「もう我慢の限界!未来、翔太の立たせて!」

未来「ウソ!良いけど、マジで!?」

未来さんは俺のおちんちんをしゃぶりだした。
そして大きくなると、姉はパンツを脱ぎ捨て、俺の上に跨った。

俺「姉ちゃんマズいよ、だめだって!」

姉「私だって弟だから我慢しようと思ったよ!でももう限界!」

姉はなんと、コンドームも付けずに・・・。

姉「生理前だから・・・あー気持ち良い~」

俺は姉に、中出しした。