俺が家庭教師をしていた女子高生の美由紀との体験です。
美由紀は学校では生徒会の副会長をしているとかで、真面目な生徒なんだけど、かなりエッチには興味があるみたいでした。
ある日、美由紀が席を離れた時に、何気なく机の引出しを開けると、もろに挿入されているチンポとオマンコの雑誌の切抜きが!
戻ってきた美由紀を問い詰めると、まだバージンなんだけど興味があって、早く体験してみたいって言うんです。
美由紀「先生、セックスってどんな感じ?」
突然そう聞かれ、「なかなか説明はしにくいけど、気持ちいいもんだよ」って言ったら・・・。
美由紀「先生が嫌じゃなかったら教えて!先生ならいいなぁって思ってたんだぁ!」
それじゃあってことで、緊張していた美由紀を抱き締めてキスをしてあげると、少しホッとしたみたいです。
俺「じゃぁ、エッチなことを教えてあげるからね!」
そう言って、ゆっくり服を脱がし始めました。
美由紀「先生、恥ずかしいよぉ」
そう言われましたが下着姿にしてしまいました。
俺もトランクスだけになり、首筋にキスをしながらブラを脱がせました。
恥ずかしそうに胸を隠すので、「隠したらダメだよ」と言うと、「でも恥ずかしいよぉ」と言うので肩から胸の方へキスを移動していきました。
するとだんだん力が抜けてきて、美由紀の可愛い胸が見えました。
あまり大きくないけど、形のいいい可愛いおっぱいでした。
俺はまたキスをしながら、ベッドに倒して、美由紀の乳首を優しく摘んで愛撫しました。
だんだんと息遣いが乱れてきて、「気持ちいい?」と聞くと、「よくわかんないけど、変な感じ」と言われました。
しばらく乳首を摘んだり、舐めたり、咥えたりして弄るとかなり感じてきているようです。
そろそろいいかな?と下に手を伸ばして、ピンクのシルクっぽいパンツの上からクリを捜します。
「可愛いパンツだね」と言うと、「恥ずかしよ~!」と耳が赤くなっていました。
パンツの上から割れ目をなぞると、美由紀の体はビクッとなりました。
しばらく続けていると、パンツがだんだん湿ってきました。
俺「美由紀。濡れてきるよ!」
そう言って、パンツの中へ指を滑らせました。
美由紀のオマンコはかなりヌルヌルになってました。
その液を指に絡ませクリトリスへ。
気持ちいいらしく、「あっ、あぁっ!」と声が漏れてきます。
調子に乗ってクリにいっぱいヌルヌルを塗りつけていると、「先生、だめぇ!おかしくなっちゃう!」と手で止めようとしましたが、片手で美由紀の両手を抑えて、なおも続けると、力の入っていた体が急にびくっとして、「あぁぁっ!!」と声を出して、ガクっとなりました。
どうやらイッたようです。
しばらくキスをして、「美由紀、イッたね?」と聞くと、「もう、なんか変になりそうだった。でも気持ちよかった~」と言ってました。
ず~っとキスをしながら、おっぱいを触ったり舐めたりしていました。
そこでちょっと激しく乳首を舐め回すと、「あっ、うっ、うん」と声にならない喘ぎが出ます。
反対の乳首も舐めながら指を割れ目に持っていくと、「ひっ、うん」と息も荒くなり喘ぎが止まりません。
そのまま乳首からお腹腰、太腿と舐めていき、最後にクリをひと舐め。
美由紀「ああーっ」
大きな声で叫び仰け反ります。
かまわずクリを舐め続け、手は胸を揉みます。
オマンコの中に少し差し込むと、「すごく気持ちいい・・・あっ」ともう訳がわからないくらい感じています。
俺「美由紀、そろそろ入れるよ」
聞いても返事ができず、何度も頷くだけでした。
正常位でゆっくりチンポを割れ目に当て、ちょっと擦って感触を感じさせた後、ゆっくり優しく挿入していきます。
美由紀「うっ、うっ、あっ・・・」
俺「痛くない?」
美由紀「大丈夫、ちょっと痛いかな?ってぐらい」
俺「じゃ動くよ」
ゆっくり優しくピストンを始めました。
美由紀「うん、うん・・・」
俺「感じる?」
美由紀「何か変な感じ・・・」
俺「そう、最初はそんなもんだよ」
少しずつ速くすると・・・。
美由紀「ちょっと気持ちよくなってきた・・・、あっ」
時々感じるようでした。
俺はゆっくり動きながら全身を愛撫していると・・・。
美由紀「あぁっ!あぁっ!あぁっ!んっ!ああぁん・・・もうイキそう・・・イッちゃう・・・」
同時に俺も限界にきて、美由紀の中に熱いモノを発射してしまいました。
俺「すごくよかったよ。美由紀はどうだった?」
美由紀「触られたり舐められる方がよかったかも?でも感じたよ」
そう言ってキスをしてくれました。