19歳(自称)のヨーコと言う女の子とHしてきました。
ヨーコとは一昨年の年末にサイトで出会ったのですが、
フィーリングが良かったみたいで何度か楽しい一時を過ごしました。
チョット派手な化粧をしていますが、身長が低く幼い印象。
(ひょっとすると、年齢は誤魔化しているのかも?)
もちろん、その時にはゴム付きか、ナマで外だし。
異変があったのは去年の1月の事です。
ヨーコは性器ヘルペスウィルスを持っていたらしく・・・
見事に私にも感染。
援助目的でHしていたので、
何処かから貰って来たのだと思います。
私は医者に行くのも恥ずかしいので、
ネットでクスリを購入して治しました。
その後、しばらく連絡が無く、
「自分も怪しい病気に罹って懲りてしまい、更生したのかな?」
なんて思っていました・・・が、なんと一昨日連絡が有ったのです。
「ひさしぶりぃ!元気?」
「仕事先が潰れちゃって・・・チョット助けて欲しいんだけど・・・」
「直ぐに逢えないかなぁ」
立て続けに言葉を発するヨーコ。
鬱陶しく感じたのですが、ここで悪魔の思い付きが・・・。
ご想像の通り、病気の仕返しに中出ししてやろうと考えたわけです。
「OKだよ。昼過ぎに行くさ」
約束を取り付けて、ヨーコの家の近辺まで行きました。
ちなみに、私はヨーコの実家の場所も電話番号も解っています。
コイツ頭が悪いのか、実家の電話から私の携帯に電話を掛けて来るし、
送り迎えに行けば実家の門から出てくるなんてミスもしています。
ヨーコは眠そうな顔で車に乗り込んできました。
近所のホテル(このへんもアタマ悪いですね)に着くと、
シャワーを浴びて寄り添います。
さて、作戦開始です。
「この前病院で検査を受けたんだ」
ヨーコ「・・・」(顔はギクッて感じで固まってます)
多分、自分の病気の事も知っていて、
私に何か言われるのを恐れたのかも?
「俺、無精子病でさ、精子が無いんさ」
ヨーコ「そーなの?じゃあ子供作れないじゃん」
急に明るくなる解り易いヤツだ。
ヨーコ「今まで避妊してたのバカみたいだったね♪」
お前にバカと言われたくない。(笑)
わざと落ち込んだように
「もうどうでも良くなってさぁ・・・」
ヨーコ「元気出してよ! そうだ、ヨーコが元気にしてあげるよ」
と、布団の中に潜っていきました。
・・・途端にもの凄い快感が!
絶品のフェラが始まったのです。
なんでも前の彼に調教されたそうで、
下手な商売娘よりも上手!
思わず直ぐに出そうになりましたが、
折角溜め込んだ精液を目的以外の為に浪費したくありません。
ヨーコの好きな69の体制になり、
感じさせてフェラに集中させない作戦にでました。
クリトリスがポイントのヨーコは、
軽く剥いて舐めただけで息を漏らします。
触るか触らないかのギリギリで舌を動かすと、
大量のジュースが溢れてきました。
ヨーコの体はヒクヒクと痙攣するように動いています。
私がイタズラしてクリトリスに吸い付くと、
それだけで軽くイってしまったようです。
「ねぇ、チンチン頂戴」
ヨーコが上に乗って来ます。
一応聞いてみるかな「ナマでイイの?」
ヨーコ「うん。子供出来ないならこのまま入れたい」
そのまま腰を沈めて来ました。
援助なんかして遊んでたわりにヨーコの中は狭く、
おまけにAカップの胸とロ●系の顔立ちなので
イケナイ事をしている気分になります。
5分ほど上で動いていたヨーコが動きを止めました。
「どーしたの?」と聞くと、
ヨーコ「ダメ・・・これ以上やるとヘンになっちゃう」
「入れ替わろうか?」
ヨーコ「ちょっと・・・動いちゃダメぇ・・・ん・・んんぅ・・」
本格的にイってしまったようです。
ヨーコの息が整うまで休憩して、今度は私が上に。
足を肩の上に抱え、子宮の奥深くをかき回します。
ヨーコ「なになに・・こんな奥まで入ったの・・初めてだよ・・こんなに気持ちイイの!」
「ココがイイ場所なのかな?」と、見つけたポイントを突付くと、
ヨーコ「そこ!そこそこ!!クリトリスより気持ちイイ!もっと頂戴!」
余程そのポイントが良かったのか、獣のように求めてきます。
「そろそろ出そうだよ。ドコに欲しいの?」
ヨーコ「中に出して!いっぱい出して!イっちゃうよぉイっちゃうよぉ」
「イくよ」
目的達成!
私の恨みがこもった、大量の精液がヨーコに注がれました。
その日、ヨーコは3回求めてきて全て中出し。
これで、私の怨みも少しは晴れたような感じです。
それとなく生理の周期を聞くと、どうやら安全日とのこと。
計算では2週間後位がアブナイのかな?
またその頃逢う約束をして帰りました。