男か女か解らなかったけど気持ちよかったのでよしとする!

先週の土曜の夜の事
暇だったんで久々に割り切りをしてきた

イククルで女を探していたら投稿があまりなかったので
掲示板に書き込んで待つ事に…

そしたら投稿して5分ぐらいで
お口割りのメールが来た
本当はヤリたかったが待ちきれなかったので即オッケー

条件は3千で車内と破格の安さだった
車内はあまり好きじゃないがなにより怪しいと思って写メを要求

以前
格安の女と待ち合わせをした時
まるで高見盛の様な女が来た事があるので
格安は少々トラウマだった俺は写メを要求
写メを見てみると小森純みたいな顔のギャルだったので即出発

待ち合わせは家から車で20分ほど行った所にあるセブン

そして待ち合わせ場所に着くと写メで見たままの女がいた
結構タイプだったので俺は心の中でガッツポーズ
そして俺はパッシングをした
※割りの時はいつもこのパターン
現地に着いたら
パッシングをして相手の女に合図をして乗せるというのが基本になっているみたい
業者にひっかかっているのか解らないがあまり気にした事がない

そしてあご挨拶
俺「こんばんは~」
女「あっ…!こんばんは」
挨拶も済み
いつも女はパチンコ屋の駐車場≪屋上≫でしているみたいだったので
その駐車場に行く事になった
俺はこういった場合でも楽しもう主義なんで
結構コミ二ケーションをとるほうだった
駐車場に着くまでに女とは結構打ち解けていた

到着

俺「じゃよろしくお願いしま~す」
女「うん」

まず唇を重ね合わせ恋人同士のように抱き合った
そして胸に手あてオッパイをモミモミ
程よい所でむしゃぶりつく

女「んぁ…んん…あぁ…いい…はぁ…はぁ…あん」
そして手を女のアソコに近づけようとした瞬間

女「下はダメ~」
けっこうマジな顔で断ってきたので断念した…
少し疲れていたので疲れていたので口だけでもいっかなと思いつつ
終わった後
車が精子くさくなるのが嫌だったので
俺の精子を飲んでもらうようお願いしようと思った



俺「お願いしてもいい?」
女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イッた後、俺の精子飲んでほしいんだけど・・・だめかな?」
女はちょっとふてくされながら
「・・・もう、しょうがないな~。 じゃあイクとき言ってね。」
といって最後はちょっとにっこり
さすがコミ二ケーションをとった甲斐があった…

そして女は丁寧に俺のズボンを下ろし
まずは太ももの辺りから
玉をしゃくりあげ
アナルまで丁寧にご奉仕してくれた

ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…

俺「うぁ…すごい気持ちいいよ…」
女「んっ・・・んっ・・・」

ジュポジュポジュポッ…クチュクチュクチュクチュ…

女「んっんっんっんっ」
どんどん激しくなってきて俺はついにイキそうになっていた

俺「あぁっ…あぁっ…そろそろイクよ…う、うわぁぁぁっ」
ドクン、ドクン、ドクン、と俺の精液が女の口の中で飛び散った

女「ん……ん……ん……」
1分くらいの間
ゆっくりとやさしく俺のものを掃除してくれた。
ありがとうとティッシュで女の口をふく俺
女「どうだった?気持ちよかった?」
俺「すごいよかったよ…ありがと…」

そして
女「私も気持ちよかったよ」と言った

そして帰り際に3千渡し
女はありがと楽しかったよと言って笑顔で軽くキスをしてバイバイした

それにしても3千でこれほどいい思いをして
今日は最高の一日だったなと思い帰る事に…

帰りながらなんだか車の中が精子臭いなと思いながら
いっぱい出したからかなとあまり気にせずその日は帰って就寝

そして次の日の朝
出かけようと車のドアを開けた瞬間

俺「何じゃこりゃ~??」

助手席そしてダッシュボードから大量の白い物がにじみ
さらに白い粉のようなものが吹いていた
なんだこれはと思い匂いを嗅いでみると完全に精子の臭い…

その精子はあの女のものだったのか俺のものだったのか今だ不明