初経験は出会い系で知り合った巨根の三十路

私の初経験は少し遅めで、大学1年の夏休み。

ヤ○ーの出会い系で知り合った一回り年上の男性。

直接会ってデートした後

「○○ちゃんは経験はあるの?」

という話になって、私が処女だと分かるとラブホへ行く事になった。

互いにシャワーを浴びてバスローブで対面座位になり、私にとっては初めてのディープキス。

正直相手の息が少し臭いましたが、夢中で舌を吸うと

「上手だね」

と褒めてもらえた。

その間に股間を擦り合わされ、まだ柔らかいものがアソコへ当たってくる。
ちょっと怖くなって

「当たってる…」

と言うと、彼はさらに興奮した様子。

だんだんはだけてきたバスローブを剥かれ、正常位に。

ところが私は極度なくすぐったがりで、ろくに愛撫も受けられない。

割とすぐにアソコを触られ始め、クリを摘まれながらベッドに並んで少しイチャイチャする。

彼「これ何?」

私「わかんない」

彼「嘘でしょ」

私「…うん」

彼「じゃあ教えて」

私「生殖器」

彼「クリでしょ(笑)」

そんな会話しながらも私のアソコは濡れていき、指が入ってくる。

2本も入るようになれば

「舐めるよ」

と脚を広げられ、私はクンニがくすぐったくて堪らない。

部屋はあらかじめ薄暗くしてあったのであまり恥ずかしくなく、抵抗もあまり無し。

すっかりアソコはぐちゃぐちゃ。

彼もすっかり勃ち上がり、私はそこで彼のものがかなり大きい事に気が付きました。

「触ってみて」



と言われるままに扱いてみると、思ったよりプニプニしてた。

ゴムを着ける際に

「初めてなら着けない方がいいかも」

と言われるも、頑固拒否しました。

そして、いざ挿入。

私は自分の体格が良いため、アソコも緩いはずと思い込んでいたのですが、彼のものが半分ほど入ると激痛が。

堪らず一度抜いてもらい、再度挿入。

彼も随分我慢してくれていたので、挿入後は容赦なく突きまくってきた。

彼のものでアソコがいっぱいになるのを感じつつ、グッと押されて声を上げる私。

私「あっあっあっ…!何だか変!○○さん…」

彼「どんなふうに変なの?」

私「よく、わからない…!」

彼「気持ちいいの?」

私「は、い。気持ちいい…」

彼「エッチだねえ」

いつもは低いはずの声が高くなり、ひっきりなしにいわゆる甘い声が溢れた。

自分でも

「私ってこんな声出るんだ」

と思っていると彼も興奮しきって腰を振る。

本当に信じられない勢いで突かれ、痛くて苦しいけど気持ちよくて仕方ない。

痛みのせいかイクってのはよくわからなかったけど、とにかく彼がテクニシャンなのは身をもって知った。

あとで彼はゴムの中に出した精液を見せてくれ、私はシャワーを今一度浴びながら下半身がぐっちょりで驚いた。

ちなみに出血は無しでした。

元々エロ本にも興味津々で妄想力も逞しい私でしたが、やはり自分が淫乱だと確信。

その後は彼の束縛が激しくなったため私が別れを告げましたが、あの初経験は未だ忘れられません。