去年の夏の事、俺23歳の会社員…現場仕事をしている。
暑さ真っ盛りの週末の休み、緊急呼び出しがあり現場へ直行した。
幸いにも直ぐに復旧したため午前中に帰宅出来た。
帰って直ぐに汗を流そうとシャワーを浴びた。
身体だけ簡単に洗い流したので5分と掛らず浴室から出た時だった…そこに18歳の妹、理沙が全裸で居た!
「なっ!」
「あっ!もう出て来ちゃった(苦笑)」
と、お互い全裸のままどこも隠さず互いを暫く見つめていた…
「なにやってん?」と聞くと「汗かいて帰って来たら、お兄ちゃんシャワー浴びてるし仕方ないから濡れた服だけでも洗濯機に放り込んで出て行こうとしたんだけどさぁ、間に合わなかったや(笑)」と笑っている…
その日、親父は釣りに早朝から出掛けていて、お袋も同窓会で一泊の予定で出掛けていて、妹も何処か出ていたらしく、たまたま帰って来た時に俺が風呂に入っていたから家の中は妹一人、真っ裸のまま部屋に戻っても平気だろうと思っていたらしい…
それが俺とバッタリ鉢合わせしてしまい何故かお互い隠す事もしないでいた…(苦笑)
そこで思わず「大人になったな(笑)」と妹の裸を見ながら言うと「まぁね…自慢する程のスタイルじゃないけどさ(苦笑)」と恥かしがる事も無く答え「お兄ちゃん、出たなら私もシャワー浴びよう」と言って、俺と入れ替わる様に浴室へ入って行った。
そこで俺は「なぁ理沙、背中洗ってくれない?」と聞いてみた。
最近背中が痒くなる事が有り、丁寧に洗えていないせいなのかと思い、妹に頼んでみた。
すると「え~…」と少し嫌がったので、事情を説明すると「しょうがないなぁ…」と渋々受けてくれた。
浴室に入ると俺は妹に背中を向けて「少し強めに擦ってくれよ」と、お願いすると「分かった…こんな感じ?」とゴシゴシと言う感じで背中を洗い始めた。
「そうそう!イイ感じ♪あ~気持ちイイ~」暫くして「どう?もっと洗う?」と聞かれたので「ああ、もういいよ、サンキュー♪」そう言うと妹はシャワーで泡を流してくれた。
流し終わるとそのまま自分の身体にシャワーを掛けて身体を濡らし始めたので「お返しに背中洗ってやるよ♪」と言うと「いいよ別にぃ」と拒むので「いいから♪いいから♪遠慮するなって(笑)」と言うと「遠慮なんてしてないよっ」と拒否るのもお構いなしに俺はスポンジを手に取ると妹の背中を洗い始めた。
洗い始めると妹も仕方ないと思ったのか暴れる事も無く素直に洗われていた。
妹の小さな背中はあっと言う間に洗い終わってしまったので「ついでに全身洗ってやるよ♪」と「えーっ!いいよっ!」と言う拒否態度なんか構う事無く俺は両腕を洗い、両脚を洗うと背中から腕を前に回して首筋から下へ洗い始めた。
オッパイを軽く撫でる様に洗ってみると意外にも嫌がらず素直に洗われていて、そのまま腹部を洗いながら前を覗きこむ様に「良い形のオッパイだな♪」と言うと「そ、そう?」とそんな事初めて言われたのか戸惑いながらも「あ、ありがとう…」と言って来た。
そして「お兄ちゃんは大きさ気にしないの?」と聞かれたので「まぁ小さいよりは大きい方が良いけど、それよりも形や乳輪と乳首のバランスが大事だな(笑)」と答えた。
すると「へぇ~…そうなんだぁ…意外だ」と驚いてるから「そうか?」と惚けた事を言うと「だってフツ―…って言うか、今までの彼氏は必ず『オッパイ大きいね』『カップ(サイズ)いくつ?』とか、大きさばかり気にする人ばかりだったから…」とカミングアウトしてきた(笑)
「まぁそう言うヤツは多いよな(苦笑)」
「俺みたいのはやっぱり変か?」
と聞くと「ううん…変じゃないよ…むしろ嬉しいかも(照笑)」と予想通りの反応をしたので「理沙のオッパイ良く見せてくれる?」と言うと恥かしそうに正面を向いてくれた。
泡だらけのオッパイを手の平で優しく撫でながらその形や大きさを確認する様に泡を取り除いて「お~イイねぇ♪乳輪と乳首のバランスがイイよっ!色もピンクだし…ヤバイっ!」そう言ってる時には既にチンポがビンビンになっていたので「そんなにっ!(笑)」と妹が驚くので「ほら…」とビンビンになったチンポを見せた。
「わっ!ヤダっ!もう…(照笑)」と、照れた表情でチンポを見つめていた(笑)
「理沙のオッパイがヤバイから、こんなんなっちゃったよ(笑)」そう言うと「じゃあ責任とらなきゃね(笑)」と言うとチンポを握って扱き始めた。
まだ妹の股間を洗っていなかったので「ココ洗って良い?」と聞くと照れながらコクンと頷いた。
スポンジで軽く泡を付ける感じで割れ目を下から上へ撫でると後は素手で直接割れ目のビラビラの内側やらクリトリスを洗うと言う目的で撫で回した。
すると直ぐに妹の口からは艶めかしい吐息が漏れ始めた…
「はぁ…ぁん…ん~ん…」
俺の手の動きに合わせる様に妹も俺のチンコを握った手を動かして互いに快楽を与えあっていた。
目を閉じて感じている妹の表情が堪らなくなって唇を合せてみると嫌がる事無く妹から舌を絡ませてきたのにはちょっと驚いた(苦笑)
キスを始めると一気に拍車が掛り、お互いやんわり触っていたのが激しさを増し、貪る様にキスをして触りあった。
すると「お兄ちゃん…欲しいょ…」と妹からの催促の言葉が…
「ゴム無しだぞ…」そう言うと「イイょ…今日は大丈夫だから…」その言葉に理性と言う言葉は俺の中から消え去った(笑)
妹を後ろから抱く形になるとチンポを膣口に宛がい狙いを定める…そして徐々に亀頭が埋没していくと途中から「あ~ん…大きぃ…お兄ちゃんのスッゴイ!」そんな卑猥な言葉を耳にしながら根元まで挿入すると「全部挿入ったよ…」と耳元で囁くと「うん…挿入ってる…お兄ちゃんの全部挿入ってるの分かるよ♪」と首を後ろに捻りながら言う妹の口に俺は唇を押し付けた。
立ちバックで繋がったまま激しくキスをした。キスをしながら腰をゆっくり動かして快感を味わった。
次第に激しく腰を振り始めると妹は簡単に絶頂を向かえた。
「もう逝っちゃったのか?」そう聞くと「だってぇ…久し振りだったし、お兄ちゃんのスゴ過ぎっ!(笑)」と、嬉しい事を言ってくれる。
少し休んで再び激しいピストン。
「あっん!あっん!スゴッ!イクっ!イクっ!逝っちゃう!あーっ!」
二度目の絶頂を向かえたが構わず腰を振り続けると、
「待って!待って!あっ!あっん!ダメっ!逝ったばかりで…あっ!く、うっ!」
連続絶頂を与えられた妹は足腰の力が抜けてその場に崩れる様にへたり込んでしまうのに合わせて俺も妹を抱える様に座った。
丁度、背面座位の形となって暫く様子をみた。
「はぁ、はぁ…」と息を荒くした妹が「ちょ…マジ、凄いんですけど…はぁ、はぁ…」と感想を述べていた。
俺は未だ少し余裕があったが、後1~2回逝かせたら発射しそうな感じだったので、このままバックの体勢で続けることにした。
逝き疲れた妹に四つん這いになってもらい、腰を掴んで降り始めた。
立ちバックとは違う当たりが気持ち良さを増幅させて2回も逝かせられないと感じ始めた時、妹が絶頂を向かい始めていた。
「あっん!あっん!イクっ!イクっ!あっん!スゴイっ!あ~ダメー!」
と4回目の絶頂を向かえた直後、俺も発射寸前になってヤバイと思い急いでチンポを抜こうとしたところ、何を思ったのか妹が突然尻を後ろに突き出して、猫が伸びをした時みたいな体勢になって来た。
「わっ!バカッ!」そう叫んだものの無駄に終わり、チンポは膣内で弾けた(苦笑)
膣奥にドクドクと注ぎ込まれる精液…一度始まった射精は途中で止める事は出来ない…時々ビクッ!ビクッ!と人間の本能なのか?子孫を確実に残す為に精液を膣奥深くに全て吐きだす様に腰を押し付けてようやく射精が終わった…
その気持ち良さに暫く繋がったまま余韻を楽しんでいると「え?もしして、中出し?」と妹が恐る恐る聞いて来た(苦笑)
それに
「もしかしてもなにも、思いっきり中出しだよ(苦笑)」
「えーっ!マジでぇー!」
と驚くのも仕方ない…ただこれには妹にも責任が有る訳で、その辺の事情説明をすると「そうかぁ…」と何となく腑に落ちないながらも納得した様子で「って言うか何時まで挿入れてるの?」と言われ「ああ、ゴメンゴメン…」とチンポを引き抜いた…
抜くと妹は身体を起こし下っ腹に力を入れるとバスマットの上にピチャと音を立てて精液が膣内から滴り落ちた。
更に指で掻き出す様にするとマットの上には5cm程の精液溜まりが出来ていた(笑)
それを見た妹が「うわー、溜まってた?」と聞いて来たので「まぁそれなりに(苦笑)」と答えておいた。
シャワーでお互いの身体を洗い流すと「お兄ちゃん、またビンビンになったよ(笑)」と、一度萎んだにも関わらず妹の手洗いにより再び元気を取り戻してしまった(苦笑)
「しょうがないなぁー今日は誰も居ないから部屋で続きやろうか?」と言われ是非にとお願いした(笑)そう言う妹も満更では無いと思っていたのだろう…
冷房の効いた俺の部屋のベッドに実の兄妹が全裸で抱き合う光景…
想像しただけで股間が膨らむ(笑)
ベッドでは妹の身体を丹念に舐め回した(笑)
そして合体の時「今度はゴム着けて挿入れるから安心しな(笑)」と言うと「別にいいよ、そのままでも…どうせ一度出してるんだし、今日は何度出されても同じでしょ(笑)」と言ってくれたので遠慮なく生挿入中出しを時間の許す限りさせてもらった(苦笑)
お互い恋人が居なかったから、その日以来なんとなく兄妹相姦を続ける事になった(笑)
妹いわく
「お兄ちゃんのって何か凄くフィット感が良いんだよねぇ~決して大きい訳じゃないんだけど不思議と挿入時の感触が良いんだよね(笑)」
と言って俺とのセックスを楽しんでいるようだ。