僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信してるwww

コロナになる前のGWの初日、実家から姉が遊びに(東京へ)来ました。

姉は26歳ですが、3年前の夏に初の出産をしてから遊びに出掛ける余裕が無く、

今回の連休に思いっきり羽を伸ばす為に子供と旦那を置いてやってきました。

夕方近く、マンションのインターホンが鳴り大きなバックを抱えた姉がやって来ました。

姉と会うのは産後の病院以来です。

僕は驚愕と共に瞬間的に勃起してしまいました。

何故なら、姉のその巨大過ぎる胸に・・・もともと姉は爆乳でした。
まだ実家で同居していた頃にオナニーのネタに姉のブラを使っていた時に見たサイズは既にIカップでした。
僕が重度の巨乳マニアになったのは、姉の存在が影響していると確信しています。
姉はジャケットを着ていても、その爆乳は大きく主張し、巨乳に詳しく無い人には妊婦と間違われる筈です。
ジャケットを脱ぐと、白いブラウスからは薄らと黒くてゴツイ、黒いレースのブラジャーが透けて見え、胸元はブラウスのボタンが今にも弾け跳びそうで、ブラに納まりきれない巨大なオッパイが上下に2段の膨らみを作っていました。
姉は山咲千里似で、体のラインも普通か、やや細めです。
僕は姉のオッパイに気が行っている事を悟られないように雑談するのに必死でした。

姉が「青山、渋谷辺りで見たい御店があるから、渋谷で夕御飯を食べよう」と言うので、二人で出掛ける事にしました。

地下鉄に乗ると、電車はGWなのに変に混んでいました。後から押されるままに、僕が姉の後ろに覆い被さるようなカタチで納まりました。
姉のお尻にチンポが当たり、勃起していると姉がもじもじしているので「やばい!」と思い離れようとしたら、実はそうではなく姉の左隣の男が右脇の下から左手の拳で、姉のオッパイを押したり手の甲で押し上げたりしているのです。
最初は僕も勃起しながら見ていましたが、だんだん腹が立ってきたのでその痴漢の後ろ髪を掴み僕の方に振り向かせ睨みつけました。
幸い大事にはならず、そいつは惚けながら次の駅で逃げる様に降りていきました。
姉は小さく「ありがとう・・」と言うと、今度は僕に抱きつくような体勢に変えました。
片手で胸を押さえ、もう片方の手でしがみ付かれると、姉の良い香と共に眼下には、僕の体と姉の片手によって押し上げられた巨大なオッパイがブラウスの胸元から隆起していました。

僕はもうそれだけで満足だったのですが・・・。

ショッピングを終えて、渋谷の居酒屋で夕飯にしました。
僕は理想である姉とデートしているようで、とても良い気分でした。
又、周りからの姉へ(巨乳へ)の視線にも優越感を持てました。
ただ余りの大きさに気持ち悪いと思う人もいるようですが、山咲千里似の綺麗な顔立ちとのアンバランスさが、何とも言えないエロさを出しています。
僕は、ひょっとしたらココで姉を酔わせて、マンションに戻ってから寝た姉の巨乳を揉みたい!と思っていたので僕は酒を薦めたのですが、姉は「授乳期間中はね、アルコールはそんなに呑んじゃいけないの!」と遠慮したために作戦は失敗に終わりました。
ところが・・・
居酒屋で会計を終えてすぐに姉が「ねぇ、ひーちゃん(僕)、帰りの電車も又混んでいるのかな?」と聞くので、僕はここで初めて「多分混んでいるけど、ひょっとしてさっきの痴漢とかの事・・・?」と、その話題に触れました。

「ううん・・それもあるけど・・・」

僕が問い詰めると姉は、搾乳をすっかり忘れていたのでオッパイが張り過ぎて痛いので、今すぐにでも搾りたいらしいのです。

何故居酒屋のトイレで出さなかったのか聞くと・・・。

「搾乳器をひーちゃんのお部屋に忘れてきちゃったの。おっぱいてね、ただ手で搾り出すとぴゅーぴゅー何処に飛んでいくか分からないから、外で出す時は絶対に搾乳器が必要なのぉ、どうしよう?あんなに混んだ電車に乗って押されたらおっぱい出ちゃうよ、タクシーじゃ時間掛かり過ぎるだろうし・・・」

僕は冗談で(東急文化村近くにいたので)「この辺はすぐにラブホテルがあるけど、ちょっと休憩で入って出す?」と言うと、なんと「・・・うん、仕方ないからちょっと寄って行こう!どっち」と予想外の返事が返ってきました。



もう僕は心臓がバクバクで破裂しそうでした・・・。

ホテルに入ると僕はベッドに腰掛け姉に「テレビでも見てるから、バスルームで搾ってきなよ」。

「うん、今御風呂にお湯いれる。飛び散っちゃうからお湯の中で出すね」と言って、湯船にお湯を入れると姉は僕の横に座りました。

「ひーちゃん、今日は色々とありがとう、最後までこんな面倒見てもらって。痴漢にも助けて貰ったしね!」
「僕も痴漢から女の人を守るなんて初めてだったからスッゲー緊張したよ」

「・・・お姉ちゃんね、本当のこと言うと、あの時にお姉ちゃんのオッパイ触ってるの、ひーちゃんだと思ったの・・・」

(僕は焦りながら)
「な、なんでだよ!僕が姉ちゃんに痴漢するわけ無いだろ!」
「お姉ちゃんね、知っているの。ひーちゃん昔はいつもお姉ちゃんの下着で一人エッチしていたでしょ?今日もずっとお姉ちゃんのオッパイ見ていたのも気付いていたんだから・・・」

「・・・、ごめんなさい。でもね、姉ちゃんて僕の理想なんだよ。顔もやさしい性格も、(オッパイも、と言おうとしましたが堪えました。)」

(姉は見透かしたように)
「おっぱいもなんでしょ?」
「う、うん・・・それもある・・・」

湯船にお湯がはられた頃・・・。

「ねぇ、ひーちゃん、お姉ちゃんのオッパイ搾るの手伝って。一緒に御風呂入ろう」

そう言うと姉は白いブラウスを恥ずかしそうに脱ぎ出しました。
見た事も無い巨大な黒いレースのブラジャーからは、上の方から乳房が零れ落ちそうに溢れていました。
スカートのウエストから贅肉が垂れる事も無く適度な肉付きがみごとなラインを作っています。
いよいよブラを外すと、巨大な洋梨のような真っ白いオッパイがヘソのちょっと上くらいまで垂れ下がりました。

乳輪も巨大で、直径がアルバムサイズのCDくらいで茶褐色、小指の第1関節くらいの乳首からは母乳が既に滴り落ちていました。
真っ白な肌と、色素の濃い乳輪が凄まじくエロかったです。

「お姉ちゃんのオッパイ気持ち悪い?お姉ちゃんの事嫌いになった?」
「そんな事ないよ!姉ちゃんとっても綺麗だよ!」

「??ひーちゃんひょっとして変態?」と茶化されながらも、「さぁ、ひーちゃんもお洋服脱ぎなさい」と、姉はなぜか母親のような口調になっていました。

お互い裸になると、「ひーちゃん、ちょっと凄い・・・ダメよ、こんなに大きくしちゃ!」とびんびんに勃起したチンポを指先で摘まれると、もう射精しそうになるくらい感じてしまいました。

そして、いよいよ胸と股間を高鳴らせ(笑)、バスルームに向かいました。
そして姉との搾乳体験が始まるのです。

浴室に入ると、姉は手早く自分の体を洗うと、ぼぉ~としている僕に、「ほら、ひーちゃんも洗ったげるからこっちに来なさい」と言うと手を持って引き寄せました。

急いでいる所為か丁寧ではありませんでしたが、手際良く腕から首、耳裏、と洗ってもらいました。
胸から腰まできた時に、姉が少し前かがみになると今まで僅かにポタポタとだけ垂れていた母乳が、噴水のようにシャーと出てきました。
搾るどころか触ってもいないのに・・・姉は気付いていません・・・
さっきから出続けている母乳が僕のチンポに降り注いでいる事に。
生暖かい母乳の感触が・・・もうヤバイ!と思っていると、駄目押しが来ました。
姉が僕の腰下からお尻の下辺りを洗おうとした時に、さっきからブラブラ揺れながら母乳を噴射していた姉の爆乳が・・・
丁度乳首から押し当てるように僕の反り返ったチンポに圧し掛かりました。
一瞬チンポが乳房の中に覆われ減り込んでから、プルンッと飛び出た瞬間に僕は耐えきれずに射精してしまいました。
姉の顎から乳房にかけて僕の精子が大量にかかってしまいました。

「ごめんね、ごめんなさい・・・(焦・・・)」

慌てて僕が謝ると姉は・・・。

「も~!ひーちゃん!いけないなぁ、お姉ちゃんより先に出してどぉすんの、コラ!いけないチンチンね、もぉ」と言うと、まだ精子の垂れている僕のチンポにキスすると、軽く精子を吸い出してくれました。

さぁ、次はいよいよ湯船での搾乳が・・・

石鹸とザーメンを流し終えると、2人でバスタブに漬かりました。