爆睡している友達の彼女の脚の匂いを嗅いだり、パンティを視姦して・・

2015年のGWに、
親友のK津が彼女を連れて
俺の家に遊びにきた

K津の彼女は28歳のOL

AV女優の大堀K奈に激似の女だ。

K津には申し訳ないとは思うのだが、
オナペットにさせてもらっている。

今回のキッカケは、
3人で行楽地に行った帰りに駅近くの
俺の家で飲み明かしているうちに
全員が寝入ってしまったというパターン

そもそもその行楽地に行こうという事になったのは、
俺には彼女ができず、
連休期間中もどこへも行く予定すらないという、
俺の愚痴をK津が真に受けてくれた事から
始まったものだ。

現地では何かとK津が気を使ってくれ、
例えば乗り物に乗る時でさえ、
彼女と俺を座らせてくれたりなど、
逆に恐縮するくらいだった。

そんな彼女、仮に大堀とするが、
これがまた俺好みの肉感で、
隣に座って楽しんだ絶叫系ライドでも
身体を寄せてくるので
友人の彼女で正直勃起してしまった

しかも俺の大好きな黒系タイツ着用ときては、
興奮するなという方が無理な話だった。

この日は、閉園近くまで
3人でワイワイと楽しんだわけだが、大堀が

「たまには3人で居酒屋でも行きたいね」

と言い出したため、
繁華街に居酒屋のある俺の家近くに
下車する事となった事から、
この話は始まる。

連休期間中であるので客足が見込めず、
臨時休業する店が多く、
開いていても満席という始末

結局コンビニで酒や肴を仕入れ、
俺の家で3人は飲む事となった。

“俺の家”などと書いてはみたが、
寝室兼居間の一部屋とバス・トイレのみの
賃貸部屋だ。

そこに大人3人が入れば、
途端に狭く感じるくらいの侘び住まいだ。

酒を飲み進めるうち、まずK津が酔い潰れ、
いつの間にか俺も落ちてしまったようだった。

俺が起きたのは、
顔面を蹴られた事による痛みで、
それは大堀のカカトだった。

テーブルを囲み、「コ」の字型に
俺達は寝入ったようで、
K津の脚が大堀の頭近くにあり、
大堀の脚が俺の頭近くにあるという状態だ。

最初は蹴られた痛みで舌打ちなどもしたのだが、
これはまたとないチャンスだと
気付くまではそう時間はかからなかった。

なにせ今までオナペットにしていた好みの女が、
俺の鼻先数センチのところに
脚を置いて爆睡しているのだ。

室内は豆電球になっているので
やや暗くはあるのだが、
大堀の寝姿が確認でき、
K津の動向にも目をやれる絶好のポジショニングだった。

まず俺は、多少の罪悪感に
駆られながらながらも押し寄せる性欲には勝てず、
大堀の脚の匂いを楽しんだ。

左足の小指部分が目の前に見える。

黒いタイツに包まれているため、
やや闇と同化してはいるが、
ナイロン繊維の感触が伝わってくる感じだ。

目をK津に向けると、
俺の行為が目に入らない壁側を
向いてこれまた爆睡だ。

「K津、すまない」

俺は僅かばかりの謝罪を胸にし、
友達の彼女の足裏の香りを楽しんだ。



蒸れた匂いが鼻につくが、それにも増して、
俺の性欲の方が勝ってしまい、
俺は我慢できずに、
舌先を大堀のタイツのツマ先にそっと走らせた。

一瞬だけ脚の小指が”ピクリ”としたが、
後は俺にされるがままだった。

舌先に感じるナイロンの感触、
そして大堀の足の指の温もり、香り。

全てが夢のようだった。

左脚のツマ先と、足裏はそっとではあるが、
俺の舌先で陵辱できた。

人間ここまで来ると天井無しになるようで、
大堀やK津が起きないのを酔い事に
俺の行為はエスカレートしていった。

ズボンのファスナーを下ろし、
勃起して先汁にまみれたペニスを引き出すと、
俺は静かにあぐらをかき、
大堀のタイツ脚とパンティの色形を堪能するべく、
大胆にもスカートをそっと捲ってみた。

豆電球の明かりに浮かび上がった
黒いムチムチとした肉感的な太股と、
恐らくブルー系であろう、
ややハイレグカットのようなパンティに
俺の脳天はオーバーヒート気味だ。

その全てを凝視しつつ、
時折K津の動向にも気を配り、
俺は一心不乱にペニスを上下させる。

昼間、盗み見るように
視姦していた大堀の黒いタイツの脚。

膝を曲げるとタイツから浮かび上がる肌の色。

Fカップ近くあるという豊満な乳房。

大堀の身体から香る女の匂いと香水の甘い香り。

俺は切ない吐息を押し殺しつつ、
目を大堀に張り付けてオナニーする。

大堀のこの口で乳房で手で脚で、
K津の性を満足させているのかと
思うと嫉妬にも似た感情が湧く。

「今夜くらい良いじゃないか!」

と俺は自分に言い聞かせながら
親友の彼女を視姦で妄想レイプ

「したい!したい!セックスしたい!
大堀と一度でいいからHしたい!」

彼女に似たAV女優の画像だけでは
我慢できない!K津から奪い取りたい!
俺は遠慮なくペニスを激しく上下させる。

上り詰めるような絶頂感が襲ってくる。

「大堀っ!犯す!犯す!
この身体も何もかもっ!
知っているんだ!
お前がK津のペニスを口にする時、
その八重歯で包皮を軽く刺激して喜ばせる事もっ!」

「K津の好みで、
たまにノーパン外出だってしているんだろ?
K津から聞いたんだぜ」

俺はK津から以前に聞いた彼女との痴態を思い起こし、
目で大堀を視姦しつつ、
脳内ではK津と大堀の秘められた性遊戯を想像してみた。

「俺にもさせてくれよっ!大堀っ」

その刹那、無意識であろうが、
大堀の両脚がピンと伸びきった。

豆電球の明かり越しからも
俺の大好きな黒いタイツが
大きく目の中に飛び込んできた、
その瞬間に俺は大量の精子を吐き出した。

口には出さなかったが、
彼女の名前を呼んで果てた。

翌朝、何事もなかったかのように
K津と大堀は家を後にした。

大堀がトイレに行っている時、
K津が

「ちょっとしたくなったからホテルでも行くわ」

と言ってきた。

少し意味ありげの
笑いを浮かべていたK津。

ひょっとしたら、昨日の行為を見て見ぬふりしてたのか

だとしたらK津、お前は、
何て優しい男なんだ!

心の友よ…。