妻の愛美にせがんで、
過去の男とのエッチ話を聞かせてもらうようになりました。
最初は最高のオカズだったんですけど、
何度も聞いてるうちに新鮮味も少々薄れ気味です。
結婚前に愛美が付き合った男の数もそう多くもないし、
昔の話だと忘れちゃってることも多いしね。
いっそのこと、浮気でもしてきてくれないかと頼んでみようかしら。
新鮮味が薄れたとはいえ、やっぱり萌えちゃう愛美の過去。
その愛美がリアルに浮気をしたら・・・想像しただけで勃ちまくり。
ネットで探せばそのテの体験談は山ほど見つかるけれど、
本気で実践してみようと考えたらそう易々とは踏み切れない。
だいいち愛美が言う事聞いてくれるかどうか。そこが最大の難所です。
3ヶ月ほど悩みまくった末に決めました。
断られたらきっぱりあきらめよう。でも、言うだけでも言ってみようと。
うちでは毎週土曜日の夜がエッチの日。
晩御飯を食べたらダラダラと二人でTVを見、紅茶を飲んだらお風呂に入って、11時くらいからエッチスタートって感じです。
その日もいつも通りの流れで、まったりエッチが始まりました。
「・・・あっちゃん、今日も何か聞きたい?」
いい感じにエッチモードになった愛美が、僕のちんちんをいじりながら聞いてきました。
この雰囲気なら、話しても素直に聞いてはくれそうです。
たとえ断られるとしても、機嫌悪くなったりはしないと思うし。
よし決行!
僕 「ねえねえ愛美はさ。浮気とかしてみたくない?」
愛美「ん?」
僕 「他の人とエッチとかさ」
愛美「・・・え、あたしが?」
僕 「そう」
え~とか言いながらちんちんをニギニギしたり、タマタマを引っ張ったりしてる愛美。
愛美「・・・誰かとそういうことして欲しいの?」
僕 「え、うん。ちょっと・・・」
愛美「・・・昔の話だけじゃ足りなくなっちゃった?」
僕 「え、まあ」
愛美「ふ~ん、そうなんだ」
ニギニギ。しこしこ。
ソフトな反応です。うん、悪くない。
なんかいけるかも。期待と勃起度が高まります。
愛美「・・・でもね」
僕 「うん」
愛美「あっちゃん平気なの?・・・今のあたしが他の人とエッチしても」
僕 「平気じゃないけど・・・たぶんすごい嫉妬すると思う」
愛美「だよね。それなのにして欲しいって思うんだ?」
僕 「嫉妬するけど・・・でもそれできっと興奮しちゃって、愛美に更に惚れちゃうかもってね」
愛美「あっは。そんな持ち上げなくたっていいっつの。今更わかってるし」
僕 「え。あはは」
愛美は「ふふ♪」って感じにちょっと笑って言いました。
愛美「・・・だけど、いるよねそういう人。まあ、あっちゃんもそこまで考えてるとは意外だったけど」
僕 「はは・・・」
愛美「あたしの昔話で満足してるのかなって思ってたら、ヤってきて欲しいって。相当ヘンタイだよそれ」
僕 「ヘンタイなんてそんな」
愛美「あは。まあいいけど。・・・内緒だけど、○○ちゃんの旦那さんもそうだってよ」
僕 「え、まじで」
愛美「そ。言っちゃダメだからね誰にも。絶対内緒」
僕 「言わないよ。え~~でも、あそこのうちがそんな・・・へええ。なんかビックリ」
愛美「けっこうすごいらしいよ。まあ○○ちゃんエッチだからいいんじゃない?そういうのも」
僕 「すごいって、どうすごいの」
愛美「3対1でしちゃったとか聞いたことある」
僕 「4Pかい。すっげ。それ旦那さんも入ってるの?」
愛美「どうだったっけ?入ってなかったんじゃないかなあ。忘れた」
僕 「人は見かけによらないスね」
愛美「あは。だね。でも仲いいよねあそこんち」
僕 「そうだね・・・で、で、愛美はどう?」
愛美「どうって、誰かとエッチしたいかってこと?」
僕 「う、うん」
愛美「してもいいよ」
僕 「いいのホントに??やったあ」
愛美「いいよ、ダーリンが望むなら。ってかあたしもしてみたいし」
僕 「してみたいんだ」
愛美「そりゃそうでしょフツー」
僕 「フツーかあ」
愛美「フツーでしょ。・・・でもさ。するのはいいけどダレとするの?」
おっと。そこまで考えてませんでした。
僕 「そうだなあ。ネットとか?出会い系とか」
愛美「ぜんぜん知らない人と?それはイヤ。怖いじゃん」
僕 「そっか。じゃ、じゃあ元カレとか?俺と結婚する前に付き合ってた人。あれ誰だっけ」
愛美「△△△?メールとか知らないし」
僕 「そうなの?」
愛美「知らないよ。ってかあっちだって結婚してんだよ。仮にできたとしても奥さんにバレたらやばいじゃん!!却下」
僕 「困ったな」
愛美「・・・ふふっ」
僕 「え?」
愛美「なんでもない」
何笑ってんのかなと思いましたが、それよりせっかくOKしてくれた愛美の相手をどうするか。
どうしよう。友達とか知り合いに頼むわけにはいかないし。
うーんうーんと考え込んでいる間、愛美は僕のちんちんで遊んでました。
愛美「・・・ダーリン何か思いついた?」
僕 「え。いや。まだ。・・・困ったな」
愛美「そっかそっか」
また笑ってるし。
僕 「・・・なんでさっきから笑ってるの?」
愛美「え?ああ。そかな」
僕 「笑ってるじゃん。何で?何で?」
愛美「え~~~・・・あっは」
少しの間、愛美は何か考えるような顔をしてから言いました。
愛美「ねね、あっちゃんは」
僕 「ん?」
愛美「今のあたしに浮気をして欲しいんだよね?」
僕 「うん。まあ。浮気ってかエッチ」
愛美「え。だから、本気じゃないエッチならいいんでしょ?」
僕 「まあね。そうだよ」
愛美「そっか。そうだよね」
ちんちんいじりながらニヤニヤ。
僕 「なにさっきから。笑ってるしなんか言いたそうだよ」
愛美「そう?ふふ」
僕 「気になるっての」
愛美「きゃっは」
僕 「何ナニナニ」
愛美「ナニって・・・わかんないの?」
僕 「は?だから何が」
愛美「あっは~。おっかしい。オモシロイねあっちゃんて」
僕 「さっぱりわからんです」
愛美「そうかわかんないか。うはは。・・・仕方ないな」
僕 「???」
愛美「鈍いねあっちゃん。・・・あのね、あたし実は浮気したことあるって言ったらどうする?」
僕 「えっ!!」
愛美「うひ」
僕 「なにそれマジ」
愛美「え?あははは。うん」
僕 「ホントに??」
愛美「ホント。くは」
僕 「聞いてないよそんなの」
愛美「言ってないもん」
僕 「う」
愛美「きゃは。いやーナイショのつもりだったけど。・・・だってあっちゃんそういうの好きって言うから。あ、これは教えてあげた方がいいのかなって」
僕 「・・・う、なんかフクザツ。ちょとショック」
愛美「ショックだった?ごめんねえ」
僕 「うー」
愛美「でも勃ってるよ、あっちゃん」
僕 「う」
愛美「・・・あっちゃんヘンタイだね」
愛美は体勢を変え、横69みたいな形でぼくのちんちんに軽くフェラ開始。
僕もお返しにと、愛美のマンコをいじったり舐めたりしながら会話は続きます。
僕 「ねねね、いったい誰としたの」
愛美「ん、会社の人」
僕 「会社の人って誰。俺の知ってる人?」
愛美「知ってるかもね。あは」
僕 「えっそうなの??」
愛美「ふふ、やるでしょあたしも」
僕 「だだ誰なのそれ」
愛美「言わない」
僕 「なんで。気になるじゃん」
愛美「いいじゃん誰でも。もう終わった話だし。それに、あっちゃんにとっては、あたしが誰かとエッチしたってコトが重要なんでしょ?」
僕 「そうだけど・・・」
愛美「誰としたか?じゃないよね。だったら別にいいじゃん誰でも・・・知らない方がいいこともあるよね、きっと♪ね~」
僕 「ね~って。ちんちんに話しかけられても・・・そんな意地悪しないで教えてよ」
愛美「だめ。それはヒミツ。しつこいともう話さないよ?」
僕 「えー・・・わかったよ、しょうがない」
愛美「よろしい。で、その人とのエッチの話を聞ければそれでもいいでしょ?いきなり誰かとしてこいって言われてもね、無理だし」
僕 「う~ん」
愛美「ね。だからそれは、そういう人が見つかってからってことで」
僕 「う、うん・・・そうだね。それでいいです」
愛美「オッケ。じゃあ名前以外は何でも答えてあげる。ハイどうぞ」
僕 「え。じゃ、じゃあ・・・いつ頃の話?」
愛美「去年だよ」
僕 「割と最近なんだ。・・・どれくらいつきあってたの?」
愛美「付き合ったってほどじゃないけど。前から誘われてて、そんで何回かしちゃった♪みたいな」
僕 「そうなんだ。何回くらいしちゃったの」
愛美「ん~・・・10回くらい?いや、もうちょっと多いかも」
僕 「・・・結構しちゃったのね。で、どんなエッチだったの」
愛美「あっは。それ言うの?やっぱりぃ」
僕 「だって何でも答えるって。それになんか話したそうにも見えるんだけど」
愛美「ぐは♪そうね~。そうだよね~」
僕 「そうっす。で、どんな?」
愛美「きゃはは。あのね、・・・ソフトSMって感じ!あっはっは」
僕 「SM!」
愛美「はは。ま、SMだけど、ローソクとかはナシ。熱いの痛いのヤだから。軽~く♪」
僕 「軽くってどんな」
愛美「ん。目隠しとか」
僕 「目隠し」
愛美「手錠とか♪」
僕 「手錠も!」
愛美「足枷とか。あは」
僕 「・・・なんかさっきより濡れてきてますケド」
愛美「あ・・・思い出したらちょっと。ってかあっちゃんもカチカチだよ♪えへ、あたしたちってヘンタイ?」
僕 「・・・そうかも。で、目隠しとかされたままヤっちゃうの?」
愛美「そだね」
僕 「どんなふうに、もっと詳しく」
愛美「具体的に話せって?」
僕 「うん」
愛美「なんか恥ずかしいな。・・・えとですね、まずホテルに入りますと、あたしが全部脱ぎまして」
僕 「うん」
愛美「手錠と足枷されてですね。さらにその二つをヒモで結びます」
僕 「ふーん。なんかよくわからんですが」
愛美「手錠の鎖と足枷の鎖を、ヒモで結ぶの。こんな風に」
愛美は僕のちんちんから手を放して、丸まったような姿勢をとってみせてくれました。
僕 「それじゃ立てなくない?」
愛美「立てないよ。這って歩くの。ズリズリって」
僕 「犬のように・・・?」
愛美「そうそう。ワンちゃん状態。そんで目隠しされたら準備完了」
僕 「ハダカで・・・」
愛美「うん。すっぽんぽん。あ、ごめん!首輪も着けるんだ忘れてた」
僕 「首輪も・・・」
愛美「そう。そんで、お部屋の中を、彼に連れられてお散歩♪とかね」
僕 「なななにそれ。愛美ってそういう趣味あったんだ」
愛美「ふふっ♪3回目くらいの時かなあ。彼がね、たまには変わったエッチしたくない?って言ってきて」
僕 「うん」
愛美「え、変わったのってどんな?って聞いたら、『目隠しは?』って言われて。ふーん、いいよしてみてもって」
僕 「言ったんだ」
愛美「言った。で、目隠しされてエッチしたら結構感じちゃったんだよね。あ、なんかこういうのもいいかもって」
僕 「うん・・・」
愛美「そしたらね、目隠しされてる時にいつの間にか彼が手錠も準備してて。そんでカチャっと」
僕 「されちゃったんだ」
愛美「されちゃった。え、なにこれ??とか思ったけど、そのままエッチ続けてて気持ちよくって」
僕 「・・・」
愛美「あっは。そんな感じが始まり。えへ。そんで、次も同じようにして。だんだん小道具が増えてって・・・いつの間にかあれ、あたしワンちゃん?みたいな」
僕 「浮気してたのもビックリだけど、SMとは」
愛美「やばいあたし調教されてる?とか思ったけど、彼がまたそういう雰囲気にもってくのうまいんだ」
僕 「そ、そうだったんだ」
愛美「そう。ま、だいたいこんな感じだったよ」
僕 「・・・え、愛美はずっとその状態なの?目隠しとか手錠とか」
愛美「そういう時もあったよ。でも普通は、ワンちゃん状態で一回エッチしたら、いったん全部外してた」
僕 「そのままされちゃうのかあ・・・」
愛美「うん、一回目はそう。バックから、こう入れられて。あーって」
僕 「バックで」
愛美「うん。コーフンしちゃうんだそれが。あ、あたしは何も見えないし抵抗できないのにって思うと。もう」
すっぽんぽんで目隠し&手錠&足枷&首輪状態で、お尻をつきあげて誰かにバックからガンガン突かれて悦んでいる愛美を想像してしまいました。
愛美「固くなった」
僕 「あ、つい。・・・そんなんで愛美感じちゃうんだ・・・」
愛美「感じちゃったあ。でね、彼がイって、パンパンってお尻叩かれたら、くるっと回ってお掃除してあげて」
僕 「お掃除って」
愛美「え、だから。抜いたばっかのおちんちんってヌルヌルじゃん。それをこう舐めとってキレイにして」
僕のちんちんを使って、わざわざ再現してくれた愛美でした。
愛美「自分のも一緒に舐めるのはちょっと、最初は抵抗あったけど・いつもしてたら慣れちゃった」
僕 「自分のって、あ、愛液か」
愛美「うん。あたしのマン汁」
へーって思いながら聞いてたけど、ん?って思いました。
抜いたばっかでヌルヌル。
ってことは、ナマでしてて。
自分のマン汁「も」一緒に舐めるって?
僕 「・・・・いつもしてたんだ」
愛美「うん。あはは、お掃除フェラ♪」
僕 「そうじゃなくて、いつもナマでしてたんだね」
愛美「え?うん。そうだけど・・・」
僕 「しかも中出しで」
愛美「え。あ。いやそれはね、時々。たまに」
僕 「・・・たまに?させたって事は認めるわけだ」
愛美「ええええ。あ~。まあ。ホントたまに。トキドキ。あ、今日は絶対ダイジョブだなってとき。そんだけ」
僕 「ホントかな・・・・
愛美「ホントにホント。フツーはあれ。あれよ。お尻の上。ピピって♪」
僕 「・・・」
愛美「あは♪さっきのはちょっと大げさだったかな。いつもなんて、ねえ。するわけないじゃんね。にゃははは」
僕 「・・・それにしても中出しはやヴぁいでしょ。できたらどうするの」
愛美「う~ん・・・だって彼子供できたことないって言ってたし・・・奥さんも子供できてないし。ホラあたしもできにくいじゃん。ダイジョブかなって」
僕 「へえ。結婚してる人なんだ」
愛美「う」
僕 「俺が知ってる愛美の会社の人で、かつ結婚してる人となると」
愛美「・・・もしかししてわかっちゃった・・・?」
僕 「××しかいないだろ。年齢から考えても」
愛美「あったりー」
僕 「あったりーじゃないでしょ。愛美が××にそんなコトされてたとは・・・ってかさせてたとは」
愛美「うはは。バレちった」
僕 「妊娠なんかしてないよね」
愛美「してないしてない。それはナイナイ」
僕 「ホントにぃ?」
愛美「してませんて。ホントだようそついてないよあたし」
僕 「何回」
愛美「え?」
僕 「何回くらい中出ししちゃったの?」
愛美「え。だからちょっとだけ。1回とか2回とか」
僕 「目が泳いでますけど」
愛美「いやいやホントにホント。ちょっとだけだから」
僕 「怪しいなあ・・・」
愛美「ホントですぅ。あっちゃんたら愛する妻のいう事を信じてくれないの?」
僕 「ね、ちょっとバックの格好してみて」
愛美「え?」
僕 「バックでする時の形」
愛美「いつもの?これでいい?」
愛美が普段僕としてる時のバックスタイルになり、まるいお尻を向けました。
僕 「手錠と足枷つけられても同じ感じ?」
愛美「ううん。こんな広がらないから。これぐらい」
愛美は手と足それぞれの間隔をぐっと狭めました。
僕 「お尻の高さはここ?」
愛美「もちっと高かった。こんくらい」
クイっといつもより高めにお尻を持ち上げた愛美。
見慣れた筈の愛美のバックなのに、ほんの少し体勢が違うだけやたらといやらしく見えちゃいました。
なんかものすごく興奮するんですけど。だめだ我慢できん。
クイクイ動いてる愛美のお尻をガシっと掴んで、一気に挿入。
愛美「あっちょっと急に・・・あっあっあっ」
僕 「ううううううう」
あっという間に出ちゃった・・・最短記録かも。
ふ~っと後ろに倒れこんだら、愛美はぐるっと回ってちんちんをペロペロ。
あ、これがリアルお掃除フェラか。ホントに舐めとってるし。
くすぐったいけど気持ちいい。癖になりそう・・・
愛美「あっちゃんすっごい早かったね~♪いっぱい出た?」
僕 「・・・出た(はあはあ)」
愛美「お掃除しときましたからね♪」
僕 「ありがとうございました」
しばし休憩。
愛美「あとね、さっきのワンちゃん状態でバイブとかよく入れられたっけ」
僕 「バイブ?」
愛美「そう。スゴイぶっといの。アレはねぇ痛くってタイヘンだった。マジでまんこ裂けるかと」
僕 「そんな太いの??」
愛美「そう。こ~んな奴。頑張って一応入ったけど。ぜんぜん気持ちよくない」
僕 「へえ・・そうなんだ」
愛美「うん。大きければいいってもんじゃないよね・・・これくらいが(少し復活してきた僕のちんちんを眺めて)一番いいのよね♪」
僕 「えへ。そっかな」
愛美「・・・あとね。おトイレプレイとかもしちゃったよ。きゃは」
僕 「おトイレっておしッこ?」
愛美「うん。おしッこ」
僕 「おしッこするとこ見せちゃうって奴?」
愛美「まあ、見せたりもしたね」
僕 「見せたり?他にも何かあるの」
愛美「かけられたりとか」
僕 「え、愛美がかけられるの」
愛美「うん」
僕 「どこに」
愛美「顔」
うわひでえ。
いくらなんでも人の嫁さんを、すっぽんぽんにして目隠しだの手錠だの。
中出しはするわおしッこはかけるわってなんだそれって感じですよね。
××の奴。ちょっとヤリ過ぎじゃないの。
ってか愛美もやらせ過ぎじゃないの。
愛美「あ。また固くなってきた・・・早いねさっき出したばっかなのに」
僕 「ちょちょ。なんでそんなことしちゃったの」
愛美「なんでって。彼とお風呂入ってたらおしッこしたいって言い出したの。で、あたしがここでしちゃえばって言ったのね。お風呂だし」
僕 「うん」
愛美「流せばいいでしょって。あ、そう。してもいい?って言うから、しちゃえしちゃえ~って」
僕 「うん・・・」
愛美「で、彼のおしッこ眺めてたら『かけちゃおうかなあ』とか言ってあたしの方にピピピて飛ばしてきたの」
僕 「おしッこを?」
愛美「そ。かけたいの?って言ったら『うん』って言うからさ。いいよかけてもって」
僕 「いったんだ」
愛美「言っちゃった。そしたら『よーし』とかなんか言いながらささっと寄ってきてジャーっ」
僕 「・・・」
愛美「この辺に(と鼻のちょっと上を指さして)」
僕 「・・・」
愛美「うわくっせーとか思ったけどね。思ったんだけどぉ、うあ~あたしこんな事までさせちゃったとか考えちゃって。あっは。そしたら、なんかこう・・・」
僕 「・・・また更にコーフンしてしまったと」
愛美「そうなのよ。ねね、おしッこってさ、あったかいって思うでしょ。でもお風呂場でかけられるとそうでもないのよ!知ってた?」
僕 「知らないよそんなこと・・・」
愛美「ね。なんでかね。お湯があったかいからなあ」
僕 「さあ・・・わからないけど」
愛美「でもねホントそうなんだよ。せっかくだからあっちゃんも覚えておくといいよ」
僕 「その知識が役に立つ場面はなさそうだね」
愛美「え~そっかな。ま、いいや。で、次に会った時にね。またかけてみたいなーって言われたのね」
僕 「うん」
愛美「えーいいよ別にって言ったら、どうせならちゃんとかけてみたいとか言われて」
僕 「ちゃんとってなにそれ。かけ方とかあるのかよ。なんとか流みたいな」
愛美「きゃは。わっかんないけどね。え、どうすればいいの?って聞いたら、ここに正座してって」
僕 「正座」
愛美「うん。言われたとおりにぺたって座ったら、彼が『目を閉じて』って。ふんって目をつむったらジャー」
僕 「・・・」
愛美「頭のてっぺんからくまなく。まんべんなくかけられちゃいましたあたし」
僕 「・・・なんつーかディープなプレイだな」
愛美「あ。あと仰向けに寝てかけられた時もあった!お腹にかけられるとヘンに気持ちいい。クサいけど」
僕 「あいつ、女におしッこかけるのがそんなに好きだったとは」
愛美「ん、こういうのやってみたかったとは言ってたね」
僕 「愛美も、されてみたかったと」
愛美「されたいとか思ったことないけどね。でもま、××さんならいっかな~って。別に好きとかそういうんじゃなくて」
僕 「・・・」
愛美「なんていうか。そういうプレイの相手として。まあいいかなって思えちゃったわけ」
僕 「そうなんだ・・・」
愛美「ふふ。でね」
僕 「ま、まだあるの?」
愛美「あっはー。どうせだから言っちゃうねっ♪お風呂でね、彼がおしッこするって言うからね。今日はどんな風にかけるの?って聞いたの」
僕 「うん・・・」
愛美「そしたら『そうだね~今日はちょっと味見とかしてみるぅ~?』って。え、味見~?って言ったんだけどね。ね、ちょっとだけどう?って」
僕 「・・・」
愛美「え、うん、まあちょっとくらいなら・・・って。え、ホントに?いいのホントにって。なんか喜んじゃってるしさ。はは、いいよホントにって言ったのね」
僕 「OKしちゃったんだ」
愛美「うははは。やばい?やヴぁい?あたし。おしッこ飲んでもいいよなんて言っちゃうって」
僕 「かなりやヴぁい」
愛美「一回くらいしてあげてもいいかーって思っちゃって。エーなんか嬉しいなぁっしてみたかったんだとか彼が言ってね。だからいいよ、どうすればいいのって」
僕 「・・・・・・・」
愛美「じゃあ正座でって言うからね。正座したら、おちんちん突き出して『咥えて』って。パクってしたら『腰に手をまわして欲しいな』って」
僕 「腰に?」
愛美「うん。ちょっとあっちゃん立ってみて」
言われるがままに立ち上がると、愛美は僕のちんちんを咥えながらガシっと抱きついてきました。
がっちりホールド状態です。
愛美「ふぉんなかんひ」
ちんちん咥えたままでムグムグと愛美が言いました。
こここんな状態でおしッこ出されたら、味見どころか全飲みじゃね?
愛美「んぐぐ」
あ、完全に復活しちゃった。
愛美「ちょっと。あっちゃんカッチカッチ。上むいちゃってるじゃん」
僕 「あごめん、つい」
愛美「ヘンタイだこいつ。ひひ」
僕 「愛美もな」
愛美「だね。ま、こういう感じでいただいたわけ」
僕 「全部・・・?」
愛美「うん」
僕 「味見じゃないね」
愛美「あっはは。それはね。咥えた時にわかったけどさ。ああ全部出したいんだなあって」
僕 「よく飲めたねおしッこ。それも直飲みで」
愛美「えへ。だから、いっぺんくらいさせてあげてもいいかって」
僕 「へええ・・・」
愛美「でね。あたしが咥えて上目づかいで彼を見たら、出しま~すとか言って。チョロチョロって出てきた」
僕 「マニアックだなあ」
愛美「うは。あ、出てきた。へ~こういう味なんだって思いながら。ごくん」
僕 「・・・」
愛美「で、またジョジョって出て。ちょっと口の中に貯めたらごっくん。そんな感じ」
僕 「・・・」
愛美「そしたら彼が、もちょっと強く出してもいい?って言ったの。(うんうん)ってうなづいたらジャーっていっぱい出てきた」
僕 「うわあ。なんかクチの中に妙な味が広がってきた」
愛美「ふふ。あ、これは急いで飲まないとって思って、蛇口から直接水のんでるみたいな感じ。ってかおしッこ出しながら勃ってくるし。角度あわせながら頭移動して頑張って飲んだよ」
僕 「そんな思いをしてまで飲まないといけないものかな」
愛美「え、だってえ。どうせ飲むならしっかり飲んであげたいって思うでしょ」
僕 「そういうものですか」
愛美「そういうものよ。その時はかなりいっぱい出されちゃってね~。げふって感じ。うっわ口がおしッこくせえ!みたいな」
僕 「なんかちょっとヤだなそれ」
愛美「味はまあ、おいしくはないけど。ニガイってか薬みたいっていうか。例えようのない味ですな。でもまあ飲めなくはないけど、口がクサくなるのはまいった」
僕 「そりゃ臭くなるでしょうよ。おしッこ飲んだら・・・」
愛美「しばらくクサい。歯磨きしても、胃の中からニオってくる。ごめん出し過ぎちゃったって彼も謝ってた」
僕 「おしッこまで飲ませなくてもなあ」
愛美「へへ、まあまあ。あたしもOKしちゃったんだし」
僕 「ん~~~」
愛美「でもね。なんか達成感みたいなのはあったよ。あーついにここまでしちゃいましたあたし!って。やればできるものねえ」
僕 「タッセイカンねえ」
愛美「・・・あれ、あっちゃん少し小さくなりましたよ。しょうがないなあ」
カポ。ムグムグムグ。
愛美「大きくなった♪ねえあっちゃん今日はもう話はいいよね?あたしもイキたいよ~」
僕 「はーい」