成人式のあとから始まった二人の妹とのSEXライフ

もう少しで22才になる妹と関係を持ったのは去年の成人の日だった。
正確にはその翌日なのだが、それは後ほど話します。
成人式当日、妹は朝早くから振袖を着る為、美容室へ行きそのまま式場に向かい式典が終わると、
今度は親戚まわりをして夕方帰宅するや直ぐに私服に着替えると今度は友達と飲み会へ出掛けた。
そろそろ日が替わる頃、妹の携帯電話から俺の携帯に掛かってきた。
俺はいつもの様に応対すると聞き慣れた妹の声とは明らかに違う声が聞こえてきたので一瞬戸惑ったが、
直ぐにその声の主が妹の友人である事がわかった。
「あのー…良子ちゃんのお兄さんですか?」
そう聞いて来た娘に俺は素直に答えて「あー…うん、そうだけど…君は?」と逆に尋ね返した。
すると「あっ!私、良子ちゃんの友達の稲垣あかねって言います」と彼女は答えた。
そして「実は良子ちゃんが酔い潰れちゃって、タクシーで送ろうと思ったんですけど、
良子ちゃん完全に酔い潰れちゃって起きてくれなくて、どうしようか悩んで悪いと思ったけど確か前に、
お兄さんが居る事聞いていたから良子ちゃんの携帯勝手に触って、
それで、お兄さんの番号見つけて掛けたって訳です」と話して来た。
「そうだったの!?ごめんね…妹が迷惑掛けちゃって…」
妹は昔から一度寝てしまうと中々起きない、ましてや今日は朝早くから、
着付けや挨拶回りと忙しく動き回った後に酒を飲めば酔い潰れて起きないのも納得する。
「で、何処で飲んでるの?直ぐに迎えに行くけど?」そう話すと場所を聞き車で迎えに行った。
店には30分も掛からずに着いた。飲み屋だと言うのに広い駐車場がありほぼ満車だったのには驚いた。
店は深夜2時まで営業してるので俺が入って行くと店員が来客と思い「お一人様ですか?」と尋ねてきた。
それに俺は「あ、いや…酔い潰れた妹を迎えに来たんだけど…」と、バカ正直に話すと
「あっ!こちらの席ですか?」と心当たりのある席へ案内された。

奥の座敷席で三人の女のコがテーブルを囲んで、おしゃべりを楽しんでいた。
そのテーブルの向こう側で座布団を枕代わりに酔い潰れている妹を見つけた。
俺の姿に気付いた一人の娘が「あっ!もしかして良子ちゃんのお兄さんですか?」と声を掛けて来た。
それに俺は「あ、うん…あかねちゃん?」と尋ねると「はい!」と笑顔で答えてくれた。
「ごめんね妹が…良子が迷惑掛けちゃって」と謝ると「いえ、こちらこそ、勝手にお電話してしまって…」と今時の女の子にしては礼儀正しく謙虚な言葉を掛けて来るので、
「そんな…悪いのは全部、良子なんだから気にしないでハハハ」
と軽く愛想笑いをして、あかねちゃんを窘めた。
「それじゃ早速回収していくね」と酔い潰れた妹をお姫様抱っこでひょいと抱え上げると、
あかねちゃん達からざわざわっと何やら、『スゴーイ…カッコイイ?』なんて声がうっすら聞こえてきた。
すると、あかねちゃんが「お兄さん凄く体格いいけど何かスポーツやってました?」って聞かれたから、
「いや…特に何もしてないけど」と答えると、「そーなんですか!」と、かなり驚いていたが、
そんなに驚くものなのかと思ったのを覚えている。
回収した妹を抱えながら店の外へ出ようとすると、
あかねちゃんが後から付いて来てドアの開け閉めを手伝ってくれた。
そのまま駐車場へ行き、更に車のドアも開けてくれた。
助手席に妹を乗せ、シートを倒してドアを閉める。
そして、手伝ってくれたあかねちゃんに「わざわざ、ありがとうね」と御礼を言って別れた。
取り合えず走り出したが、正直こんな時間に家に帰ったところで、酔い潰れている妹を再び抱え、
部屋まで連れて行くのは一人では無理で、だからと言って家族の誰かを起こすわけにもいかないので、
しょうがないので妹が起きるまでこのまま車の中で待つことにした。
だけど、路駐って訳にも行かないので、俺のお気に入りの秘密の場所へ移動した。
そこは小高い山の上にある、道路脇にあるちょっとした駐車スペースで、昼間は休憩する車もあるが、
こんな真夜中には誰も居らず、また、夜景が綺麗な場所でもあるので、
彼女が出来ると決まってこの場所へ一度は連れて来ると、大抵の彼女はこの景色に酔いしれ、
そのまま車の中で最後まで…と言うパターンだ。
そんな場所だから長時間駐車していても誰にも迷惑が掛からず安心して駐車出来るので、そこへ移動した。

AM1:30頃到着して俺も少し眠くなったので、シートを倒して目を閉じた…。
一時間程した頃、ゴソゴソと物音がして目が覚めた。
隣で寝ていた妹が俺の方へ向く様に寝返りを打つ音だった。
俺も妹に向き合う形に姿勢を変えると、ゆっくりと妹の目が開かれた。
暫くボーっとして、何度か目をパチクリ瞬きする妹に「おはよう」と声を掛けると「お…は、よう?」と、何だか訳が分からないと言った表情で答えると、ハッと起き上がりキョロキョロと辺りを見回すと、
「ここ何処!?」と聞いてきた。
それに俺は「ここ何処?じゃねーよ!まったくぅ酒飲んで酔い潰れやがって!」と、
俺も起き上がり軽く妹の頭を小突いた。
すると「あちゃ?マジぃ??」と両掌で顔を覆いバツの悪そうな態度になった。
そこで「お前の友達の、あかねちゃんって娘が連絡してくれたんだよ」
「あかねが!?…や?ん…あかねに悪い事したなぁ?…明日、謝っとかなきゃ…」
と、ちょっとシュンと落ち込んだ感じになったので、左手で妹の頭を撫でながら
「そうだな、大切な友達なら、ちゃんと謝った方がいいな」と、慰めてやると、妹は黙って頷いた。
そしてふいに、「あ?帰ったらシャワー浴びよう!」と両手をいっぱいに伸ばし伸びをしながら言った。
「ちょっと待て!帰ったらって、今何時だと思ってんだ!?」と、ちょっと強い口調で言うと、
「ん?」と俺が何を言っているのか理解出来てない表情だったので、
「真夜中の2時過ぎだぞ?こんな時間に帰ってシャワー浴びたりしたら皆起しちまうだろっ!」「え?だってぇ?昼間着物着て動き回ったから汗かいたし、夜は居酒屋で煙草の煙で燻されて臭いんだもん?
このままじゃ寝られないよぉ?」と、懇願する妹に散々いままで爆睡してたヤツが何を!
と思って更に俺は「それに麻衣が可哀想だろ?」と言ってやった。
麻衣とは、その年、高校受験を控えている下の妹の事で、良子と違って将来を期待されている妹で、
その事を言うと流石の良子も何も言えなくなり、「う?どーしよー…」とブーたれるので
「朝になるまで部屋でジッとしてる事だな」と皮肉っぽく言うと、
「あっ!そうだっ!あそこがある!♪」と突然思い出した様に言ってきた。
「ん?何処だって?」「誰にも迷惑が掛からなくて、思う存分シャワーが浴びれる所♪」

そんな場所、この辺にあったか?と考えたが思い当たらず、
とにかく妹のナビ通り30分程車を走らせる事になった。
そこはラブホテルが並ぶ、ホテル街だった。「おっ!お前、ここはっ!?」
「そうだよっ!ここなら誰にも迷惑掛からないし、のんびりシャワー浴びれるじゃん♪」
と、上機嫌な妹に対し俺は、「そーは言うけどなぁ…」何て言っていいか分からなくなってた俺に、
「別に、お兄ちゃんと何をする訳じゃないしイイじゃん!それにホテル代は私が払うからさっ」
と、あっけらかんと言ってしまうのには我が妹ながら関心?いや、呆れてしまった。
俺は適当な安い空いているホテルへ入った。
安い割りに、ソコソコ広くて綺麗なホテルだった。
俺はソファーに座りテレビをつけた。
妹は早速、浴室へ向って中を確認していた。
そしてベッドまで戻ってくると、ごそごそと服を脱ぎだした。
すると、俺に向って「ねぇ!お兄ちゃん、久し振りに一緒に入らない?」なんて聞いてきた。
それに俺は直ぐに『こいつ、俺をカラかってやがんな!』と思い、
どうせ俺が慌てる様子を見て笑うのだろうと思った俺は、逆に妹を慌てさせようと、
「そーだな!久し振りに成人した妹の身体でも、じっくり拝見しようかな♪」と言い返してやった。
当然帰ってくる言葉は『なっ!何言ってるのよっ!冗談に決まってるでしょっ!お兄ちゃんのエッチっ!』と予想していたのだが、以外にも帰ってきた言葉は「うん!いいよっ♪」だった。
その言葉に逆に俺は慌ててしまった。
妹は「いいよ」と言い残すと、直ぐに下着姿になると浴室へ向っていってしまった。
俺は何も言えず、今更、冗談だよとも言えず仕方なく俺も一緒に入る事にした。
その場で着ていた物をサッと脱いで素っ裸になるとバスルームへ向った。

ドアを開けるとシャワーノズルを片手に蛇口の前に背中をドアに向け座り湯温調節をしている妹が居た。
ドアの開く音に気が付いた妹が俺のほうを見るや、立ち上がり「お湯の温度どうかな?」と、
シャワーノズルを足元へ向けて差し出してきた。
そのシャワーノズルから出ているお湯に手をかざし、「ああ、丁度いいよ」と言うと、
「良かった♪じゃあ洗ってあげるね♪」と言って俺の身体を洗い始めようとするので、
「ちょっ、俺はいいから、良子を先に洗ってやるよ」と言うと、
「え!マジィ?やったぁ♪」と喜ぶ顔は、昔一緒に入っていた頃の妹を思い出した。
身体全体を濡らすと、スポンジにボディーソープをタップリ、染み込ませ泡立てると、妹の背中側に回り、
首筋から両腕、背中、尻、両足を洗いきると、残った体の前面部分を洗いにかかった。
背中を洗っている最中「お兄ちゃんとお風呂入るの久し振りだよね?」と妹が言ってきたので、
「そうだな…中学いらいか?」と尋ね返した。
「そーだね、中一の夏前頃まで一緒だったよね」と、昔を懐かしむ様に言ってきた。
俺は立ち上がると妹の右側に立ち、まずは首の回り鎖骨辺りから下に向かい、
谷間を通って腹部を洗い、胸を外側から円を描くように中心に向って洗った。
洗いながら「結構大きいんだな?」と聞くと、「そーかな?そんなでも無いよ…」と言うので、
「何センチあるんだ?」と聞くと「88位かな…」と答えたが、
とてもそんなサイズには思えなかったので、「そんなもんかぁ!?」と疑問視すると、
「わたしカップサイズが大きいから、意外と大きく見えるのかも」と答えた。
たしかにお椀型のオッパイは頂点までの距離よりも、直径のが大きく、張りと弾力がしっかりしていた。
「そーなのかぁ?で、何カップなんだ?」と聞くと、
「EとFの間くらいだけど、どっちかってーとEのが近いかな♪」と答えた。

そのEカップの感触を味わっていた訳ではないが、そんな洗い方をしていると、
「お兄ちゃん、洗い方がヤラシイ?」と言ってくるので、ヤラシイ洗い方ってっ!
って言うか、俺が優しく洗ってやっているのに、そんな言い草は無いだろうと、ちょっとムカついたので、
「ヤラシく無い洗い方ってどんなんだよっ!いーか?ヤラシイ洗い方ってーのはなっ!」
そう言うと俺は持っていたスポンジに更にボディーソープを足して、泡立てると、
その泡だけをいっぱいに取り、背中側にまわり「こーゆー洗い方をヤラシイ洗い方って言うんだよっ!」
と言いながら、両方のオッパイを両手で鷲掴む様に揉む様に洗ってやった。
すると「やだぁ?!」と言うものの、本気で嫌がっている様子は無く、むしろ揉まれる事が嬉しいのか、
なすがまま、されるがまま、俺の手の動きを堪能していた。
調子にのった俺は自分の身体を妹に密着させるようにピタッとさせ、
既にギンギンになったムスコを妹の腰の辺りに押し付ける様にした。
さらにオッパイを揉んでいた…いや、洗っていた右手を下へずらし股間へと移動させると、
縦スジに沿って指を滑らせ、「ここも綺麗にしなきゃな♪」と言いながら、
肉ヒダの内側にも指を潜り込ませ綺麗に洗った。
そして、クリトリスの周りから攻めるように指を動かして行き、
最後クリトリスを指の腹で最初は優しく撫でるように、そして段々と力を加えて、
最後には人差し指と親指で挟むようにしてやると、妹は腰をクネクネと動かしながら、
ハァハァと息を荒く時折「アンッ♪アンッ♪」と可愛い喘ぎ声を上げるようになった。
すると、思い出したかの様に「お兄ちゃん腰に何か当たるよ?」と聞いてくるので、
「ん?これか?」と更にグイグイと押し付ける様にムスコを妹の腰へ押し当てて言った。
すると「うん…」とコクンと首も動かし答えた。
「何かって分かってるだろ?」と逆に聞き返すと、「うへへへ?ん♪」
とニヤニヤ嬉しそうな表情を鏡越しで見えたが、何かとは、はっきり答えなかった。
そこで俺は「よーし、綺麗になったかなぁ?」と、股間を弄っていた手を止めて妹から離れようとしたら、「え!?もっと、洗って…」と首を後ろ斜め上に捻りながら懇願してきた。



その時の妹の表情ときたら、なんとも可愛くドキッとしてしまった。
それで「よーし♪じゃあ今度はもっと丁寧に洗ってやるからな?♪」と、身体に着いている泡を洗い流し、
「足を広げてごらん」と、立ったままの形で妹の足を広げさせて、その下に座り込んだ。
そして、妹の大事な部分をじっくり観察するように顔を妹の股間に近づけた。
妹の股間には細くて余り縮れていない毛が薄く割れ目の上部に逆三角形に近い形で生えていた。
その下の割れ目を両手で広げるとピンク色の綺麗な肉ヒダが現れた。
割れ目の上部にはプクッと膨らんだ蕾があり、そこを目掛けて舌を伸ばした。
そして舌先を蕾にチョンと押し当てると、「キャン♪」と喘ぐのと同時に身体がビクッと動いた。
更に舌先でクリトリスを下から舐め上げる様にチロチロとすると、
「あんっ、あんっ♪」と可愛い喘ぎ声を上げ始めた。
今度は遠慮無しに舌全体で押し付ける様にベロベロと舐めまくった。
すると次第に蜜が溢れ出すのが舌越しでも分かった。
その蜜を舌ですくう様に啜り飲み干した。とにかく必要以上に妹の股間を舐めまくった。
すると、いよいよ我慢出来なくなった妹が、俺の上にヘタッと座り込んで、「もうダメ…欲しい…」
と、ビンビンになったムスコを握り締めて虚ろな目で訴えてきた。
「仕方ないなぁ?ゴムないぞ?」と言うと「うん、いいよ…今日は大丈夫だから」と言って、
自分から腰を浮かせチンコを掴んで挿入し始め対面座位の体勢になった。
根元まで挿入しきると、「あん?、お兄ちゃんの大きい?♪」
と言いながら俺の首に腕を廻し、自分から身体を上下に動かし始めた。
俺も生挿入は久し振りだったので、結構気持ち良く、しかも相手が妹だと思うと、
凄い背徳感が逆に興奮してしまい、妹の中が今までの女のどの膣内よりも気持ち良く感じてしまったのは、
妹も同じ様で、「凄い!気持ちイイ♪あんっ♪こんなに気持ちイイの始めて?♪あんっ♪アンっ♪」
と、それは嬉しそうにチンポと膣が擦れるのを喜ぶかの様に上下に動いていた。
目の前で上下に動くEカップの動きを止めるかのように両手で鷲掴み乳首を摘み、
口を近づけチュウチュウと吸い、ペロペロと舐め回してやると、
更に気持ち良さそうに喘ぐ妹を見て、更に興奮してしまった。

どの位の時間が経ったか分からないが、今度は妹に身体の向きを逆にさせて背面座位で再び動かせた。
すると今まで以上に深く挿入され、子宮口がチンポの先を擦り、もう最高!の気持ちよさが襲ってきた。
妹も同じく「あんっ!あんっ!深い!奥まで当たってる!気持ちイイ?♪」と喜んでいた。
体勢を変えてからも妹は何度もイッてしまい、段々と妹の動きが鈍くなったので、
そろそろ俺から動いた方がいいと思い、今度は背面座位から妹に四つん這いになってもらい、
バックの体勢になって、突きまくった。
もう何度もイッているにも関わらず、バックになってから直ぐに妹はイッてしまい、
俺も嬉しくて何度もイカせまくった。
どの位の経ったのか、妹が「もう…ダメ…おかしく…なっ…ちゃう…」
と、はぁはぁ息を荒げて言ってきたので、俺もそろそろ限界が近づいて来ていたので、
「そろそろ俺も行かせてもらうぜ!?」と答えた。
すると「うん…いいよ♪お兄ちゃんもイッて…」と言うので、俺は射精に向けて更に腰を動かした。
俺は思った。今日は大丈夫な日で生挿入させたんだから、中出ししてもいいよなと…。
そこで俺は妹に許可無く勝手に中出しを遂行する事にした。
浴室内にパンパンと股間がぶつる音が響き、その音がイヤらしさを増強し興奮度が最高潮に達した時、
妹も俺も同時にイってしまった。
ドクドクと妹の膣奥に精液を出す感覚はいままで味わったことの無い感覚で、
何とも言いがたい興奮があり、それが更に射精感をかもし出し何時までも出し続けられそうな勢いだった。
出し切ると、妹の背中に身体を預けるように重なり、確信犯だけど一応謝っておこうと、
「ごめん、中に出しちゃった…」と言うと、「えっ!?まっ、いっか…気持ち良かったし♪」
と一瞬驚いたが、直ぐにあっけらかんと笑って許してくれた。
『えっ!?そーゆうもんなの?』と思ったが、俺も久し振りの中出しで興奮したし、
気持ち良かったのはお互い様だから、それ以上の事はつっこまなかった。

奥深く差し込んだチンポをゆっくりと抜き、暫くするとドボっと膣口から白濁液が溢れ出して来た。
妹が上半身を起し、下っ腹に力を入れると更に膣内の精液が溢れ出して来た。
浴室の床に、我ながら感心するほどの量の精液が溜まった。
それを見た妹が「すごーい♪お兄ちゃん溜まってた?」と聞いてきたから、
「そーいえば最近忙しくて、してなかったな」と答えた。
すると「じゃ、丁度良かったね♪」と、これ又あっけらかんと答える妹は、
実の兄に中出しされた事はどう思っているのか不思議で仕方なかった。
それから2人共身体をザッと洗い流し、妹は髪を洗いたいと言うので、
俺は先に上がり冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出し、片手に持ちながら裸のまま寝転がり、
テレビのAVチャンネルを見ていた。
暫くするとバスルームから髪の毛を乾かしているだろうドライヤーの音が聞こえてきた。
それから少しして妹が裸のままベッドへとやってきた。
やってくるや、AVチャンネルを見て再び臨戦体勢になっている俺のチンポを見つけると、
嬉しそうに掴んでは上下に擦り始めた。
「お兄ちゃん凄いね♪またこんなにおっきくなってる!♪」そう言うと今度は顔を近づけパクッと咥えた。
そしてジュブジュブと音を立てながら口を窄めて頭を動かし、先端を舌先でチロチロと、
さっき俺が良子のクリトリスにしてやった様な舌使いで攻めてきた。
妹のオシャブリは気持ち良かった。今までに無いほどの気持ちよさだった。
さっき出したばかりなのに、もう射精感が込み上げていた。ヤバクなった俺は、
「良子、一緒にやろう」と、俺の上に四つん這いにさせて69の体勢になった。
さっき浴室でも見ていたが、今度はアナルまで良く見える角度になり、
クリトリスは勿論、膣口から上に舌を滑らせアナルまで舐めてやった。
すると「あん?…そこは…気持ち良過ぎるから…あっ!ダメ…だよ…ふ?ん…はぁ?」
と、今まで無い程のよがり方に俺は楽しくなって、更にアナルを舐め回した。
するとどうだろう、俺のチンポをしゃぶる事が出来ず、ただひたすら喘ぎ始めた。

四つん這いになっているのも辛い様で、上半身は完全にベッドへと突っ伏してしまった。
そこで俺は良子を仰向けに寝かせ、両足を思いっきり広げさせ、
なおかつM字にすると、尻を少し上げ気味にして再びアナルを舐め始めた。
アナルだけを舐めているのに、膣口からドンドン汁が溢れてくるのが凄かった。
こんなになっている妹に「ここってそんなに気持ちイイの?」と尋ねてみたら「うん…イイ…あっ!」
と答えるのがやっとの様子でいたが、更に「なんでそんなにイイの?」と聞いてみると
「分かんないけど、今までこんなに舐められたこと無かったから…今日は凄く感じちゃって…あんっ!♪」
どうやら妹はアナルをそんなに弄られたことが無い様で、
俺の舌攻めにアナルの気持ち良さに目覚めてしまったらしい。
溢れ出る愛液を啜りながら、アナルを舐めクリトリスを指で撫で、
これ以上に無いって程、感じさせてやった。
すると「あ?ん♪欲し?い…チンチン欲しいよぉ?♪お兄ちゃん、入れてぇ?♪」
と我慢出来なくなった妹がお願いしてきたので、既にギンギンだった俺は直ぐに入れてやった。
当然、生のまま…ビショビショのマンコにはスルッと吸い込まれるようにチンポが埋没していった。
根元まで入ると「あ?ん♪気持ちイイ?♪サイコー!何でこんなに気持ちイイんだろう♪
やっぱ兄妹だから相性がいいのかなぁ?」なんて言ってくる妹に俺は、
「そうかもな」と一言だけ言って、腰を動かし始めた。
奥を突くたびに「あんっ♪あんっ♪」と遠慮なしに大きな声で喘ぐ妹が、段々AV女優に見えてきた。
正乗位から対面座位、対面座位から対面騎騎乗位、対面騎乗位から背面騎乗位、背面騎乗位から背面座位、そしてバックへと次々に体位を変え最後バックの体勢でアナルも指の腹で撫でてやると、
さっきまでとは明らかに違う悲鳴にも近い喘ぎ声を上げ始めた。
今度も遠慮無く中出しをするつもりで、そろそろって時に親指をアナルに突っ込んでみたら、「
はあーーーっ!」と、悲鳴じみた喘ぎ声と共に上半身をのけぞらせてくるや、
キューッと膣口が締まりチンポが千切れんばかりに締め付けられてきた。

それでは動きにくく射精出来ないので、なんとか身体を押さえつつアナルも攻めつつ腰を動かして、
もうこれ以上我慢出来ないってところで再びアナルに親指を挿入。
すると同時に妹も最高潮に達してイってしまい、俺も二度目とは思えない程の精液を膣奥深くに放った。
そのままベッド上に2人繋がったまま重なり合い、暫く余韻に浸っていた。
妹はどうやら少し意識が無くなっていた様で、俺が動いてないのに気が付いて、
「あれ…お兄ちゃんイッたの?」と聞いてきたから、
「ああ、たっぷり良子の膣(なか)でイかせてもらったよ♪」と言うと、
「うん♪私も良かった…凄く…超?良かった♪」と最高級な言い方をしてきた。
出したのに未だに縮まないチンポに気が付いた妹が「お兄ちゃん、まだ大きいままだよ」
と言ってきたから「ああ…なぜだか今日は立ちっぱなしなんだよ」と答えると「それって私のせい?」
と聞いてくるから「そうかもな」と答えてギュッと強く抱きしめた。
そして、もう少しこのままでいようと言って、繋がったまま妹を抱きしめていたら、
いつのまにか眠ってしまっていた。
ふと気が付くと一緒だった筈の妹の姿は無く裸のままの俺だけがベッドの上にいた。
暫くボーっとしていたら、トイレの方から裸のままの妹がやってきて、
「あっ、起きた?」と声を掛けて近寄ると顔を近付けてキスをしてきた。
思えば散々やりまくってたくせに、キスをしたのが今のが最初だった事に2人して笑った。
妹とココへ来てどの位の時間が経ったのか、時計を見ると、もうそろそろ7時になろうとしていた。
「そろそろ帰るか?」と言うと「うん、そうだね帰ろう♪」と答えた。
帰りの車の中で俺は妹に成り行きだったとは言えSEXまでしてしまって、
嫌じゃなかったのか聞いてみたら、「嫌なら最初からホテルなんか行かないよ?
でも、まさか私もHまでするとは思わなかったけど♪」
「でも、お兄ちゃんの事は小さい頃から大好きだから、逆に良かったってかも♪」と笑って答えた。
家に着いて、家族には適当なことを言って誤魔化した。

それから数ヶ月、家族の目を盗んでは、俺達仲良し兄妹は、中出し兄妹として過ごしていた。
下の妹麻衣も無事高校入学を果たし、晴れてその年の4月から高校生として新しい学校生活を始めていた。
そんなある土曜日、両親は親戚の行事で朝から1泊の予定で出掛けていた。
残った俺達三兄妹はそれぞれ自由に過ごしていた。
下の妹、麻衣が土曜日は朝から友人と出掛け夕方まで帰ってこないと言う情報を入手したので、
俺と良子は予定を入れず、その日は俺の部屋で、やりまくろうと言う事になった。
そして、当日、俺は部屋の中で良子が麻衣を見送るのを待っていた。
二階の自分の部屋の窓から麻衣が出かけたのを確認した。
暫くして階段をトントンと駆け登って来る足音が聞こえガチャっと部屋のドアが開くと「お兄ちゃ?ん♪」と両手をいっぱいに広げて、ベッドに居た俺に飛び込んできた。
それを俺はしっかりと受け止めて、濃厚なキスをした。
この日は2人共久し振りのSEXでしかも中出し日和だった為、興奮度が違っていた。
トイレと昼飯の時以外部屋から出る事無く、ただひたすら良子の膣内に出していた。
夕方、そろそろ麻衣が帰ってくる頃だろうと思い、俺達は仲良し兄妹に戻ることにした。
良子が裸のまま最後のトイレに行こうと部屋のドアを開けた時だった。
そこに居る筈の無い麻衣の姿があった。しかも床に座り込み両足を広げパンツの中に手を突っ込み、
まさにオナニーの真っ最中の姿の麻衣が居た。
驚いたのは全員だった。俺達が驚くのは当然だか、麻衣の方も驚いていた。
その理由はオナニーを見られただけではなく、相手がまさか自分の姉である事に更に驚いていたのである。
「麻衣っ!なんでっ!?何時からいたのっ!?」「お姉ちゃんっ!どうして!?」
と、2人見つめ合い口をパクパクするだけで、暫く固まっていた。

まるで時間が止まった様な空気だった。その空気を動かしたのは麻衣だった。
バッと立ち上がると、その場から逃げ出さんばかりの勢いで走り去ろうとしていた。
それを渾身の力で良子が止めた。「待ってっ!麻衣!」
「いやっ!離してっ!なんでっ!なんで!お姉ちゃんなのっ!どうしてっ!ひっく…ひっく…」
と、その場に崩れ落ちる様にしゃがみこむと、両手で顔を覆い、しくしくと泣き始めた。
とにかく俺達は服を着て、泣き崩れている麻衣を俺の部屋に入れベッドに座らせた。
麻衣を挟んで右隣に俺が座り、左側に良子が座って麻衣の頭を撫でたり背中を摩ったりして落ち着かせた。
どの位経っただろうか、ようやく麻衣が落ち着きを取り戻した様だったところに、
「ごめんね…麻衣、驚かせて…」と切り出したのは良子だった。
俺もすかさず「ごめんな」と頭を撫でながら謝った。すると麻衣はブンブンと首を振り、
「ううん…もういいよ…私の方こそゴメンね…お兄ちゃんのエッチしてるところを盗み聞きして、
一人エッチしてたの…でもまさか相手がお姉ちゃんだとは思わなくて…。
朝出掛ける時、お姉ちゃんも出掛ける様な事言ってたから…だからパニクっちゃった…」
そう言いながら涙を拭った。
「だよね…ごめんね…でもね、私はお兄ちゃんとは遊び半分な気持ちでやってる訳じゃないからね…」
そう、少しいい訳じみた事を言う良子に「うん…分かるよ、お姉ちゃんの気持ち…だって…」
その後の言葉が何か言い辛い様子でいたら良子が「えっ!?まさか麻衣もお兄ちゃんの事が!?」
そう言われコクンと頷く麻衣に「そっかぁ?♪」と言ってと軽く抱きしめながら頭を撫でている。
それから俺と良子との馴れ初めを話し、麻衣も良子と同じ気持ちでいた事を告白され、
まさに俺にとっては両手に花状態だった。
その日は麻衣に実践性教育で処女を貰い、代わりに精液を麻衣の胎内にプレゼントし、
これで本当に三兄妹は一つになった。
それからは日替わりで2人の妹とのセックスライフを楽しんでいる。