妹を夜這いしてお尻に擦りつけるのが大好きだった

俺が中2で妹が小4の時。
まだ妹と同じ部屋で寝てたんだが、俺は毎日、夜な夜な妹の布団に忍び込んでいた。
部屋と廊下の電気も消して、カーテンも隙間がないように締めて完全に暗闇を作って、下の階にいる親の気配を常に気をつけながら犯行に及んでいた。
あまり陰部を触ることには興味がなくて、もっぱら横向きになって寝てる後ろから抱き締めて、胸を触りながら自分の股間を尻に擦りつけるのが好きだった。

最初は服の上から、そのうちパジャマを脱がすようになって、最後の方はパンツも脱がせて胸も生で触るようになった。
自分の格好は初めから全裸だった。
射精はしなかったが、毎晩1~2時間は妹でする尻コキに夢中だった。

仰向けに寝てる妹に上から覆い被さって、正常位素股のようにするのが一番気持ち良かった。
起きそうになるからあまり出来なかったが、これは最高にハマった。
だけどやりすぎたというか、だんだん妹の反応も起きてるんじゃないかって感じになってきて、親も微妙に感づいている気がして、どっかで止めないとと思い始めた。
最終的には、お互い全裸で胸を触ったり吸いながら前から素股をしてた時に射精してしまい、さすがにこれ以上はヤバいと思って、妹を夜這いすることはなくなった。
ちなみにこれが俺の精通だった。

俺が大学1年で妹が中3の時、他愛ない会話の中で、妹がじつは当時気付いていたことを知らされた。
このときはマジで血の気が引いた。
当時、自分は部活と勉強でいっぱいいっぱいで夢遊病持ちだったので、「そんなことをしてたなんて全然覚えてない」と無理やり押し通した。



ただ、その話をしてから、妹がやたらとベタベタしてくるようになった。
布団に入って脚を絡ませてきたり、マッサージを求めてきたり(太ももとか胸とか)、コタツで俺の股間を足の裏で撫で回してきたり・・・。

不思議だった。
だって、もしも兄がそんなことをしてたと知ったら、普通は嫌うんじゃないか。
家族での外食に自分は行かないと言ったら、母から「◯◯(妹)はお兄ちゃんと行きたいみたいよ、悲しそうにして」と言われたり。

(もしかして俺は嫌われるより重いことになってないか?)

正直、この時期は気が気じゃなかった。
結局その後、妹は彼氏を作ったので重い展開はなんとか免れた。

ただ、男と付き合うようになっても妹のスキンシップは続いている。
俺は高校に入ってから、主に妹モノのエロ本を買うようになった。
AVも観るが、中学時代のインモラルを超える興奮は味わえないので大して好きではなかった。

そして、そのエロ本が高校の頃になると度々なくなるので、てっきり母に片付けられているんだと思ってたが、もしやと思って妹の部屋を調べたら案の定いっぱい出てきた。
それで、なんとなく理解した。
たぶんお互いに『兄と妹』というシチュエーションに酔ってるんだと。
妹もそれを分かっているようで、「私みたいな可愛い妹がいて良かったね」とか「私みたいな可愛い妹がいるから、そう(妹好きに)なっちゃったんでしょ?」とよく言ってくる。

それからは月1くらいで、お互いにぐっすり寝ているという体で、中学時代にしていたことを今でもやって、ちょうどいいインモラルを楽しんでいる。
でも、もしも妹が兄妹モノのエロ本でオナニーしているところとかに出くわしたら、たぶん自分を抑えられないと思う。