実績積んで勤務先の工場の課長補佐になった。
工場では、年に4回ほど飲み会がある。
出席しているうちに、いつの間にか秀子29歳が、俺26歳の隣に座るようになった。
春、花見が終わり、独身寮へ帰る時、秀子が後ろから駆け寄ってきた。
「マサシ君、一緒に帰ろ。同じ方向だから」
秀子は、誘うように、俺の腕を胸に当てている。
道すがら、あれこれと秀子の話を聞いた。
男経験はあったが、まだ独身。
まだ、結婚したいと思う男に、出会っていないと話した。
「ねぇ、私の家で飲み直しましょ」
秀子の家は、独身寮から10分程度だった。
秀子と飲み直し、少し酔いも廻ってきた。
冷蔵庫からビールを持ってくると秀子は、
「いいDVD見ようか」と言ってDVDを再生した。それはアダルトだった。
「いつも、こんなの見てるの?」
「”いつも”じゃないわよ。女だって見たいときるのよ」
画面では、男と女が絡み合っている。
「ね、私達も」と言って、秀子が股間に手を伸ばしてきた。
「硬くなってるじゃない」と嬉しそうに言う。
「あんなの見てたら、なるよ」と言うと、俺を押し倒して唇を重ねてきた。
秀子が舌を入れてきて、唾液を啜るように舌をからめてくる。
長い髪が、俺の顔の上にかかる。
ベルトを緩めた手を入れ、玉から裏筋へと刺激する。
俺のズボンをズリ下げ、おもむろにパクリと咥える。
んん～、いい。
秀子はパンティの上から、自分の割れ目を擦っている。
んんん～、フェラが上手い。肉棒が更に大きくなる。
「ああぁ、我慢出来ない」と言って秀子はパンティを脱ぎ、上になった。
素股で肉棒を擦り、亀頭に手を添えて腰を前後に振る。
玉も肉棒も、秀子の淫汁でヌルヌルだ。
秀子が腰を激しく振り始めた。ニュルッと肉棒が入った。
根元まで突き入った?、吸い込まれた?
秀子の服を脱がせ、ブラをずらした胸をグッと、わしづかみにする。
動きを合わせて突き入れ、乳首と胸を揉み上げる。
腰を掴んで奥深く突き入れると、膣奥の何かに当たる。
思い切り何度も突き入れる。
「あっあっあっあっ、いいっ」
「一緒に、うううっ、出る、出るっ! んんっ」
秀子が倒れ込んでくる。
腰を密着させて、奥深く思いっきり、ドクッドクッと射精。
秀子の体を抱き締めたまま、射精感が収まるまで肉棒を動かす。
少しの間、繋がった状態でいたが、膣壁が肉棒を掴んで離さない。
「ぁ、また硬くなってるぅ。ビクビク動いてるぅ」
肉棒がビクビクしながら、亀頭が膨らみ始めた。
俺もこんな事は初めてだ。
半勃起の状態で、クルリと正常位になる。
「このまま、しよう」と、何度も突き入れる。
秀子の脚を両肩に乗せ、クリを擦るように何度も深く、突く。
ググーッとクリを擦りながら、奥まで突き入れる。
秀子は少し白目を剥いて、半狂乱の状態。髪を振り乱し、
手は何かを掴もうとしている。
秀子の両脚が俺の腰をキツく挟み、手が俺の体に食い込んでくる。
膣が締まる、締まる。
秀子の腰をグッと強く抱き寄せ、ドクンドクッドクッドクッと、
子宮めがけて二度目の射精。
射精が終わるまで、秀子の腰に軽く突き入れる。
秀子は、グッタリしたまま動かない。
ほほを軽く叩いても反応しない。放心状態だ。
汗が秀子の体に、ポタリポタリと落ちる。
秀子の乳房と乳首を吸っていたら、ああ～んと言って抱きついて来た。
そして肉棒を掴み、フェラを始めた。
深く咥えてジュルジュル吸いたてる。
秀子がジュルジュル、精液を残らず吸い出し、ゴクリと飲み込んだ。
