処女の私が童貞弟と初体験しちゃいましたwww

まさか両親は私達が近親●姦してるとは想像すらしてないと思う

近親●姦姉弟ってからかわれはじめた頃には、

まだ近親●姦してなかったしね。

はじめて近親●姦したきっかけは、

私が元彼にふられたことだった。

いつまでも泣いていたら弟が、

「あんなやつより、俺の方がお姉ちゃんのこと好きだよ。」

って抱きしめてきて、そのまま、近親●姦しちゃったの。

私は処女だったし、弟も童貞だったから、

はじめてのセックスはタイヘンだった。

やっと終わったときには、

なんか二人ともへとへとになっちゃってた。

でも、今ではスムーズにセックスできるし、

とっても気持ちがいい。

私達は生活費の節約と称して、

姉弟二人で住んでいるから、

二人きりになったらもうラブラブなの。

近親●姦だってバレないように、

人前ではいちゃいちゃしないようにしてるけどね。

この間、実家に帰ったときも、

親や友達の前では、以前と変わらない風を装っていたけど、

夜になったら、こっそりお互いの部屋に忍び込んでた。

声をだしちゃいけないっていうのが、

ますます燃えるんだよね。

近親●姦してるのバレたら、絶対に引き離されるし、

声も物音も立てないようにって思うと、

ぞくぞくするくらい興奮しちゃう。

弟も私も、いつも以上に興奮して、

結局、毎晩ヤってしまったり。

ちゃんと使用済みのコンドームは持ち帰って、

捨てたけどね。

近親●姦してても、

日常生活には別に困らないんだけど、

近親●姦してるとは誰にもいえないから、

男を紹介してあげるっていわれるのが、とっても困る。

別にいいっていっても、親切なのかおせっかいなのか、

しつこいんだよね。

友達にしてみれば、元彼が私がまだヤツを忘れられないから一人でいるんだ、

とか吹いてるのが許せないらしくて。

元彼のおかげで、近親●姦に踏み切れたんだし、

ま、そのくらいのうぬぼれは許してあげてもいいんだけど。

あんまり友達がうるさいので、私は男を紹介してもらうことになった。

弟も一応、納得してくれたけど、遠隔操作のバイブをおまんこに挿入されて、

「怪しい動きがあったら、スイッチ入れるからね。」

って脅されちゃった。

バイブをおまんこに入れているだけで、歩き方がぎこちなくなってしまう。

せめて、ローターにしてってお願いしたのに、きいてもらえなかった。

喫茶店で男と引き合わされたけど、弟ほどかっこよくないし、話も合わない。

友達は何を基準に彼がいいと思ったんだろう。

適当に相槌をうっているうちに、映画を見に行くことになった。



暗がりで男に手を握られたところで、バイブが作動する。

ぐねぐねとおまんこをバイブが責めていて、私は悲鳴をあげそうになった。

男に握られた手をひっこめると、バイブの動きはぴたりと止まる。

男が私の肩にアタマをのせてくると、またバイブがくねりはじめた。

(なによぉ・・・私は何もしてないのに・・・。)

私はあわてて、トイレに向かう。

立ち上がった途端、バイブが止まったので、なんとか外に出られた。

女子トイレの入り口で、ふくれっつらの弟が立っている。

「もうひどいよ・・・。」

「ひどいのは、そっちでしょ。」

近親●姦するようになってから、

弟は二人きりのときは、お姉ちゃんと呼ばなくなった。

人気のない女子トイレに連れ込まれて、個室に二人で閉じこもる。

愛液でどろどろになったバイブを抜いてもらって、

便器に座った弟のひざの上にのせられる。

「あんな男が彼氏なんて、ありえないでしょ。」

耳元でぼそぼそと囁いてくる弟の低音ボイスが

私の背筋をぞくぞくさせて、

私は弟のちんぽを挿入してほしくなってしまう。

私の考えを見透かしたように、

ごそごそとコンドームを装着したちんぽを後ろから挿れられた。

ほうっとため息ともあえぎ声ともつかない声がもれてしまう。

おまんこの中のちんぽに意識を集中したとき、友達が探しに来てしまった。

「晴香~?いないの?もうどこ行ったのかなあ。」

弟は私の口をふさいで、後ろからずんずん突き上げる。

うっとか、ひっとか声がもれちゃいそうで、私は唇を噛んだ。

ようやく足音が遠ざかったと思ったら、携帯が震えた。

「邪魔。」

弟が勝手にメールを送信して、電源を切った。

「紹介された男にセクハラされたから帰る。」

わざわざこんなトイレでしなくても、

おうちでいくらでもセックスできるのに、

私達姉弟は、近親●姦を緊張するところでするのが好きらしい。

弟ははあはあと私の耳元に息を吐きながら、

激しく腰を打ちつけてきた。

奥の方まで突かれて、すっごく気持ちいい。

ここ、トイレなのに・・・

そう思いながらも、気持ちよさは止められずに、

私は必死であえぎ声をこらえた。

やがて、こらえきれない私のあえぎ声と

セックス特有のいやらしい音をトイレに響かせながら、

私達はしびれるような絶頂を迎えた。

友達には呆れられたけど、しばらくは、彼氏なんていらないかな。

弟の方がずっといいんだもん。

近親●姦じゃなければ、もっとよかったんだけど・・・。

それはいっても仕方ないよね。

しっかり避妊はしつつ、今日もセックスしよっと。

近親●姦なんて、若いうちしかできないもんね。