大学デビューした妹が別人のように可愛くなってた

ずっとスゲー忙しかった仕事が最近ようやく落ち着いてきたから、今年の正月に3年ぶりぐらいに帰省したんだけど、高校の時まで地味で小太りだった妹が大学デビューしたのか少し痩せて可愛くなってて、随分垢抜けてお洒落になってた。

家から数キロの所に、俺が学生時代にはなかった大型ショッピングセンターやアウトレットモールが出来ていたから暇潰しに出掛けようと思ったんだけど、なにぶん田舎なもんだから、車じゃないと交通の便が悪い。
妹に車を借りようとしたら「じゃあ、わたしが運転してあげる」って言われて、二人でドライブがてら出掛けた。

アウトレットでは冬のバーゲンをやっていて、妹も自分の服やコートを物色していた。

「これ、どう?」

妹が服を試着して聞いてきたとき、最初は「似合ってる」とか「良いんじゃない」って言ってたんだけど、俺が知ってる妹とは全然違うし、しばらく彼女が居なかったから可愛い女の子とデートしてる気分になってきて「お、可愛いね~」とか「こっちの方が俺の好みだな」とか、彼女に言うようなことを言ってた。

妹を可愛い可愛いと褒めていると妹も調子に乗ってきて、「これ買って」とおねだりしてきた。
妹に物を買ってあげたことなんてなかったけど、おねだりされたら俺も満更じゃなくて、何枚かスカートやセーターを買ってあげた。
そしたら買ってあげる度に抱きついてきて、歩く時も手を繋いできた。

その後は本当にデートコースで、小奇麗な店で食事して、ちょっとした夜景を見に行った。
車を降りてちょっと散歩してたら、妹が俺の腕を抱きかかえるようにして寄り添ってきた。
体が冷えてきたから帰るつもりで車に戻ったけど、妹が「まだ帰りたくない」って言うのでカラオケに行った。

俺も妹もお互いに雰囲気というか空気を察していたいたんだけど、夜景の見える所は時間的にまだ人も多かったので、とりあえず人目のない場所って事で、まずはカラオケボックスにした。

最初は角向いに座って2、3曲歌ったけど、ドリンク頼んで飲んでるうちに隣に座っておしゃべりした。
そこから髪を撫でたり肩に触ったり、太股に手を置いたりして徐々にボディタッチをして相手のボーダーを見極めた。
俺がまだ彼女になってない女の子にいつも使ってる手w
すっかり口説きモード。

俺「彼氏は居るの?」

妹「居ないよ」

俺「こんだけ可愛かったら俺が彼女にしたいわ」

妹は「マジで~?」と甘えてくる。

しかしまだここまでの段階だと単なるじゃれあいの可能性もあるので、肩を抱き寄せて、妹の頬を撫でながら顔を近づけて、おでこ同士をくっつけた。
そのままでも妹はクスクス笑って逃げなかったから、ちょっとキスしてみた。
軽くチュ、チュ、として、顔を離しても妹はくっついたままだったから、今度はしっかり抱き締めてじっくりキスした。
俺が舌で妹のくちびるを舐めたら妹も舐めてきて、口の中に舌を入れたら妹も舌を絡ませてきた。

妹はさっきまでくすくす笑っていたのが、はぁはぁとセクシーな吐息を出していて、俺はすっかり妹相手に欲情した。
セーターの裾から手を入れてブラの上から胸を揉んだあと、背中に手を回してホックを外してブラを上にずらして直接胸を触った。
ドアのガラスからは隙間が狭くて通路からはあまり見えないけど、一応服は捲らないで、服の下に手を入れて指で乳首を摘んだり、掌でおっぱい全体をむにゅむにゅ揉んだ。

妹の太股に俺の股間を押しつけていると、妹がズボンの上から股間を擦ってきたので、俺も妹のスカートの中に手を入れて股間を触った。
キスして胸を揉んだだけだけど、妹の下着が明らかに湿ってた。
下着の横から指を入れておまんこを直接触ると、妹の息が荒くなった。
しばらく擦っていると、どんどん息が荒くなって、体をビクビクさせ始めた。



そのまま愛撫を続けていると妹が声を抑えれなくなったので「出て別のとこで続きをしよう」と言うと、妹は「うん」と頷いた。

妹は足元がふらついていたので俺が車を運転してラブホに入った。

部屋に入るとすぐに上半身裸になった。
妹も脱がせて、さっきは見れなかったけ胸を肌蹴させて、ベッドに押し倒して乳首を舐めた。
乳首を舐めながら妹のスカートとパンツを脱がせ、自分もズボンとパンツを脱いで全裸になった。
チンコをおまんこに擦りつけながら胸を揉んだり舐めたりしてると、おまんこがぬるぬるしていて、ちんこの先端を膣口に押しつけたら、そのままヌプヌプと入っていった。

「え、いきなり?!」

妹は驚いていたけど、そのままゆっくり出し入れしてると、妹もアンアン言い始めて、「もっと奥まで入れて」と言ってきた。
根本まで入れて、腰を押しつけるようにして生チンポでおまんこを掻き回していると、きゅっと妹が締め付けてきて、もの凄い気持ち良かった。

妹は「速く動かして」と言ってきたけどピストンしてると、すぐ出そうになったので、一旦抜いてゴムをして、今度はバックで入れた。

妹は昔よりは痩せたけど、まだ少し肉付きがある。
と言ってもデブというよりはムチムチという感じで、AKBで言ったら篠田麻里子ではなくて大島優子とか、名前忘れたけどシャンプーのCMに出てる色白の髪の長い子みたいな体型。
腰の横の掴んでムチムチのお尻にチンポを出し入れしてると、妹が感じる角度を見つけた。

「そこヤバい!感じ過ぎちゃう」

妹がそう言って体をガクガクさせるので、ポイントがずれないように妹のお尻をしっかり掴んで、チンコを激しく出し入れした。
それでも妹の体勢がどんどん崩れて、寝バックの姿勢になった。

でも妹のポイントは掴んでいたのでそこを責めていると、「え、何コレ!何か来る!怖い!」と喘ぎながら叫んでいた。

俺が上から覆いかぶさって密着して、「大丈夫、怖くないから」と言って聞かせながら腰を振っていると、「あ゛あ゛~~」と妹が変な声を出しながら俺の下で体をガクガクさせた。

あ、イッたな、と思った途端、俺も我慢できなくなって、妹の尻に腰を押しつけて射精した。
興奮のあまりすぐ繋がったので、セックスの時間自体は短かった。

その後、一緒にAV観たりしながら休憩した。
どうも妹は、セックスで初めてイケたようだった。

まだまだ時間はあったし、一回目はすぐ入れてすぐ終わったので、二回目はゆっくり楽しんだ。
キスして、お互いの体を触って、さっきはしなかったクンニや手マンもした。
出したばかりで俺がなかなか勃起しなかったので妹にたっぷりフェラさせた。
それでも半立ちのままだった。

俺は一度出すと回復が遅いので、なかなか完全に立たなくて、フェラに疲れた妹が「さっき出したばかりだし、まだまだ大丈夫だよね?」と言って、俺の上に跨って生のまま入れた。

妹は騎乗位で腰を振っていたけど、気持ち良くなってもすぐ疲れて自分では動けなくなって、俺の上に覆いかぶさった。
そこで俺が下から激しく突いてやるとまた感じていた。

チンコはギンギンになったけど、まだ出る気配はなかったので、生のまま今度は正常位で繋がった。
激しく動いて少し疲れたので、キスしたり胸を揉みながら、ゆっくりじっくりオマンコの中を掻き回した。
妹の感じ方も少し余裕があったけど、腰をゆっくり動かしていると妹が急に激しく感じ始めて、体をぶるぶる震わせてぎゅ~~っとおまんこを締め付けた。
そのままゆっくり突いていると、突く度に体をガクガクさせていた。

妹がまたイッたのを見てると、それまで余裕があったのに俺も急に我慢できなくなって、ちんこを抜いて外に出した。
本当に急だったから、ちょっと危なかった。