バツイチ五十路おばさんと腰が抜けるまで・・

32歳の会社員です。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。
その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ。
午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。

早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。

そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。

オレは
「ふ~ん、そうなんですか」
とつれない返事をすると、おばさんは
「今日、着けてきてるから見せようか~?」
と言ってオレの方に椅子を向け、少しずつスカートをめくり上げた。

スカートの下には水色のレースがあしらわれたパンティーを穿いていた。

ただ、パンストだと思ったのは膝上くらいまでのストッキングだった。
よくオバサンとかが穿いてるヤツだ。

おばさんのパンティーを見て、オレはおもわず勃起した。
おばさんは
「どう?いいパンティーでしょ?興奮する?」
と言った。

もちろんオレは興奮した。
そして、これはヤレるな!と確信した。
五十路のおばさんだろうがセックスさせてくれるんなら儲けもん!と思っていると、おばさんはスカートを戻してしまった。

そして今度はパソコンでネットを見始めた。
オレは「えっ!?」と思い、おばさんに
「もう終わりですか?」
と聞いた。

おばさんは
「なに期待してるの!エッチさせるとでも思ったの?私がそう簡単にヤラせる訳ないじゃない」
と言った。

オレは何言ってやがるんだ!五十路ババアのくせに!と少し頭に来た。
せっかくこちらが勃起してヤル気になってるのに!

そこでオレはおばさんに
「じゃあもう一回だけ見せてよ」
と頼んだ。

しばらく「見せろ!」「ダメ!」の押し問答の末、根負けしたおばさんはもう一度スカートをめくり上げてパンティーを見せてくれた。

おばさんは
「見せるだけでエッチはさせないわよ」
と言う。

オレは勃起が収まらないので
「じゃあオナニーさせて」
とお願いした。

おばさんは
「イヤッ!バカッ!最低!」
と言いやがったが、オレは構わずチンポを出しておばさんのパンティーを見ながらチンポをシゴいた。

おばさんはオレの勃起したチンポを見て、固まっていた。
そして恥ずかしそうにしていたが、しっかりオレのチンポを見ていた。

「あら、あなたって・・・」
とおばさんは言った。
オレが「何ですか?」と言うと、おばさんは
「あまり大きくないけど・・・若いからかしら・・キレイなオチンチンしてるのね~」
と言った。

大きくなくて悪かったな!と思いながら、
「挿れさせて・・・」
と言うと、おばさんは
「ダメ!私は簡単にパンティーは脱がないわよ!自分で出すって言ったでしょ!」
と言う!
何なんだこのババアは!と思った。

その後、ひたすら一時間近く掛けて口説いて、パンティーの上からチンポを擦り付けるのはOK!となった。
あと、一回だけキスはOK!オッパイは服の上からならOK!
射精のとき精液をかけてはダメ!となった。

不細工のくせにお高く止まったババアだ!
そこまでOKなら普通にヤラせればいいのにと思った。

オレは椅子に座ったおばさんの服の上からオッパイを揉み、パンティーに勃起したチンポを擦り付けて腰を振った。
キスは射精する瞬間にしようと思った。

おばさんはオレの行為に
「イヤ~!最低~」
なんて言ってたが、オレが腰を振るとなんだかんだ言っても気持ちよさそうな表情をする。

そこでオレは隙を見て、おばさんのパンティーをずらして挿入を試みた。
おばさんは抵抗したが、オレのチンポはおばさんのアソコに少し入った。
もっと奥まで挿入しようとすると、おばさんはオレの肩を連打しながら
「待って!待って!ちょっと!」
と言う。

オレは何を今更と思うと、おばさんは
「キスもエッチもOKだから・・・・パンティー脱ぐから待ってね」
と言ってパンティーを物凄いスピードで脱いだ。

オレはちょっと呆気に取られたが、とりあえず挿入!

おばさんにキスしながら思い切り中出しした。

その後、おばさんは服を着ると
「あ~気持ち良かった~」
と言いながら満足そうに帰って行った。

週明け出勤しても、おばさんはオレに対して至って普通の態度だったし、土曜日の出来事の事もなんも話さなかった。
そんな状態で週末の金曜日になった。

そしたらおばさんはオレに
「明日予定ある?」
と聞いてきた。



オレは、明日セックスしようという事だなと察してOKした。
すると、おばさんは携帯でどこかに電話し始めた。
内容を聞いていると、どこかの町内の集会場に明日お茶会で使いたいからと予約の電話をしているようだった。
オレは???だった。

次の日の土曜日の朝、おばさんに言われた場所の小さな町内集会場に行った。
少し遅れて何か荷物を持ったおばさんが集会場の鍵を持ってやってきた。

オレはおばさんに言われるまま集会場に入り、まだ訳が分からずにいると、おばさんは
「今日はここでエッチしよう」
と言った。

「ここね、たまにお茶会とかカラオケとかで借りたりするんだけど、今日はエッチしようね!夕方まで借りれるからさ、ここシャワーもトイレもあるわよ」

おばさん曰く、また会社でエッチするのも気が引けるし、自宅は両親がいるし、ホテルは時間とお金が掛かるから、ここでのセックスを思い付いたとの事だった。
ちなみに、一日借りても400円だそうだ。
結構セコいおばさんだ!

オレは昨日からのおばさんの行動の意味がやっと分かって安心すると、早速勃起してきた。
ここでお互いの目的は一致した。

集会場の広間には、畳み二畳程の低いステージがあった。
おばさんはそのステージの上に立つと、
「ストリップショーしてあげようか?」
と言いながら、服のボタンを外し始めた。

「私ね、一度ストリッパーしてみたかったのよ」
オレは
「じゃあストリップ見ながらオナニーしていい?」
と言って、既に勃起しているチンポを出した。

おばさんが上を脱ぐとブラジャーは黒だった。
「もしかしてパンティーも黒?」
と聞くと、おばさんはニコニコしながらパンストとスカートを脱いだ。
予想通りパンティーは黒だった。

おばさんは
「次はオッパイよ」
と言い、ブラジャーのホックを外しにかかった。

自分でオッパイを揉んでみせたり、セクシーなポーズを取ったりするおばさんを見ながらオレはオナニーした。

おばさんは
「あなた、私がパンティー脱ぐ前にドピュッといっちゃうんじゃないの?」
と言いながらパンティーに手を掛けた。
オレはもう限界で射精しそうだった。

そして、おばさんがパンティーをスルッと下ろした瞬間、オレはおばさんのヘアーを見ながら射精してしまった。
精液はステージ上のおばさんの足元近くまで勢いよく飛んだ。

それを見たおばさんは大喜び!
そのままオレをステージに上げ寝かせると
「オチンチン奇麗にしてあげますからね」
と言ってフェラしてくれた。

おばさんのフェラが非常に気持ちよく、オレのチンポはまだ勃起したままだった。
すると、おばさんはオレの上に跨がってチンポを自分のアソコに入れると、いやらしく腰を振った。

オレはおばさんの中に射精した・・・・

その後おばさんは
「私、シャワー浴びてきます」
と言ってシャワーを浴びに行った。

しばらくしてタオルを巻いたおばさんが戻ってくると、オレもシャワーを浴びに行った。
おばさんに「ゆっくり浴びてきなさい」と言われた。

小さなシャワーボックスだった。
オレが部屋に戻ると、おばさんはタオル生地のバスローブを着ていた。
家から持ってきた物だった。

二人で少しお茶休憩したあと、おばさんは立ち上がってバスローブの前を開けてみせた。
下は赤のパンティー&ブラジャーだった。
「どう、この下着?気分が変わるでしょ?」

五十過ぎの不細工ババアとはいえ中々のプロポーションだし、エロくて興奮した。

オレが勃起してるのを察知したおばさんは
「あら~もうオチンチン大きくなったの?私に好きな事していいのよ!」
と言ってバスローブを脱いだ。

オレがおばさんに抱きつくと、おばさんはオレのチンポを握ってきた。
「次はどうやって精液を出してあげようかしらね」
と言うおばさんに、オレは
「その格好のままフェラして」と頼んだ。

おばさんにフェラされて30分程でオレはおばさんの口の中に射精した。

三回目の射精だったので、流石にチンポは縮んできた。
おばさんは早くまた挿入して欲しいみたいで、ブラジャーを外して
「オッパイ好きにしていいわよ」
と言い、オレにオッパイを舐めさせた。

でもオレのチンポは中々復活しない。
そこでオレは不満げなおばさんの手を引いてシャワーボックスに連れていき、赤いパンティー1枚のおばさんにシャワーを掛けながら、おばさんを首筋から全身くまなく舐めた。

そして徐々に赤いパンティーを脱がせ、アソコを念入りに舐めた。
おばさんは気持ち良さそうに満足げな笑みを浮かべていた。

そうしているうちにオレのチンポも復活!!
バックでおばさんに挿入しておばさんの生のヒップに四回目の射精!

そのまま狭いシャワーボックス内で洗いっこしてから部屋に戻った。
そのあと夕方までハメまくって集会所をあとにした。

いやあ、バツイチの五十路女があんなにスケベだとはおもわなかったよ・・・。