飲食店の店長が自分好みの女性を採用してセックスしまくる話

もう十年近く前の話になるのだが

私が飲食店の店長をしていた時の話だ。

そのときは30歳だった私は何人もの女性アルバイトを使っていた。

女友達は多かったが彼女はいなかった。

うざい話だが出来ないのではなく

別に必要としていなかった環境だった。

そんな私の体験談だ。

新人アルバイトを取った時の話だ。

男女合わせて6名採用したのだが、

女性の採用判断基準のひとつとして自分好みの子っていうのがある。

勿論、正式にはそんな事は口には出せる事項でなく、裏の理由なのだが

人材不足している店以外の殆どの店長は選び放題という実態がある。

しかも採用判断で大きなウェートを占めることが多いのも現実だ。

その新人の中に礼子という19歳の短大1年生がいた。

正直いって可愛くない。
顔はそこそこだが全体的に野暮ったい。おしゃれをしない中○生みたいな感じ。

ファッションセンスも良くない。

でも、なにかが私のツボに入り気に入り採用した子だった。

彼氏はちゃんと居て都立高校の頃から付き合っていた同級生だった。

性格は良いというか、人懐っこいので、アルバイトの誰ともすぐ仲良くなった。

当然、私にも同様に接してくれた。仕事も良く言う事を聞き、協力もしてくれた。

一言で言えば「良い子」である。

この話は結果から言うと私と礼子は関係をもった話なのだが・・

始まりは花火大会の日にバイトが皆休むなかで礼子と数名がお店に

出勤をしてくれた時のことからだ。

お礼に閉店後、出勤してくれたバイト数名と飲みに行った。

私の隣には礼子が座りいつもの様に人懐っこい視線を送ってくる。

そんな中でお酒の酔いも手伝ったのか礼子が可愛く感じデートに誘った。

彼氏がいたので軽い気持ちで誘ったのだが、返事はあっさりOKだった。

私は<行ける!>と思い、後日デートをした。

デート中は何もなかった。別れ際にさすがにこれで終わってはまずいと思い

キスをした。抵抗はされた。彼氏は裏切れないとも言われた。

いつもなら自分のプライドやアルバイトという関係上、無理強いはせず



明るく終わるのだが、その時の私は何かに後押しされるがの如く

強引に礼子の唇を奪った。

そして次の日も二人ともシフトに入っていなかったのでもう一度デートに誘った。

断られた。だが何故かその時はそれでも

「明日××時にここで待ち合わせだ」と強引に誘う。

結局礼子は返事をせずにその場を去った。

去った後、私はひどく冷静になり全て終わったな・・・と思った。

次の日、私は待ち合わせの場所に向かった。本当に駄目もとで行った。

待ち合わせの場所には15分早く着いた。

15分早かったのにも関わらずそこには礼子が待っていた。

下をうつむいたままじっと佇んでいる。

私は嬉しかった。話を聞くと30分前には来ていたそうだ。

私は礼子が愛しくなり彼女の手を引き私のマンションに連れて行った。

その間、会話はいっさい無かった。股間は勃起したままだ。

部屋に入るといきなりキスをした。

そしてSEXをした。初めてでは無いが経験は多くないらしい。

フェラも下手である。しかし挿入した後の礼子は凄かった。

敏感な体をしているのである。イクのが早い。とにかくすぐイってしまう。

俺がイクまで何度でもイってしまうのだ。

その他にもいくつかの発見があった。

感じている顔がその頃人気のAV女優の優木瞳にそっくりだということ

おっぱいが非常に美乳だということ(Eカップ・後のSEXで余りにも美乳なので

興奮の余り自分でシゴいておっぱいにかけた事がある位だ)

あとは、あそこの締りが凄く良いこと(SEX後は軽く痛くなる位)

肌が凄く綺麗でスベスベして気持ちが良いこと等だ。

SEXが終わったあと彼氏のことを聞くと別れたという。

私は嬉しかった。

その時はそれしか思えなかった。礼子が私のものになった嬉しさ

と予想を上回る礼子とのSEXの良さに私は目クラ状態になっていた。

後で冷静に考えれば

たった半日で彼氏と別れたという礼子。

人懐っこい性格の礼子。

感じ易い体の礼子。

それ等が後々私を苦しめる要因になるのである。