同じ職場の40代の奥様と、とうとう関係を持ちました。
彼女は2人の子持ちですが、40代には見えず素敵なお姉さまって感じで、職場では一番の美人です。
送別会の途中でトイレの前で鉢合わせになりました。
僕は少々飲みすぎて吐きそうだったんですが、トイレが渋滞してて・・・。
そんな僕を見かねてか、彼女は僕を女性用のトイレに連れて行って、背中を擦って介抱してくれたんです。
最初は気持ち悪さが勝って意識していませんでしたが、狭い個室で彼女の体が背中や肩に触れるたび、僕の息子ははち切れんばかりに勃起してしまいました。
彼女のおかげでだいぶ気分も良くなったので個室から出ようとすると・・・。
「もう大丈夫みたいね。すごく元気そうだもん」
目が合って・・・思わず彼女に抱きついちゃいました。
「ここじゃ狭いから、後で2人で消えちゃう?」
送別会に戻りましたが、もう僕は早く一次会が終わらないかと気が気ではなくなっていました。
2次会の店が決まり、みんながバラバラと移動を始めたとき、彼女がそっと僕を手招きして、2人でみんなと別れてタクシーに乗りました。
彼女がタクシーの運転手に告げた場所は、なんと彼女の自宅でした。
「今日は旦那たちは実家に帰ってるの。2人で飲み直そ」
彼女の家にお邪魔して、ソファーで乾杯。
僕がモジモジしていると、彼女の方から僕に手をまわしてきまました。
もう頭が真っ白になりながら彼女を押し倒し、剥ぎ取るように服を脱がして胸を舐め回しました。
可愛くて卑猥な彼女の声がリビングに響き渡りました。
パンティを脱がすと、なんとも言えない大人な女の匂いがしました。
そして、そこは十分に濡れていました。
大量の汁に舌を突き立てるようにして僕は舐め回しました。
彼女のアソコは少し黒ずんでビラビラが大きく張り出していて、さすがに人妻という感じでした。
指を入れるとヌルヌルと絡みついてきて、もう我慢できませんでした。
僕はゴムを付けるのも忘れて挿入して、いきなりピストンをはじめました。
あまりの気持ちよさに、ほんの数分で限界が来ました。
「もう出そう!」
「中はだめ!」
でも、時すでに遅く、そのまま中に出しちゃいました・・・。
「もう、今日はやばい日なのにぃ。明日旦那としなきゃ」
彼女はちょっと怒ってましたが、締まりの良さを褒めまくってたら機嫌も直り、今度はベッドでってことで夫婦の寝室に移動して2回戦。
旦那とツーショットの写真とかが飾ってある部屋で、タップリ熟女の体を堪能させていただきました。
次の日メールが来て、『旦那に中出しさせたよ』という報告に続いて・・・。
『次からはちゃんと付けてね』
もう僕は舞い上がっちゃって!
それからは週1ペースで頂いています。