セクシーな人妻と休日のオフィスで生セックス

今から12年前の夏です。
当時勤めていた職場に大変セクシーな熟女がいました。

その日は土曜日で職場は休み。
しかし仕入れ管理の仕事をしていた私は、システムが不調だったこともあり、休日出勤していました。
広い事務所で1人きり(だと思っていました)、冷房も切られていたので、ランニングとトランクスという出で立ちで仕事していました。
一通りの作業も終わり、システムの動作チェックをパソコンが勝手に行なっている間、暇だった私は出勤途中にコンビニで買った弁当を食べながら一緒に買ったエロ雑誌を見ていました。
30歳代後半で精力も余っていた(当時は毎日射精しないとスッキリしませんでした)私はすぐに勃起してしまい、誰もいないことを幸いに、エロ雑誌を見ながらオナニーを始めてしまったのです。
トランクスを脱ぎ捨て、勃起したペニスを夢中でしごいていました。
なので、そのセクシーな熟女も休日出勤してきたことに気付かなかったのです。

「あらっ?◯◯さんも休日出勤なの?」

突然、声をかけられた私は慌ててトランクスを穿き、勃起したペニスを隠しました。
しかし、そろそろイキそうだったこともあり、勃起したペニスからは先走り汁が溢れてしまいました。
もともとランニングとトランクスで仕事をしていたので、「冷房が切られてて暑かったからラフな格好で仕事をしていた」と言い訳しながらなんとかズボンを穿こうとしていたのですが、勃起したペニスが邪魔をして思うようになりません。

というのも、彼女の出で立ちが飛びきりセクシーだったからです。
彼女も暑かったからでしょう、いわゆるタンクトップにショートパンツという姿でした。
しかもノーブラだったため、胸の膨らみがモロに見えていました。
私はオナニーの途中で興奮していたこともあり、少しの間でしたが、彼女の胸に魅入られてしまったんです。

彼女は私の様子がおかしいことにすぐ気付き、トランクスからはみ出しているペニスを見つけてしまいました。
(ヤバイ!)と思っても後の祭り。
彼女は机に置いてあるエロ雑誌を見て、全てを理解した様子です。

「◯◯さん、オナニーしてたんだ。そういえば青臭い匂いがするわね」

笑顔で言いました。

「それにしても結構大きそう。それに太そう。◯◯さん、このことを黙っていてあげるから、お願いを聞いてくれる?」

彼女は悪戯っぽい表情をしていました。

「◯◯さんの勃起したオチンチンを測ってみたいな」

彼女は私が承諾する前に自分の机からメジャーを取り出し、私のズボンとトランクスを下ろそうとします。

「オナニーの途中だったんでしょ?トランクスにべっとり付いてるよ、先走りの汁が」

彼女は私のペニスに躊躇することもなく触れてきます。
久しぶりに女性から触られたこともあり、私のペニスはすぐにフル勃起してしまいました。

「凄い!マジマジと見ると凄いね。旦那のオチンチンだって、こんなにジックリ見たことないから面白い」

彼女は私の勃起したペニスをメジャーで測り始めました。

「約18cmか。チン周りは・・・へぇー15cmもあるんだ、凄いね。こんなのが挿入されちゃうんだね」

彼女に触られるたび、私のペニスはピクピクと動き、先走りの汁が再び溢れてきます。

「普通の時も見てみたいな。◯◯さん、オナニー途中までなんでしょ?イッちゃいなよ!」

さすがにオナニーの続きをするのは抵抗があったのですが、「もしエロ雑誌だけじゃイケないなら、私も手伝ってあげるから」という言葉を聞いて、思わず承知してしまいました。

彼女はタンクトップを脱いで、豊かな胸を私に近付けてきました。
私が左手で勃起したペニスを扱きながら右手で彼女の胸に触ろうとすると、「駄目!見るだけ」と言います。
しかし見てるだけではイキそうにない私を可哀想に思ったのか、彼女自身も興奮していたのでしょう、最後は私が胸を触ることを許してくれたんです。

一旦愛撫が始まれば、お互いにセックスの悦びを知ってる男と女。
次第に、お互いの愛撫はエスカレートしていき、終いには2人とも全裸になって、机の上で相互愛撫をしていました。
私達の周囲には濃厚な性臭が漂っていました。
こうなると歯止めがききません。
彼女と目配せをすると、私は財布の中からコンドームを取り出しました。

「普段から持ち歩いてるの?ヤル気満々なんだ」



彼女は呆れたような、それでいて安心したような表情を見せてくれました。
私は黙ってコンドームを素早く付けると、そのまま彼女と正常位で繋がりました。
彼女も久しぶりのセックスだった様子で、2人しかいない事務所で誰にはばかることもなくよがり声を出しています。
私のペニスはオナニーの途中だったこともあり、かなり敏感になっていました。
普段は遅漏気味の私がたちまち昇りつめてしまい、私は正常位から屈曲位に変えると、そのままフィニッシュを迎えました。
彼女は不満気な表情を一瞬見せましたが、私のペニスが依然として勃起しているのを見て喜びと驚きの表情をしています。

「やっぱり旦那とは違う」

私が自分でも驚くくらい大量の精液が入ったコンドームを外すと、今しがた私のペニスが挿入っていた彼女のオマンコをクンニし始めました。
私は彼女のオマンコから漂う濃厚な性臭を嗅ぐことで、さらにペニスを勃起させていました。
彼女に私のフル勃起したペニスを触らせると、「こんなに違うなんて・・・」と言いながら私のペニスを扱いてくれます。
私は再び財布からコンドームを取り出すと、彼女を机から下ろして後背位の姿勢を取らせ、一気に突き入れました。
彼女の左手を取って、オマンコに挿入して突き動かしているペニスを人差し指と中指で挟ませます。
それから玉袋にも触らせました。
先ほどはイク途中だった彼女も急速にクライマックスを迎え、今度は2人同時にフィニッシュを迎えました。
彼女のオマンコからペニスを引き抜くと、コンドームの先端には2発目とは思えない量の精液が溜まっていました。

確かに、その時の私は半年以上セックスをしていませんでしたが、それにしても彼女との相性が余程良かったのでしょう。
エクスタシーを迎えた彼女が、私のペニスをフェラチオし始めると、すぐに3回目の臨戦状態になったのです。
今度は彼女が勃起したペニスにコンドームを付けてくれました。

「私が上になってもいい?」

彼女は私を床に寝かせて騎乗位で繋がりました。

「久しぶり、こんなに気持ちいいの。あぁ、凄いのよ。◯◯さんも気持ちいい?私のオマンコ気持ちいい?」

彼女がよがりながら聞いてきたことに、私は下からペニスを突き上げることで答えました。
3回目も2人で同時にフィニッシュを迎えることが出来ました。

3回目を終え、私は彼女を床に寝かせて腕枕をしていました。
すると彼女が、「もう1つお願いがあるの」と言いました。

「今度は向かい合わせでしたいの」

3回とも体位のバリエーションは少なかったのですが、もうコンドームがありません。
すると彼女は、「ナマで構わないわよ」と笑って言うのです。
私が返事をする間もなく彼女はフェラチオをしてきました。
私のペニスは4回目とは思えないほど勃起していました。

(ナマで挿入出来る!)

その思いがさらなる興奮を呼んだのかもしれません。
私は胡座をかいて座ると、彼女を抱き抱えるようにして対面座位で繋がりました。
それまでも何回かナマで挿入したことはありましたが、彼女のオマンコは格別でした。
4回目で余裕もあったので、対面座位から後背位、そして側位から屈曲位、正常位と様々な体位で彼女のオマンコを堪能しました。
その間に彼女も何回かクライマックスを迎えた様子です。
初めての感覚でしたが、ペニスの先に何かが当たった感触がありました。

「あぁ、子宮が当たってるみたい。◯◯さんのオチンチンが子宮の中に入ってくる」

うなされたように彼女が言います。
そのなんとも言えない感触に私も4発目の射精を迎えそうになり、さすがに中出しはマズいと思ってペニスを抜こうとしました。
しかし、その直前に彼女の両足が私の腰に回されてしまいました。

「中に出して。こんなに気持ちいいんだから途中で止めないで。◯◯さんだって中でイキたいでしょ?」

そう言うと彼女自身が私の射精を早めるかのように激しく腰を振ってきたのです。
私も自分の欲望に負けてクライマックスへ向けて突き進みました。
そして4発目の射精。
ナマで中出し。
絡みつくように私のペニスを包み込むオマンコの感触に私は酔いしれました。
彼女も全身から力が抜けた様子です。

気が付くと電話が鳴っていました。
警備会社からの確認の電話でした。
幸い防犯カメラがなかったから良かったものの、彼女と私はすぐに身支度を済ませると、もう一度濃厚なキスをして退社しました。
彼女とは、その後も何度かセックスしましたが、旦那が怪しみ始めたのを機に別れました。
最高の思い出です。