美帆さんという人が会社にいます。
28歳だったと思います。
美人で早稲田卒、仕事も出来て上司受けもよく、年下の面倒見もいいという、全てが揃ってる人でした。
色気があって、ほっそりとしたタイプではなくかなりグラマーな体型です。
スーツ姿がとてもエッチで、普通のスーツなのに、かなり身体のラインが出てしまっていて、いつも色気がすごかったです。
あえて欠点を言わせてもらうと、足が太めかなというくらいですが、そこも見る人が見ればエロいと思います。
美人で色気があって頭が良くて・・・。
そんな人に相手がいないはずもなく、同じ会社に多田さんという彼氏がいます。
(多田さんは同じ部署の先輩で、お世話になってます)
その人も仕事が出来てイケメンで、美帆さんと同じようなタイプの人です。
レベルが高い人同士でくっついている感じでした。
ただ、それでも美帆さんは取引先の人とかからアプローチされていたようです。
ある時、僕は多田さんから呼び出されました。
しかも多田さんの自宅にです。
「誰にも言うなよ」と念を押されて行くと、下着姿の美帆さんが悲しそうな顔をして部屋にいました。
それと、不機嫌そうな顔をした多田さんの姿が。
僕は予想もしてないシチュエーションに焦りました。
ただ内心では、憧れてた美帆さんの下着姿に興奮していました。
ともかく事情を聞くと不機嫌そうな口調で多田さんが説明してくれました。
どうやら美帆さんは浮気をしてたみたいです。
相手は大学時代の元彼で、しかも多田先輩か、それとも浮気相手か、どっちの子なのかもわからない子供を妊娠してしまったそうです。
堕胎したそうですが、それを多田先輩に内緒にしていて、バレたそうです。
それで美帆さんが、「何でもするから許して」と必死に追いすがったら、「じゃあ、これから毎晩、色んな奴にやらせろ。お前みたいなヤリマンにはお似合いだろ」と言われたそうです。
そういった事情を簡単に説明された後、多田先輩は部屋から出て行って、下着姿の美帆さんと2人っきりで部屋に残されました。
「していいよ・・・巻き込んでごめんね。多田くんも、それを望んでると思うから・・・」
下着姿の美帆さんが、どこか投げやりにそう言いました。
ここできっぱり「しない」と言えば男らしいのだと思いますが、もちろん我慢なんかできません。
ただ、美帆さんに見られながらだと緊張と罪悪感で出来なさそうだったので、バックの体勢をとってもらいました。
かなり大きいお尻が強調されて、すべすべの太もももかなり肉付きが良くてエロかったです。
興奮しながら乱暴に美帆さんのパンツを脱がせると、お尻の肉に『正』の文字がいくつか書かれていました。
「あのね・・・多田君に言われて、その・・・した人数を数えるために、書いて・・・」
そこまで言って美帆さんは泣き出しました。
自分が悪いとは言っても、好きな人にまるで企画モノのAVみたいなことを命令されているわけですから。
ただ、悲しんでる美帆さんとは正反対で僕は興奮しました。
正の文字は2つ、できあがっていました。
どうやら僕は12人目みたいです。
興奮しながら美帆さんの大事な場所を見ました。
アソコは結構黒ずんでいて、アナルの横に大きなほくろがあって、カールした短いマン毛が密集しています。
美人な美帆さんなのに、アソコまでは美人というわけにはいかなかったようです。
でも、逆にエロいです。
もう我慢できなくて、泣いてる美帆さんのアソコを乱暴に舐め回して、指で弄りまくりました。
その間ずっと枕に顔を伏せている美帆さんなんかそっちのけで、興奮しまくりで舐め回しました。
挿れた時の感動は忘れられません。
中の具合はそれほどいいというわけではありませんでしたが、美帆さんのデカ尻と僕の下半身が密着しながら繋がっている事実だけで、すぐにもイキそうでした。
頭が良くて美人でエロい先輩OLを征服している気分は最高でした。
もちろん生でしています。
我慢できなくて、すぐにイッてしまいそうでした。
そんな僕に気付いたのか、美帆さんは泣きながら言いました。
「中に出していいよ・・・。ちゃんとピル飲んでるから」
その瞬間、その言葉に興奮して大量に美帆さんに中出ししました。
こんなに気持ちいい射精は初めてでした。
その日は3回も美帆さんにさせてもらいました。
結論から言うと、その後、多田さんも美帆さんも会社を辞めました。
僕とセックスをした日から1ヶ月も経っていない頃だったと思います。
僕以外にも多田さんは会社の色んな人に声をかけて、美帆さんを抱かせていたみたいでした。
なので社内で噂になって、そのまま2人は居辛くなって・・・という形でした。
今、多田さんと美帆さんがどうしているのかはわかりません。