当時、自分は35歳でバツイチで一人暮らし。
友人(増田)は33歳、その奥さん(絵里子さん)は専業主婦で確か30歳だったと思います。自分は建築の仕事をしていて、友人宅のリフォームを依頼されました。
友人も知り合いである自分に頼めば安くしてくれると思ったのでしょう。友人の奥さんとは、それまでは会ったら挨拶をする程度であまり話しをしたことはありませんでしたし、あまり興味もありませんでした。
リフォームが始まると当然のことながら毎日のように友人夫婦と顔を合わせるようになりました。
ただし、増田は当然平日は仕事ですから昼間は絵里子さんだけで、翔学生の子供は学校にいっています。
それまでは、あまり話したこともなかったのでわかりませんでしたが、絵里子さんは明るい性格でなんでも喋るようなタイプで、世間話もいろいろするようになました。
こちらから聞いたわけでもないのに旦那と結婚した経緯やら子供のことやら、そこまで聞いてないのにってことまでいろいろ喋ってきて、明るくて面白い人だなぁ~ってゆう印象でした。
絵里子さんは小柄で美人って感じじゃないんだけど、そこそこルックスは良くて身長差のせいもあって、自分と話すと妙に上目遣いが小悪魔的に見えて、胸元の奥のブラが見えたりして少しドキッとすることが何回かあったけど、こちらも仕事なので特に気にしてませんでした。
ひとつ気になったことは、自分と喋るとき「この人は喋るときにずいぶん近くに寄ってくるな~」ってことぐらいでした。(まぁそうゆう人ってたまにいるし)
そんなある日、リフォームも無事に終わり集金に行ったとき、時期は12月だったので大掃除の話題になって冗談話しも交えて楽しく喋っていたところ、俺の家のキッチンのコンロが汚れていて掃除がめんどくさくて嫌になる。と言ったら、なんと奥さんが「こんど掃除しにいってあげますよー^^」なんてケラケラ笑いながら言ってきました。
まぁ、話しが盛り上がったついでの社交辞令だろうと思ったので、こちらも「お願いしますね。」と言って話しはそれで終わりました。
その晩、家でひとりで軽く酒飲んでテレビを見てると携帯が鳴りました。
知らない番号だったので「誰だろう?」と思いながら電話にでてみると、なんと絵里子さんでした。
携帯の番号は教えてないのに変だなぁと思ったけど、なんか急用かなと思い「どうかしました?」と聞くと
絵里子「あ、キッチンの掃除いついったらいいですか~?」(少しテンション高い・・・)俺「え?は?」
社交辞令だと思ってそんな話し自体すっかり忘れてた俺は「???」でした。
絵里子「もぅ~今日言ったばっかりじゃないですか~。。」
あれ?マジで言ってたんだ・・・
俺「あ~ほんとに掃除してくれるんですか?。」
絵里子「やりますよー!こっちもお世話になってますから~(ケラケラ)」ん~・・まぁ掃除はめんどくさいし好意に甘えてみるか。
俺「じゃあ今度の日曜とかなら家にいると思いますけど・・・」
絵里子「はーい!わかりましたー。じゃ日曜日ね!」
俺「はい・・・」
絵里子「じゃ行く前に電話しますね~^^」
絵里子「あ、これ私の番号なんで登録しといてくださいねー^^」
俺「あ、はい、よろしくです・・・」
これはなんだ?たしか今度の日曜は増田は朝から仕事入ってると言ってたし、一人暮らしの俺の家にキッチンの掃除に来る・・・もしかして・・・いやいや、考えすぎ?。あ、子供も学校休みだから一緒に連れてくるか。ま、あまり深く考えないようにしよう・・・
そして日曜日。
午前10時半過ぎ、携帯が鳴りました。絵里子さんです。
絵里子「おはようございまーす!絵里子ですよー。」
俺「あー、はい、おはようございます」
絵里子「あれ?寝てました~?」
俺「いや、起きてますよー」(実は前日飲み会で寝てました・・・)
絵里子「よかった~^^じゃこれから向かいますね。」
俺「あ、は、はい」
15分後、子供に出すお菓子とかジュースとかあったかなと、戸棚や冷蔵庫をガサガサやっていると・・・ピンポ~ン♪ピンポ~ン♪
「はやっ・・・」とりあえずドアあける
絵里子「どーも~^^あ、車そこに駐車しちゃったけど平気?」(めっちゃ笑顔・・・)
俺「あ、大丈夫だと思うよ」
絵里子「おじゃましまーす!」
俺「あれ?お子さんは??」
絵里子「おばあちゃんの家で遊んでますよ」(さらっと、そしてアッケラカンと)
俺「え?あ、じゃあどーぞ」
ひとりで来たのか・・・これってもしや・・・いやいや・・・ないない考えすぎ^^
;絵里子はキョロキョロと部屋を見回したあと普通に居間のソファーに座りました。
絵里子「意外と綺麗にしてるじゃないですかー。掃除の必要ないんじゃない?。」
俺「そーでもないですって^^;」って、なんかくつろいでない?掃除しにきたんじゃ?・・・
俺「とりあえずコーヒーでも飲みます?」
絵里子「はい!うれしー^^」ん?なんかいつも見る絵里子さんと雰囲気違くないか?・・・いや、確実に違う!・・・いつもとメイクが違う・・・スカート履いてる(いままでジーンズしか見たことない)
しかもけっこう膝上でタイト!さずがに冬場なので薄着じゃないけど胸元はゆるい・・・そしてなんとなくいい香りがする・・・
俺「あ、そうだ、キッチンはこっちです。けっこう汚れがすごくて^^;」
絵里子「そんなことより、こっちに座ってもっとお喋りそましょうよ^^」
そんなことって・・・コンロの掃除しに来たんじゃ?・・・
絵里子「掃除はコーヒー飲んだらやりますからぁ~」
(なんだこの微妙なウッフン声は・・・)
俺「あ、はい・・・ほんとに掃除にきてくれたんですか~?。」
絵里子「しますったらぁ~。」
俺「お子さんもいっしょに来ると思ったんですけど」
絵里子「・・・」沈黙・・・
俺「???・・・」
絵里子「謙治さんて鈍いんですね・・・」(めっちゃ目を見てる)
俺「は?」
絵里子「私、好きなんです」
俺「掃除がですか?」
絵里子「違いますよ!」(ちょっとムッした・・・)???
絵里子「好きになっちゃいました。謙治さんを」
俺「え?何言ってんですか?^^;」
絵里子「だから~謙治さんを好きになっちゃったんです^^」(小悪魔的笑顔・・・)
俺「いやいや、ありえないでしょ。」
絵里子「私のこと嫌いですか?」(なんすかこの上目づかい・・・)
俺「嫌いとか好きとかじゃなくて・・・」(軽く混乱・・・)
絵里子「じゃあ好きになってください」(もう視線外しません・・・)
俺「・・・」
絵里子「私じゃダメですか?」
近くで見ると意外と色っぽい・・・いや!ダメでしょ!この人は増田の妻・・・
俺「なんか嫌なことありました?増田と上手くいってないとか?」
絵里子「旦那とは仲いいですよ。昨晩もしましたから」(キッパリ)って、そこまで訊いてません^^;
絵里子「でも謙治さんが好きになっちゃったんです。しょーがないんです」
座ってる位置がいつの間にか近い!
俺「まずいよ・・・増田は友人なんだから」
絵里子「わかってますけど、大好きになっちゃたんだからどうしようもないんです」
さらに体が接近してきた・・・
俺「ダメダメ、悪いけど今日は帰ってください」
絵里子「じゃあこうしましょう。私とふたりで会ってるときは旦那のこと忘れて」
俺「いやいや、ふたりで会わないから」
必死にお断りする俺・・・でも絵里子の顔が妙に色っぽい・・・あれ? 俺ドキドキしてる・・・絵里子の白いタイトスカートが少し上がってきて黒いストッキングがエロい・・・
絵里子「私、この前からずっとさりげなくアピールしてたのに謙治さん全然気づかないし・・・」
俺「普通気づかんでしょ。友達の奥さんなんだから」
絵里子「ずるい!あんなに世間話のときは気軽に喋ってくれたのに」
俺「世間話はするでしょー^^;知らない人じゃないんだから。」
絵里子「私の胸元チラチラ見てたし」(さらに上目づかい)
げ。ばれてた。
俺「それは・・・俺もバツイチだし絵里子さんいつも胸元あいた服ばかりだったし・・・」って、今もじゃん!赤いブラジャーだ・・・
絵里子「あ。今も見たでしょ!」(さらに体をくっつけてきた)
俺「見てないって」(見たけど・・・)
絵里子が接近したもんでいい香りが・・・え? 俺の腕に胸あたってます???
俺「とにかくこんなのダメですって。今日はもう・」
と言い終わるまえにサッと抱きついてきました!え!?あ?
絵里子「大好きです!」
混乱!困惑!でもいい香りがたまらん!
で、俺が体を離そうとして手を動かした瞬間!なんとソファーに座っている俺の両足の上にまたがってきました!
絵里子のスカートはめくれあがり黒いストッキングの太ももが露わ・・・・
絵里子「チューしてください」
目の前に絵里子の顔・・・さっきよりさらに色っぽい!
俺、押し返すが離れない・・・
絵里子「謙治さん・・・」
俺「え?・・・ちょっと降りて・」
絵里子「謙治さん、大きくなってるよ」
げ!!しまった!実はさっきから少し・・・情けない・・・あ、ダメだってさわっちゃ!と思ったら瞬時にさわられた!
ジーンズの上からだけどビクッと反応しちゃう俺って・・・かなり気が動転!どおしよう。
早くなんとかしなくちゃと思った瞬間!絵里子の唇が俺の口に!!
俺「ウグッ・・・やめっ・・・」
絵里子の抱きつき力がさらに強さを増します。
厚いセーターみたいな服だけど絵里子の体の感触が、そして太ももには絵里子の柔らかい尻の感触が・・・・き、気持ちいい・・・
確実に理性がぶっ飛びました・・・もう限界っす!頭まっしろ・・・軽く抱き寄せました・・・絵里子の舌が入ってきます・・・受け入れました・・・入れ返しました・・・絡めました・・・気持ちいい!
何年ぶりの感触か(苦笑)そのあとはもう自然の流れです。
俺は寝室に移動して立ったまま絵里子を脱がせます・セーター、スカート、黒いキャミソール・・・絵里子は上下そろいの赤に黒のレースが入った下着です。(勝負下着??)
部屋はレースのカーテンだけ閉めてありました。
絵里子「部屋、明るいままでいいんですか?」
興奮してたせいかあまり聞こえませんでした。
我を忘れて絵里子の下着姿をじっくり見ていると
絵里子「あんまり見ないでくださいね。妊娠線すごいし・・・」(微笑)
俺は無言でカーテンを閉めました。
まだ昼間なので閉めても多少は明るいです。
そして絵里子を立たせたまま下着を全部とりました。
胸は、はっきり言って大きくありませんが、ツンとしてかわいらしい感じです。
下に目をやると濃い目のヘアが逆立っています。
絵里子「あんまり見ないでって言ってるのに~聞いてないでしょ。」
俺「あ、ごめん・・・」
絵里子「こうゆうのが好きなんですか?」
俺「え?」
絵里子「女の子を立たせたまま先に全部脱がせるの」(さらに色っぽい微笑)
俺「いや・・・べつにそうゆうわけじゃ・・・」
絵里子「私だけ裸んぼうだし~」
俺「あ、ごめん・・・」
絵里子「あやまってばっかり。」
俺が脱ごうとすると絵里子が俺の手をつかんでやめさせました。
そして抱きついてきてキス・・・かなり濃厚・・・俺は絵里子のあそこに手を伸ばしました。
こんなに濡れるのか!ってほど濡れてます。
絵里子「あっ・・・ちょっと待って・・・」と少し言って腰を引きました。
絵里子「謙治さんの全部脱がしてあげるから。」速攻で脱がされパンツ1枚・・・
絵里子「うわ~・・・」
俺「え?」
絵里子「大きい~^^うちの旦那の倍ぐらい!」
恥ずかしい・・・そこで少し我に返りました。
(あ、絵里子は増田の奥さんだった・・・)
友達である増田の顔が浮かびました。
(増田は勃起してもチンコ小さいのかぁ)って違う!俺は何してんだ!いま俺は増田を裏切ってるんだ・・・そう思ったら最高MAXだった俺のモノが少しだけ萎んだ気がしました。
絵里子「あれ?もしかして増田のこと考えちゃった?ごめんね、旦那とか言っちゃって」
俺「いや、あ、うん・・・」
しばし沈黙・・・頭の中の天使と悪魔が最終ラウンドでノーガードの壮絶な打ち合いをしている中、俺は立ったまま視線が泳いでいた・・・
絵里子「謙治さん」
俺「ん?」
絵里子「こっちみて、フフ」
絵里子が前にいないと思って後ろを振り返った。
俺「え?」
いつのまにか絵里子が全裸でベッドに横たわっていた。
絵里子「いいからそこで見てて」
なにをするのかと思っていたら、絵里子はこっちに見えるように足を大きく開いてオナニーを始めた!
あっけにとられて見ていると、絵里子は左手で小さな胸を揉み、右手であそこをいじり始めた・・・正直、女性のオナニーを生で見るのは初めてだった。
元妻はおろか歴代の彼女たちオナニーなんて見たことない・・・当然凝視してしまいました^^;(うわ!AVだ)。
しかも絵里子の手の動きは一気に早くなり、声も大きい・・・
絵里子「あん、謙治さんの戻ってきてる~」
え?いつのまにか俺全裸だ・・・いつ脱がされたんだ・・・たしかにMAXでした^^;
目の前で絵里子が股を開いて待ち構えている・もうダメです・・・
(増田・・・申し訳ない!)
俺「奥さん!」
絵里子に覆いかぶさりました絵里子の体が温かい!
絵里子「奥さんって。。やだ~。。」
俺「あ、つい・・・」
絵里子「絵里子って呼んでよ。」
俺「。」
俺は絵里子の体を舐めまわし、絵里子は俺のMAXチンコを弄って離さなかった。
もう我慢なんて言葉は脳裏からすっ飛んだ!
頭の中ではリングの中央にKOされた天使さん、その横にはチャンピオンベルトを巻いてガッツポーズする悪魔クン。
絵里子の異常なまでに濡れまくっているあそこ・・・陰毛をかき分けながら探り、一気に挿入!
絵里子「ああ~ん!」(かなり大きな声)
俺は焦る気持ちを押えながらゆっくりと動かした。
少しゆるいかなと思ったが久しぶりの感覚に声を出しそうになってしまった。
そのまま乳首を舌で転がしながらゆっくりと腰を動かし続けたところで、今度は絵里子の体を起こして騎乗位のカタチにした。
絵里子は小さい声で「気持ちいい」と言ったと思ったら、自ら腰を前後に動かし始めた。
その動きは急激に速くなり、前後に動く絵里子の腰つきが視覚的にかなりエロかった。
絵里子「ああ~ん!謙治さん大きい~!」(増田はそんなに小さいのか?・・・)
絵里子の腰の動きは止まらない。俺もかなり気持ちよかったので、たまらず腰を突きあげた。
絵里子「あ!だめ!わたし早いの!そんなことしたら!」
俺はお構いなしに何度も下から腰を突きあげた。
絵里子「ああ~ん!!だめだめ~!」
(この「ああ~ん」がなんとも特徴的でエロい^^;)
絵里子「いっじゃうぅ~!」(声になっていない・・・)
絵里子「いっちゃった~・・いっちゃった~・・」(今度は消え入りそうな小声)
俺「やめてあげない!」
絵里子は声にならない声を出し、よく見ると口元がらよだれが垂れさがっている。
俺はいかなかったが一度抜いた。
絵里子は俺に覆いかぶさり身を預けてきた。
とゆうより全く体の力が抜けてしまったようで動けない。
ものすごい呼吸になっていて絵里子の腹が波打っているのが伝わってくる。
放心状態で何分ぐらい経過しただろうか・・・絵里子の呼吸が回復した。
絵里子「こんな気持ち良かったの初めてかも^^謙治さん大きいんだもん^^」
俺「そう?そんなことないよ(照)」
そう言われれば昔ナースの彼女さんに「今まで見た中で一番デカい」って言われたことあったっけ。
絵里子「謙治さん、まだイッてないよね?」
俺「あぁ・・・まぁ・・・ごめんね」
絵里子「また謝った。。」
俺「・・・」
絵里子「私が早いから~、ごめんね。旦那にもよく言われるし。」
俺「旦那・・・」
絵里子「あ、ごめん!また言っちゃった」
俺「いいよ」
絵里子「じゃあ今度は私が気持よくしてあげるから^^」
返事をする間もなく俺のものを握ってきました。
もう、なされるがままです。
ってゆうか、なんか生温かい・・・
俺「あっ・・・」
なんとも言えないいやらしいフェラ・・・風俗でも経験したことないような、いろんな舐め方してきます・・・
俺「あんまりやると出ちゃうから・・・」(先っちょが熱い!)
絵里子「出すためにやってるんですけど~ケラケラ^^」
ジュブジュブバフォ・・・今度は音を立てて・・・
俺「あぁ・・・」(気持ち良すぎ!)
絵里子「へ~、謙治さん、声だすんだ^^」
俺「・・・」(超恥ずかしい・・・)
絵里子「フフ^^我慢しないで出してね^^ぜんぶ飲んであげますから^^」
(飲んであげますから)って敬語がエロい–;
今日は何度も理性が吹っ飛びます。小柄な絵里子の体を持って移動させて69の態勢にしました(目の前にアレが・・・)
絵里子「こら~、謙治さ~ん、意外とエッチなんですね~。」
俺「いちおう男子なので。」
絵里子「ですよね^^」(敬語がヤバイ^^;)
絵里子のアソコが目の前で丸見え・・・陰毛は濃かったがアソコとアナルの廻りはほぼ生えてない・・・
俺「絵里子さん、毛ぇ処理してるの?」(あれ?俺ってこんなセリフ言うキャラだっけ^^;)
絵里子「え?・・もう~!ヤダァ~!ないしょ^^;)(してるな。)
絵里子「あまり見ないでください~、私出産してから変なカタチになっちゃったから^^;)
(へー、そんなことあるんだー???言われてみればビラビラがアンバランス?)
(そんなにたくさんの人のを見たことないからよくわからんが・・・)
俺「綺麗ですよー」(くどいけど、俺はこんなこと言うキャラじゃなかった^^;)
絵里子「ヤダァもう~!・・・エイ!」
俺「ひゃっ!!」
いきなりアナルを指で刺激されました・・・
絵里子「あ、また声でた。」やめてください・・・
絵里子「謙治さんの感じるとこ発見~^^」
俺「感じてないから^^;いきなりだったからちょっと。」(少し感じたけど^^;)
絵里子「はーい、じゃあ謙治さん、お馬さんやったげる~」
??お、お馬さん??なんですか?それ?
絵里子「いいからお姉さんの言うとおりになりなさ~い。」
オネーサンって・・・完全に絵里子のペースだ。
あ、最初からか^^;
絵里子「あ、お馬さんとカエルさん、どっちがいいですか?」
??カエルさん??なに?なに?普段増田とどんなプレイしてんだ???
俺「どっちでも・・・」
絵里子「じゃあまずはお馬さんね~^^、四つん這いになってみて^^」(まずはって^^;)
俺「え?やだよ・・・恥ずかしい」
絵里子「いいから早く~!」
もうどーにでもしてくれ^^;
俺「こう?」(まさに四つん這い・・・)
絵里子「そーそー。お尻丸見え~^^」
うう・・・恥ずかしさMAXって!うわ ・・・なんだ!この天にも昇るようなこの感覚!!これがアナル舐めってやつ??腕の力が抜けて突っ伏してしまう・・・
さらに絵里子の舌使いがエスカレートして・・・あぁぁ・・・気持ちよすぎる・・・もういつ死んでもいい!
俺「あぁ。
汚いからダメだってば!」(声を絞り出す・・・)
絵里子「え~?気持ち良くない?やめようか??」
俺「スゴイ気持ちいいです・・・やめないでください。」(言っちゃった・・・)
絵里子「あら~やっと素直になったね~。」
俺「んぐぅ・・・」(マジで死にそうに気持ちいい!)
絵里子の舌先がまとわりつくように押し込まれてきます・・・
絵里子「どお~?」(いたずらっぽく)
俺「ほぇぇ・・・」(声にならない・・・)
絵里子「ここ謙治さんの弱点だね。声出していいからね^^」
もう死にそう・・・
絵里子「謙治さんの穴って舌触りがいい!」
そんなとこに舌触りとかあるのか!?うわ!絵里子は舐めながら手でタマを揉んできました・・・さらに天に昇っていく~!!そして次はモノを握ってシゴき始めました・・・天の果てはまだあった^^;
俺「うぅぅ!出る!!」
絵里子「あ、まだだよ!待って!」(なぜ??)
絵里子が手も舌も離したけど時すでに遅し・・・出ちゃいました!出しました!これでもかってゆうくらい大漁、いや大量に。
こんなに出たのは中1のときに家でたまたま見ちゃった姉の全裸をオカズにしてオナニーしたとき以来かも!(って、ねーさんゴメンナサイ^^;)
絵里子「あ~あこんなに出しちゃった~!」
俺「・・・(ハズカシイ)」(けど最高に気持ち良かった^^)
絵里子「もぅ~飲んであげるって言ったのに~。ケラケラ」
もうぐったり・・・でも今まで生きてきた中で最高に心地良いぐったり感^^
その後のことは正直あまり覚えてません^^;
たしか絵里子に「もう1回しよ」
とか「キッチンでしよっか」
とか「お風呂でしよーよ」
とか言われたような気がしますが、グロッキーだったのでしなかった気がします^^;
この日はこれで終わりましたが、翌日からメールと電話がかなり頻繁に来ました。
以上、すべて盛ってない事実です。