隣に1年チョイ前に越してきたセックスレス夫婦の人妻(31)を落として
仕事が不規則な俺は旦那がいない
昼間に仕事行く前とか
空き時間があればハメまくってやったがだいぶ飽きてきた。
Mの素質もあったのでアナルも仕込んだし
2穴もしたいなぁ〜って思ったから承諾も得ずに、
普段通り昼過ぎに隣の部屋を訪れた。
違うのは俺の後ろに俺に懐いてる後輩が3人いる事位だった。笑
出迎えた人妻は流石に何事か分からず狼狽えてたが、
気にせず今日は部屋汚す度合いが普段とは違い激しくなりそうだし、
旦那にバレちゃマズいので人妻の腕を取り自分の部屋に移動した。
『今日はコイツ等入れて4人で可愛がってやるよ』
人妻にそう言い服を脱がしにかかると軽く抵抗してきたが、
身体中開発してやった俺は弱点は知り尽くしてるし
敏感なトコを責めてやると抵抗の意志は無くなった。
棒立ちの後輩に『ほらお前等も来いよ』と声をかけると、
事情は先に話しておいた後輩達は『マジ良いんッスかぁ?』
そんな事を言いながらニヤニヤと人妻に近付き身体にむしゃぶりついた。
人妻は戸惑いながらも俺の指示で的確に性感帯を責められ
徐々に本気の喘ぎ声を出してきた。
たっぷり4人がかりで責められ確実に5回はイッただろう人妻に
『何回イッた?俺等が♂すら出して無いのに何勝手にイッてんだ?』
♀を強目にイジリながら聞くと
『すいません我慢出来ませんでした…』
ハァハァと息を荒げて答えた人妻に
『勝手にイッたダメな奴にはお仕置きだな』
そう言ってまず騎乗位で♂を入れ
『おい誰か尻に入れてやりな』
下から軽くジャブ程度に突き上げながら後輩に指示すると
『えっ?今アナルに入れるんですか?』
人妻は焦った声で俺に聞いてきたが無視し
『オイ早くしろって!』
人妻の尻を鷲掴みにし肉を広げアナルを丸見え状態にした。
逃げようとするが尻を鷲掴みにされ動けない人妻に
後輩のKが♂をアナルにすりつけると
『同時なんて無理ですぅ!』
とか人妻は騒いでたが
『♀汁がアナルまで垂れてっからローションとかいらねぇし一気に入れな』
そう伝えると後輩は指示通りアナルに一気に♂を突き刺した!
『…!!』
声にならない叫びを上げ人妻は痙攣してたがお構いなしに
『じゃ動くぜ!良いか?』
後輩とタイミングを会わせ前と後ろの穴を同時に突いてやると
『あっ…あっぁ!!』
と少しづつ慣れてきたのか感じ出した。
ほんの数分で2穴の感覚にも慣れて感じてる人妻に
『何サボってんだよ?後輩の♂が空いてんぞ?何の為に口があんだよ?』
そう言って後輩の♂をフェラさせ
『もう1本あんだ手も使えって!』
『ふぁっふぁひ』
♂をくわえながら顔に擦りつける様に差し出された♂を手コキしだした。
アナルに突っ込んでる後輩がイキそうだと言うので
『どぉ〜せ最後は中に出すしいきなり中でも良いぜ?』
そう答えると
『はい!失礼します!』
後輩はすぐにアナルに発射した。
俺もまず出すかな、って事でペースを上げ、
旦那に内緒でピル飲ませてるので俺も遠慮無く中に発射した。
二人が♂を引き抜くと2穴から汁を垂れ流して倒れ込む人妻を指し
『ほら次はお前等行けよ』
フェラと手コキされてた後輩を促した。
倒れ込む人妻を抱え上げ二人にも2穴責めで突かれ
人妻はさらに激しく喘ぎまくっている。
二人が出すと後は回復した奴から
好き勝手に空いてる穴に♂を突っ込んで出しまくった!
時間にしたら4時間も無かったが、一人辺り6回は出したと思う。
シャワーを浴びた後
『じゃ俺等は仕事行くから片付けしとけよ』
穴とゆう穴から汁を垂れ流し床に疲れきって倒れ込んだ人妻に
そう言い残し仕事に向かった。
それから人妻は輪姦も気に入った様で
月1位のペースで後輩を呼んで楽しんでる。