人妻とは思えないほどよく締まる肉穴に、搾り取られるように大量射精

38歳の人妻。旦那と子供1人。
とくに家庭に不満があるわけではないが、ちょっと冒険したくなったいけない奥さん。
19歳の初体験後、結婚前に旦那以外に4人の男を経験しているが、結婚後に実際に旦那以外の男と肌を合わせるのはこのオレが最初。
貞淑な奥様だったわけだ。そんな奥様だから、いかにもガツガツした感じの、チープなラブホテルではなく、ちゃんとした普通のホテルのデイユースを婚後初体験の場として準備して差し上げた。

部屋に入っても鍵はかけない。
やっぱりやめようと思ったら、帰ってもいいんだよそんな言葉をかけて無理強いはしないことを伝える。

もっともそれは言葉だけのことで、本当に帰ろうとしたら押し倒してでも強引にハメるつもりだったが。

二人きりになってもいきなりシャワーを浴びようなどとは言わない。
まずは雰囲気作りだ。

大きなダブルベッドに並んで腰掛けて、肩をそっと抱き寄せる。
彼女からもたれかかってくるのをしっかり待って、ディープな口付けをしながら倒れこむのだ。

案の定、大きく息をしながら、抱きついてきた。
清楚なブラウスの上から乳房にタッチすると、見た目よりも大きな、しっかり張りのあるバスト。

スカートをめくり上げようとすると、ちょっと抵抗するしぐさを見せるものの、しっかり脚を開いてくる。
股間に手を当てるとビクっとして閉じようとしたが、生脚でストッキングなしのショーツの上からわかるくらい湿っていた。

ショーツの脇から指を入れて、ストレートにクリトリスを攻撃。
口をキスでふさがれたままの彼女は声にならない喘ぎ声をあげ、身をビンと反らせた。
もうこちらのペースだ。

オレも下半身から衣類を脱ぎながら、多少乱暴に彼女の着ているものを脱がしにかかった。
全裸にされた彼女は、脚を交叉させて腕を胸の前で組んでいる。

その腕を広げて押さえつけ、乳房の周囲から乳首へと舌を這わせた。
緊張が緩んだところで、股間へ指を運ぶ。

すでに愛液があふれ始めているスリットの上部にしっかり勃起したクリトリス。
ぐり、ぐりっと二度ほど強めに触れると、「うわっ、ああっ・・・」と大きく悶えた。

スリットの中は尋常でない濡れ方だ。
これならすぐに入れたほうがよい。
彼女の口をキスでふさぎながら、脚を開かせながら覆いかぶさる体勢に。

口の中では舌をねっとりとからませながら、右手はヴァギナの挿入口を探してペニスをあてがい、ぬるっと一気に彼女の中でオレの硬くなったペニスを奥まで押し込んだ。

「むぐ・・うう・・・」キスで口をふさがれたままの彼女は声を発することもできない。
ペニスの先をグリグリを子宮にこすりつけたが、これがなかなかだ。

そんまま続けてもすぐに射精してしまいそうな気持ちのよさ。
だがそれももったいない。
しっかり楽しまなければ。

息が苦しくなって、キスをやめようとする彼女だが、オレのハードなセックスを印象付けるためにもまだやめない。

そのまま舌をからませたまま、今度は大きくピストン。
次第に激しく動かし、彼女が大きくのけぞりだしたところでキスを解除した。



「ああっ!あ、あ、あ、あ、あ・・・・・・!!!!!」すでに絶頂を迎えそうな勢いで彼女は感じている。

オレはピストンをやめ、ペニスを抜いた。
「はぁ・・・」とおおきなため息をつく彼女の脚を大きくひらかせ、クリトリスをそっと指先で愛撫した。

陰部をなめるのは本当はあまり好きな行為ではないのだが、半開きになりつつあるヴァギナを指で開き、舌を思い切り伸ばして入るところまで挿入し、ベロンとクリトリスを舐め上げた。

「すごい濡れ方、きれいなクリトリスだ」わざとジュルっとすすり上げるような音をたて、羞恥心を煽る。

「いやらしい、ほんとうにエッチだよ」
「そんな・・・恥ずかしい・・・」そういう彼女の脚を片方だけ高く上げ、今度は斜めにペニスを挿入した。
横から挿入された格好になった彼女は、その異様な挿入感にのけぞった。

「丸見えだよ、すごいよ。見たい?」いやらしい言葉で彼女を攻める。
イヤイヤをする彼女。
再び正常位。
しっかり抱き寄せながら激しくピストン。
もうこのままイッてしまおう。

粘っこい愛液がべちゃべちゃと音をたててふとももまで濡れている。
「もういい、感じすぎちゃう、気が狂いそう」
「失神しちゃう?」
「うん・・・もういい、いい、いい・・・ああっ!」
「だめだよ、最後までイこうよ」
「ああ・・・・ひっ・・」本当に気を失いかけているんか、彼女は声を発しなくなった。
ヴァギナは締め付けてくる。

本当に子持ちの人妻なのか?「イクよ、イクよ、一緒にイクよ」朦朧とした意識の中、その言葉に彼女はうんうんと頷いた。
ピストンの奥でペニスの先と子宮がコツコツと擦れる。

「あっ、あっ・・・」と思い切り突き上げ、射精。
「あっ・・・」まったく同じタイミングで声を発する彼女。
きゅっとヴァギアが締まり、おそらくは射精のタイミングで子宮口が開いてすべてを吸い込んだのだろう。

ほとんど失神に近い状態でイッてしまった彼女は、だらしない開脚状態でぱっくり開いたヴァギナを晒していたが、精液が流れ出てこない。
もし、おもいきり危険日だったら、見事にヒットだな。

「大丈夫?」彼女を抱き起こすとしがみついてきた。
「シャワーを浴びようか」頷く彼女を支えながらベッドから立たせたとき、彼女の股間からダラダラっと大量の精液が腿を伝って流れ落ちた。

「ひゃっ!」一瞬彼女は何が起こったのかわからなかったようだ。
「え・・・?え・・・?これ・・・出したの?」頷くと彼女はその場に立ち竦んだ。
「もう・・・ばか・・・」

「ヤバかった?」ううんとかぶりを振り、小さく言った。
「だいじょうぶ・・・のはず・・・でも・・・」
「旦那以外の精液で中までしっかり汚されてこそ、本当に感じたことになるんだよ」わけのわからない理屈を言ってみた。

このあと彼女とは2度濃厚に愛し合い、2度膣内に射精した。
彼女も味をしめたのか、月に一度、安全なときにメールが届く。
そして当たり前のように、濃厚な生のセックスを楽しむのだ。