旦那が糖尿病でセックスレスになった巨乳人妻をラブホで堪能した話

20代の人妻とメールしているうちに逢うことになりました

平日の昼間がいいといわれましたが

なかなか時間がとれず

一週間後やっと、会ってみてビックリ

こんな綺麗な人がと思うくらいの人でした

胸が大きく開いたワンピで

目のやりどころに困っていると

お酒飲もうといってきたので

(昼間から)

近くの居酒屋で話をしました

なんでも旦那が糖尿でHのほうが無いらしく欲求不満だとか、

サイトで相手を見つけたかった

との事、

内心ラッキーと思いましたがわたしも年ですし

(48歳)お酒が入るとなかなか

そのことをいうと

「私ががんばるから」

話が旨すぎると思い

何でおじさんがいいのとたずねると

「40代過ぎは安心できる」

そこまで言われればと二人でラブホに

脱いでビックリ

胸は92Fカップといわれ

浴槽でたっぷり乳首に吸い付いて

いい声です、

オマンコに指を入れるともう、、、、

年甲斐の無く勃起してしまいました



またフェラが上手くのぼせるくらいで

ベットの上でもしばらくいやらしい音が、

もう無理だよというと「口の中で逝って」

確認することもできずそのまま彼女は口を離さずフェラ続行です

くすぐったいのですが

こんな経験をと思い任せていると

次第に大きくなるのが解りました

「私のもお願い」

と言われ69にクリを吸っていると

愛液が鼻の上に「さっきより硬いよ」

といわれ上に乗られて

子供産んでいないせいか

締まりは抜群ですカリの後ろのざらざら感が

たまりません

Fカップを愛撫しながら

ゴムを探していると

「今度は後ろからお願い」

と言われゴムをつけようとすると

「いいから早くいれて」

中で逝っちゃうかもと

「早く今日は大丈夫だから」

5分もたたずに中に、

しばらく休息して彼女がまだ大丈夫?

というのですが、

私には無理でした

ラブホの電マでしばらく遊んでやりました

5回位逝ったのかな、

それからは月2~3回お相手しています。

長文すみませんでした