近くに住む中年夫婦が散歩してるのをよく見かけていたが先日、その奥さんが孫のお守りで公園に来ていたので「いつも、ご夫婦仲が良いですね~」とひやかすと
「旦那がリハビリで歩いてるので付いて歩いてる。もう、だいぶ前から夫婦は休業中ですよ」と言う。「なんと勿体ない、俺もアッチは自信が無いけど、このふっくらボインを是非一度、抱いてみたいものです」と冗談半分に頼んでみた。
すると「こんなデブ、くれても要らないでしょう?」と笑いながら OKしてくれた。
2日後、スーパーの駐車場で待ち合わせてホテルへ直行。
部屋に入るなり抱き付いて、ベッドに倒れ込みシャツの前を開き、ブラジャーを外すと期待してた以上の、白い肌で形のいい見事なオッパイだ。
オッパイを揉んだり吸いついたり・・・
ホントは、そのままの流れで合体したいところだったが、記念の初エッチは、汗を流してサッパリした体で と思い
「お風呂の準備して来るね」
と浴室へ行って浴槽に湯を入れ、ついでにシャワーを浴びていたら 彼女も入って来て、自分も体を洗っていた。
立ったまま全身にソープを塗り合って撫でまわしたり浴槽では抱き合って挿入したり、オッパイを愛撫する。
垂れていた大きなオッパイを浴槽に浮かべると見事だ!
ベッドに行って彼女の花びらに顔を埋めると、ほんのりソープの匂い!
彼女が「私にも」・・・ で69スタイルになる。
始めは、俺が彼女の上に覆い被さったがすぐに抱き合ったまま回転して彼女を上にする。
彼女が上なら、ムスコが彼女の口の中に入り過ぎないし秘女チャマが俺の目の前に満開になり、楽な姿勢で舐め合える。
以前から是非やってみたいと思ってた奥さんとの本番エッチは両手で花びらを広げて、ムスコを花芯に押し当てるとそのまま上体を彼女に密着して、体全体でゆっくり押し込む。
ジワ ジワーッと膣の中をかき分けて行く様な感じがいい。
「 ゥーッ 」と、彼女も しがみついてくる。
いちばん深い所に着いても、更に奥を求めて突く差し込んだまま抱きしめ、唇を吸ったり、オッパイを揉んだり昔からの恋人気分で、じっくり たっぷりと楽しみ合う。
俺がピストン運動を始めると、彼女も腰を突き上げてきた。
だんだん呼吸が荒くなり動きが激しくなったと思ったら抱きついてる手に力が入り、「 もう ダメ … イク~ 」・・・
思いっきり体をくねらせて昇天した。
彼女はイッテからも、ずっとしがみついていて俺が、絞り出すように ヒクヒク と何回も射精すると彼女も、一滴残らず絞るように何度も キュッと締め付けてくる。
暫くは、抱き合ったまま、快感の余韻を楽しんでいた。
「凄く良かったよ」
「私も…」
抜いてからも、彼女がムスコをやさしく握り、口に入れて、先っぽを舐めたり、割れ目に舌先を押し込んだり・・・
憧れの、ふっくら人妻との初エッチ、満足感が大きかった。