こないだたまたまナンパしたときのこと。
駅近くの繁華街で一人で飲んでいると、
一人の女性がやってきた。
年齢にして30~35くらいかな。
彼女はすでに酔っているようで、
ちょっと足元がおぼつかない。
チャンス!と思い彼女の近くの席に移動し、
「こんばんは。今一人?待ち合わせなら来るまで付き合ってよ~」
すると彼女が
「えっ?私?こんなオバサンじゃなくてほかにカワイイ子いるんじゃないですか?」
という。
「えっ?オバサン?だってまだ20代でしょ?」
とちょっとお世辞。
「まぁ今日は一人だけど・・・でももうそんなに若く見えないわよ・・だってもう37だから・・」
読みよりもさらに上だったか・・
そんなことは気にせず、
「でも年気にしないって言ったらOKってことでしょ??」
とツッコミ。
「フフ・・ちょっとウレシイかも。ナンパなんてされたの久しぶりだわ。」
「飲みましょうよ!オレ奢りますから!」というと、
「ウフッ・・褒められちゃったから今日は私が出すわ。次回は奢ってね。」
えっ??もう次回の予約ですか??
ラッキーと思いつつも彼女の話を聞き自分のことも話す。
オレひろき35歳独身彼女無し見た目は普通。
ナンパはたまーーーーーーーーにするくらい。
彼女まゆみ37歳独身彼氏ありだが最近マンネリみたい。
見た目はちょっとポチャかな。
話も盛り上がり気がつくと終電がなくなっていた。
「アラ?もう終電無くなっちゃった・・どうしよ・・」と彼女は言う。
「あっ?ホントだ・・どうしよ・・タクシーで帰ります?」
とさりげなく紳士ぶる。
「うーん・・でもまぁ楽しいからもうしばらくね・・」よしっ!
「でももうココも閉店だよ。次行こうか??どこがいいかね?」
「そうね・・・うーん・・」と考えていたので、
「じゃどっかのホテルかなんかで飲みなおそうか??ビジネスホテルとかあるしさ!」
と誘ってみる。
すると彼女は
「えぇ??でも・・ヘンなことしない??彼氏もいるから浮気できないからね。」
「アハハ大丈夫だよ!じゃぁ決まり!!」
と彼女を近くのビジネスホテルに連れて行く。
ビジネスホテルに行く理由は3つある。
一つは駅から近くても割りと安いこと。
もう一つはゴムが無い=必然的に生セックスになる。が成り立つからだ。
さらにラブホよりも誘いやすいこと。
ホテルに着くと二人で飲みなおした。
そこではわざと暖房を入れる。→彼女が上着を脱ぐ。
予想通り「厚いね・・ちょっと脱いじゃお・・あっ!!あんまり見ないで・・」
と勝手に恥ずかしがる。
「わかったよ!じゃオレも脱ぐからさ・・」とさらに言う。
「えっ!?!ひろきくんは脱がなくてもいいよ・・」と恥らう。
「ん!?!だってまゆみさんだけ脱がすわけにはいかないじゃん!!」
とワケのわからないことを言う。
「フフ・・カワイイ・・」と彼女の目は確実にトロンとしてきている。よし!!
「あっ!!まゆみさん脱ぐと意外と・・あっ・・」とわざとらしく。
「えっ?意外と何??なーに??」ノッてきた。
「イヤ・・意外と・・胸あるんだなって・・ゴメン!!」
とちょっと恥らうフリ。
「フフ・・カワイイのね・・一応Fカップあるのよ!これでも。」
「彼氏さんがうらやましいなぁ~いつもそのオッパイを・・」
と尻すぼみ言葉攻撃っ!!
「えっ!!?でも・・さっきも言ったけど最近ね・・」
「えっ!?!オレなら毎日触りたいのに!!ってスイマセン・・」
と下を向いてみる。
「フフ・・じゃちょっとダケなら触ってもいいよ・・ちょっとだけだからね!!」
もうコッチのもんです。
彼女を後ろから抱きしめる。
そして首に軽くキスをする。「ンッ・・首・・だめ・・」と軽くあえぐ。
オレは無言で首にキス。そして耳にもキス。
手は彼女の大きな胸を優しく揉みしだく。
「アッ・・ン・・ダメ・・アーン・・気持ちイイ・・ハァ・・ハァ・・」
と次第にあえぎも大きくなる。
「ん?首も耳も胸もぜーんぶ感じるの??まゆみさんって全身性感帯なんだね??じゃコレは??」と、
服の中に手を入れ直に乳首を軽くつねる。
すると「ハァーーン・・アッ・・ウーン・・イヤン・・もう・・ダメだよ・・」
と言うのだが、
「ん??だってもうこんなに声出ちゃってるよ・・まゆみさんってエッチだなぁ・・」
と煽る。
「イヤン・・アン・・エッチじゃないもん・・アンッ・・・」と言う。
「そんなことないよ。まゆみさんはかなりエッチだよ!!」
とさらに恥ずかしさを煽る。
「アン・・もう・・そんなこと言って・・何もしないって言ったのに・・アンッ・・」
と乳首は休まず攻める。
「えっ??ゴメンネ・・じゃ止めるよ・・」
と一度わざとらしく体を離そうとする。
すると・・・
「ンーーーもう・・今日だけだからね・・」
よーーーーーーーーし!!!
「でもイヤならやめとくけど・・・飲もうよ!!」
と最後の煽りに入る。
「あーん・・もうココまでされて・・感じちゃったじゃない!!もっとして・・・」
「いいの??いーーーーっぱい攻めちゃうよ!!」
「ウン・・いっぱいせめて・・」
オレは彼女の服を脱がし直接おっぱいを堪能する。
ホントにおっきい。
気がつくと彼女のカラダは熱く火照っている。
首のあたりは酒のせいもあるのかピンクに染まっている。
「まゆみさん・・やっぱりエッチなんだね・・腰も動いちゃってるよ!まだ下は触ってないのに・・」
「アンッ・・もう・・ねぇ・・もっと・・もっと・・して・・」
と完全にメスになりました(^0^)
オレは彼女の下も攻めます。アソコは大洪水。
「ねぇ・・もうこんなに濡れてるよ・・もう・・まゆみさんってホントにエッチなんだから!」
「イヤン・・言わないで・・そんなこと・・恥ずかしい・・」
とオレはまだまだ煽ります。自分から欲しくなるまで。
散々攻めまくっていると彼女が
「ねぇ・・ひろきくんのも・・見せて・・私ばっかり恥ずかしい・・」
「えっ??オレのチンポ見たいの??欲しいの??エッチだね・・」
「ウン・・もう・・もう・・欲しくなっちゃったの・・ねぇ・・見せて・・」
と言うので、
「脱がしてよ・・」
彼女はオレのズボンを脱がすといきなり咥えてきた。
「あぁ・・すごく大きい・・太い・・」
と彼女はウットリしてオレのチンポをしゃぶる。
ジュポジュポ言わせてフェラはかなりうまい方。
69の体勢になり彼女のアソコも攻める。
「アッ!!アン!!そんなにされたら・・もう・・イキそう・・アッ・・イクっっっ!!」
とイッたようだ。
「ハァ・ハァ・・ゴメンネ・・私だけイッちゃって・・ハァ・・」
「まゆみさんのイキ顔ってエロいね・・フフッ・・」と言うと
「ハァ・・ハァ・・ねぇ・・もう入れていい??欲しいの・・」
「じゃまゆみさんが上になって・・」
彼女はオレのチンポをもって自分のアソコに入れる。
「アッ!!!イヤ・・おおきい・・太くて・・・硬いの・・アンッ・・アンッ・・すごいっ・・」
彼女はオレのチンポを軸に激しく前後左右上下に腰を振りまくる!!
「アンッ!!スゴイッ!アン・・アーン・・また・・また・・イッちゃう!!アン・・イクっ!!」
彼女はまたイッてしまった。腰フリがすごい。
「ズルイよ~まゆみさんばっかりイッちゃって・・」
「ゴメンネ・・ハァ・・ハァ・・でも・・ひろきくんの・・すごくて・・」
「じゃオレがまゆみさんを突きまくっちゃうよ!」
「ウン・・して・・いっぱいして・・」
と正上位になり彼女のアソコに挿入する。
「アンッ・・ア・・スゴイ・・スゴイ・イヤ・・また・・またイッちゃう・・・イクーー!!!」
とイッタ。
「まゆみさんってイキ易い体質なんだね~でもオレまだまだ元気だから!」
とさらにスピードをUP!!
「イヤ・・ダメ・・また・・また・・イキそう・・アーーーン・・イク!!イク!!!!」
「まだまだこれからだよ~!!!!!」
「えっ!?!まだ・・アンッ・・また・・また・・イクッ!!おかしくなっちゃう!!」
「いいよ。おかしくなっちゃいなよ!!」
「アッ!!ダメ!!アッ!もう・・またイクーーー!!」
「あっ!オレも・・オレも・・イクよ!!」
と言うと彼女のアソコからチンポを抜いて
彼女の顔にありったけの精子をぶちまける!!!!
そして出し終わった後のオレの精子と彼女の淫液まみれのチンポを
彼女は朦朧としながらもクチでお掃除する。
そしてこんなことを言った。
「ハァ・・ハァ・・こんなすごいセックス初めて・・こんなにイッたのも・・」
終わった後彼女はぐったりしている。
「オレもよかったよ!こんなに頑張ったのも久しぶりかも・・」と言うと、
彼女から意外な言葉が・・・
「ねぇ・・また・・会ってくれないかな・・またひろきくんのモノでイキたいの・・
はまちゃったかもね・・ねぇ・・ダメ??」
「うん。オレは大丈夫だけど彼氏はいいの??」
「ちょうどね・・別れようかと思ってたの・・付き合ってとは言わないけど、
たまに会って今日みたいにしてくれたらいいから・・ね??」
「わかったよ!そのかわり次はもっとするからね!!」
「えぇ・・楽しみにしてる!」
それから彼女とはセフレとして付き合っている。
バイブも使うし彼女はオンナの生きがいを感じているようだ。
彼女のパイズリを堪能しヤると必ず5回はイカせてやる。
もうオレから離れられないようだ。
でもほかにオンナがいそうだということを気にしているのか、
付き合って!とは言ってこない。
ちょっと便利なオンナかも。