金曜日にド◯モショップで働いてる人妻さんを呼び出してイタシテきました。
新料金プランの説明&手続きで終日忙しく渋ってましたが、「パンフ欲しいから」と押し通し、待ち合わせ場所で待機。
到着したらこっちの車に乗せて発車オーライ。
「今日は嫌って言ったでしょ!」と抵抗する人妻店員と左手で戦いながらラブホに到着。
パンフと人妻のバッグを取り上げてサクサクチェックイン。
立ったまま座ろうとしない人妻店員を無視してベッドに座ってパンフを見ていると、「今日は疲れたし、そういう気分じゃないから嫌だ!」と。
「バッグ返して」と出口近辺でただをこねてるので、ベッドのセンターにバッグを置き、「どうぞ」とベッドへ誘導。
じわりじわりと警戒色を発しながらベッドに寄り、「絶対しないからね。大きい声出すからね」と警告していたが、バッグに手が届きそうなとこで無事捕獲。
本当はシャワーを浴びてからしたかったけど、思ったよりも抵抗が激しいので、そのまま押し倒し、パンツへ手を挿し込みクリ攻撃!
言葉が本気だったのか、サッパリした感触だったので指で広げながらクリゲット。
左手で抱えるように押さえて攻撃を継続するもストッキングの圧迫もあり、かなり手強い。
が、いつものトロンとした粘液が充満してきた頃。
「わかったから・・・、だけどあんまりイカさないで、ホントに疲れてるの」
条件付きのOKが出たので本格的に攻撃。
着ていたブラウスを脱がそうとすると、シャツの裾にやたらデカいバーコードが付いている。
「何これ?」と聞くと、なんでもユニフォーム管理用に付いてるバーコードらしく、ユニフォームと聞くと着衣のままやりたくなったので、上はそのままにしてストッキングごとパンティを剥ぎ取る。
ムワッと塩っ気のあるメスの匂いと共に目的地をご開帳。
万全ではないものの、程よく潤ってるので照準を合わせると、「えっ、もう入れるの?まだ、もう少し・・・」とアソコの心配してるので、「先っぽで擦ってみるだけ」と安心させて、先っぽにヌルヌルを塗り塗りして一気に突入!
仰向けに寝ていた人妻店員が刺激で起き上がり、少し間を空けて、「ウッ、うぁ」と、しがみついてきた。
そのまま抱いて正常位で突きまくり、「イクッイクイクイクッ」と、1回目の絶頂。
そのまま休ませず攻め続け、立て続けに2回目。
ブラウスとスカート装着のままなので密着感は薄いけど、ユニフォームと聞いたからか、今日は俺の硬度が高い。
バックの体勢にして後ろからパンパン攻め立ててやると、枕に顔を埋めるようにして3回目。
半崩れのようなバックの受け入れ態勢でイッてるので腰の下に枕を入れて、うつ伏せにしたままバックから再び攻撃。
シーツを握って快感に耐える人妻の手を上から握りスピードアップ。
Gスポットに当たるように浅く深く出し入れしてると、やがて4回目の絶頂。
人妻の肌も指にしっとり絡むように汗ばんできたので、まずはブラウスを脱がす。
そしてそのまま座位で奥の方をこねくり回してやる。
「お願い、疲れてるの!もうイカさないで~」
そう言って仰け反ったあとクタッと力が抜けた。
これで5回目。
座位のまま自分の腕の中で脱力してる人妻の中をグリグリ突いても反応がないので、ベッドに横にして休憩&一服。
寝息のような呼吸。
しばらくして正気に戻ったのか、「お願い、明日が辛くなるからもう終わりにして」とお願いする人妻に、「じゃいいよ。これで終わりにするから」と、休憩モードになってた分身をフェラしてもらい再びアタック。
「出すから一緒にイコう!」と、人妻にイクのを我慢させ、ひたすら突き突き突き。
「あたしもうダメ!イッてもいい?イッてもいい?」
「もう少し待て!あともう少し」
全然出る気配などないのに我慢させ、「もうダメ!もうダメ!もうダメ~」と伸び上がる人妻を押さえてピストン継続。
「おかしくなる!おかしくなっちゃあぁぁ」
イッてるのか違うのか、よくわからない反応を楽しみながらピストンピストン。
グダっとなったり、力が入ったり、人妻の挙動を楽しんでると自分も終わりが近づいたので、イカさないように強弱つけて最後の仕上げに入る。
イキそうなとこで弱、落ち着いたとこで強。
寸止めを繰り返して仕上げの準備。
ググっと力が入れば弱、クタッとなれば強。
自分からイカせてとおねだりするまで、ひたすらこれを繰り返す。
人妻もこれがそうだと過去の経験からわかってるが、なかなか自分から言おうとはしない。
で、この辺から人妻の発する言葉も変わる。
「ダメ、ヤダ感じちゃう!」
「う、うぁあ気持ちいい」
「おかしくなる!うわぁあうわぁあ」
みたいな感じをしばらく繰り返し、最後に・・・。
「もっと、もっとして!もっとおかしくして~!」
と、腰に手を回してくる。
トドメの高速ストロークを加え、「出すぞ!」と告知すると・・・。
「お願い、もう少し待って!私も私も」
「ダメだ出る!」
「中でいいからもう少し、もう少し」
中出しのおねだりするので、耐えたままディープストローク。
「あっ、すごっ、スゴイ、イクイクイクイク~!スゴイイッちゃう~」
人妻の仰け反りに合わせて最奥に放出。
イッてる締め付けを楽しみながら、擦るように緩い出し入れをして、人妻主導の舌を絡めたロングロンググチャグチャキス。
人妻パタン。
俺もパタン&一服。
この人妻店員(32歳)は色白で小柄、目もクリッとしてて正直可愛い。
肩まで伸ばしたしなやかな髪もまたいい。
こいつ目当ての客もいるんだろうな~と。
当然、化粧してる時は男好きするいい女だが、すっぴんでも全然可愛い。
そんな可愛い人妻を観察しながら太ももを撫で撫で。
付け根のグチャグチャヌルヌルに指を1本挿し込み、中を軽く刺激すると、俺の出した残りがトロンと出てきた。
「風呂、入るだろ?」と、お湯を貯めに行こうとすると、人妻が腕を絡ませてきて、「その前にキレイにしてあげる」とねっとりフェラの開始。
指で根本も刺激され、硬さが増してきた。
「あのさ~、お風呂いいから、もう1回して。いいでしょ?お願い」
上目遣い人妻の手の中で俺はバリ立ち!
断る理由なし。
あんまりイカすなってって言ってたくせに~、ってな感じの第2ラウンドでした。