AVのようなセリフも言われバックで突きまくってあげましたwww

自分はある街で小ぢんまりとした電機店を営んでいます。
近場に進出してきた量販店のおかげで生活は苦しくなっておりますが、色々と工夫を凝らして頑張っています。その工夫というのはアフターケアー事で、うちで購入していない方の家電製品に対しても行っています。
ここ最近依頼が増えているのはPC修理で、小さいながらもうちの店はホームページも用意しているので、全国各地から問い合わせもあります。
とはいえ、近所からの問い合わせの方が大多数です。

ろくなPC知識がない人がウィルスに感染し、焦って電話をしてくる…というパターンが多いです。 週に3人~5人は電話してくるほどなので良い副収入源です。

驚くことに、中には肉体関係を迫ってくる人妻も少なくない事です。

エロくて変態ちっくな人妻さんって意外と多くいるみたいです。

先日もそうでした。

「旦那が使用してるPCが壊れたみたいで…」

と、奥さんの話を聞いてみると、どうやら何かをダウンロードしたみたいです。

それが何なのかも分からず、旦那にバレたくないと焦っているようでした。

急遽午後一でその依頼主の家に向かいました。

車で30分ほどの郊外、20階ぐらいの高層マンション。

訪問したら、人妻とは思えないほど若く美人な女性が出てきたので驚きました。

旦那さんの書斎部屋に置いてあるデスクトップPC。

調べてみると、案の定ウィルスにやられていました。

奥さんにそれを伝えるとそのまま作業に入りました。

作業中、奥さんは近くに座っていて、やたらと話し掛けてきました。

正直邪魔なので黙ってて欲しいかったですがお客様なのでそうもいきません。

何とか作業が終わり、中身を確認しようとすると奥さんはやたらとソワソワし出しました。

こういう態度を取る人の場合は大抵そうなんですが、大体ハメ撮りといった見られたくない物があるんです。

これは男性も同じですが、女性の場合は特に焦るみたいです。

今まで何人も見てきたので分かるんです。

これだけ美人な奥さんのハメ撮りなんて見る機会はそうないので、何とか偶然を装って見たいって思っちゃうのが男心ですね。

「調子が悪くなった時に何をダウンロードしたのかと、どこにダウンロードしたのかって分かります?」

もう既に削除済みなので別に問題ないのですが、敢えて尋ねてみました。

するとやはり焦りながらよく分からないあやふやな事を言い出しました。

だからこう言いました。

「画像や動画を装ったトロイというウイルス等もあるかもしれません」

奥さんがトロイなんて知るはずもなく、最近の画像流出問題を説明してあげました。

すると本気で焦ったようで、意味が分からない事を言い出しました。

それをなだめながら、保存するフォルダを見ていきました。

ざっと見れば容量とかで分かるもんです。

容量の大きいフォルダをピンポイントで片っ端から見ていくとそれはすぐ見つかりました。

サムネイル画像で分かるのですが…あえてダブルクリックすると、デカデカと奥さんの裸体が出てきたんです。

当然ながら奥さんは焦りまくりでキョドりまくりです。

私は奥さんだとは気が付かないフリで1枚1枚見ていきました。

「旦那さんの趣味なんですかね。男性なんて皆こんなもんですから」

そんな感じで余裕を見せながら、本当は別に見る必要はないんですけどあえて見ていきました。

しかしその甲斐あって、それはそれは凄い画像のオンパレード。

フェラしながら笑顔で写ってる写真や、野外でのチラ見せ等もありました。

私は奥さんだとは気が付かないフリを続けて作業を進めていきました。

次に狙っていたのは動画です。

こんな写真を撮っているのだから動画も必ずあるはず。

というのも、今までの経験上動画も撮影してる人が多かったからです。

これもまた同じように容量の大きい動画を選ぶだけです。

1つ目は観光地でのホテル内撮影物。

ざっと早送りして2つ目を見たところ、やはり映っていました。

突然奥さんのフェラから始まる動画で、早送りすると途中からオナニー姿までが。

バイブをズッポリ入れて、目隠しをした奥さんが卑猥な声を上げています。

これにはさすがに驚いてしまって、思わず奥さんを振り返ってしまいました。

奥さんと目が合いましたが、下を向いたまま何も言いません。

PCからは奥さんの卑猥な声が響いていました。

「すみません…違う人かなって思っていたので…」

そろそろ潮時だなと思い、作業を終了しました。

その後、リビングでお茶を飲みながら奥さんにセキュリティーについて話をしました。

zipなどの圧縮ファイルをダウンロードしたら、すぐ解凍せずにまずチェックする事。

驚いた事に、セキュリティーソフトの期限が切れていたので、新しく購入するか継続するかして、ウィルスに備えるよう伝えました。

補足として、ファイル共有ソフトの使い方やポートの開け方なども口頭で伝えておきました。

しかし、この奥さんは相当肝が座っていました。

あんな卑猥な姿を見られたのに、開き直ったのかまた上品な奥さんに戻っていたんです。

人って見た目じゃ分かりませんね。

この奥さんとは何もありませんでしたが、ここ最近で1番のヒットだった人妻の話をします。

その人は1年くらい前にもPCの相談をしてきました。

購入したのは良かったけど、無線LANでの接続のやり方が分からず、それをやって欲しいという依頼です。

時間がある時でいいという話だったので出張費は取りませんでした。

帰宅時の通り道でしたしね、それに設定自体は10分程度で完了しますからサービスです。

しかしまぁ…この人妻はまさにエロという言葉が似合う雰囲気の奥様でした。

ちょうどいい感じの肉付きに妖艶な表情というか、熟女系のエロ漫画に出てきそうなタイプでした。

年齢は30代半ばくらいでしょうか、花柄のワンピース姿で胸の谷間が見えるVネック姿でした。

奥さんがやたらと前屈みになるため、嫌でも目線が釘付けになってしまいました。

今思えばバレてたと思いますが、あの奥さんは逆にそれを楽しんでいるようでした。

それが初めての時の話で、それからしばらくしてからまた電話があり、今度はプロバイダーの設定を依頼されました。

旦那さんと奥さん用の2台の設定です。



お金を取ろうか悩みましたが、結局それも無料で訪問しました。

到着したのは午後16時過ぎで、迎えてくれた奥さんは、色とりどりなプッチ柄のワンピース姿でした。

またまた胸の谷間がよく見えるタイプです。

きっと胸に自信があるんでしょう。

2台目の設定作業をしていると、奥さんが後ろから覗き込むようにしてきました。

私の首筋というか耳辺りに、奥さんの息遣いが感じられるほどの距離だったのでゾクゾクしました。

その時は穏やかな香りと吐息で、思わず勃起しておりました。

設定について説明したりすると、後ろから覗き込みながら聞いてきます。

奥さんが画面に手を伸ばした時に、偶然胸が肩に「ぼよぉ~ん」と当たりました。

私は思わずよけましたが、奥さんは全く気にも留めていないのです。

もしかしたらこれはワザとやっているのかもしれないと思いました。

とはいえ自営業である以上、私から襲いかかるのはタブーなので思い止まりました。

私は何事もないフリをして、説明と作業を続けていました。

ちなみに奥さんは33歳で子供無しで、旦那さんは出張が多い仕事のようです。

そんな世間話をしていると、すぐに作業は終了しました。

ネットに繋がる事を確認し、リビングでお茶を頂きました。

そこでもまた世間話をしました。

先日仕事を辞めたから暇を持て余してるだとか、地元じゃないから近くに友達がいないとか、奥さんはそんな話をずっとしていました。

ずっと聞いていても良かったのですが、店番があるのでそろそろ帰ろらないとと思い、玄関に向かいました。

靴を履く為に屈もうとした瞬間、後ろから突然抱き付かれました。

「えっ?」

思わず声が出てしまいました。

奥さんが突然倒れてきたのかと思ったからです。

「奥さん、大丈夫ですか?」

先ほど肩に当たってた巨乳が今度は背中に押し付けられています。

奥さんは後ろから抱き付いたまま動かず黙ったまま。

腕を掴んで私は後ろを振り返りました。

そしたら今度は正面から抱き付いてきました。

もうこうなると私も我慢なんてできません。

奥さんの顔を持ち上げてキスをしました。

それはそれは濃厚で激しいキスの応戦が始まりました。

発情期の動物か!と思うぐらい、奥さんは私の口にむしゃぶりついてくるんです。

相当溜まっていたか、まるで童貞の高校生のようでした。

私も当然興奮しっぱなしでしたが、そこはまだ玄関です。

立ったまま舌を絡め、おっぱいを揉みしだくので精一杯。

手に余るようなオッパイを揉むと、舌を捻じ込んできながら喘ぐ奥様。

ほどなくして奥さんは揉んでいる私の手を掴み、目を見ながらしゃがみ込みました。

(いくらなんでも…洗ってもいない息子をここで舐めるのか?)

ベルトに手を掛けている奥さんを見て、やめてとは言えないまま、すでに勃起した息子を強引に掴まれ引っ張り出されました。

両手で息子をシコシコ動かしながら、奥さんはねっとりした目つきで見てきます。

もうどうにでもなれと思い、私は奥さんの頭に手を添えました。

それを待っていたかのように、奥さんは私の息子に舌を這わせ始めたんです。

舌の動きは絶妙で、舌先を使って小刻みに刺激したかと思うと、舌全体で舐めるのです。

ゆっくり丁寧に亀頭全体を舐められ、我慢汁もやたら出ていました。

やっと亀頭全体を口の中に入れてくれた時には、焦らされていたのもあって思わず声が出てしまいました。

その声に反応して、奥さんは激しくしゃぶりつきます。

私も頭を持って、アソコと同じような勢いで腰を振りました。

苦しい感じで呻く声を聞いてふと我に返りました。

余りにも卑猥で気持ち良かったので、腰を振り続けていたんです。

奥さんは口から息子を抜いて立ち上がり、私の手を引いてリビングに戻りました。

ソファーに座りキスをして、そこから今度は私が攻める番です。

後ろにある服のファスナーを下ろし、まだ全然垂れてない巨乳を舐め回しました。

乳首はカチカチに硬くなっていて、アソコが大変な事になっていました。

下着をズラして指を入れ、キスをしながら出し入れを繰り返します。

ただそれだけでしたが、グッチャグチャと卑猥な音が響いていました。

この人妻は本当に溜まっていたらしく、その後は半分×××されているような感じでした。

ソファーに座る私の上に跨り、勝手に腰を動かして何度もイッテいました。

「お願い…後から…して…」

そんなAVのようなセリフも言われ、バックで突きまくってあげました。

肉付きの良い素晴らしいケツでした。

パンパンと腰を振ると、プルンプルンと揺れて柔らかさも最高でした。

私も久し振りだったので、結局このバックで果ててしまいました。

形の良いケツに精子をドップリ出させて頂きました。

「相当エッチしてなかったの?」

お互いに汗だくのまま抱き合いながら尋ねてみました。

旦那さんがここ2年ぐらいEDで悩まされていて、セックスレスが続いていたようです。

当初はオモチャなどを使って2人で頑張っていたようですが、次第にそれも無くなったと言ってました。

出会い系などは怖くて、いつも悶々としていた時に私がやってきた。

1回目は我慢したけど、今日はもう我慢が出来なかった。

店も知ってる人だから、変な事にはならないだろうって思ったらしいです。

だいたい体の関係を迫ってくる人妻さんはいつもこんな感じです。

私が店をやっているので、家も分かるから変な事はしないだろうって。

PCのトラブルを商売にし始めてから、人妻の欲求の凄さを初めて感じました。

人妻はこんなに浮気する人が多いのかって、少々驚いています。

身体の関係をもった人妻は、もう10人以上います。

そしてそのほどんとが、今でも関係が続いています。

昼間に電話が掛ってくるんです。

「明日から主人が出張なんですけど…」

「今週の昼過ぎは家にいます」

「PCの調子が悪くて」

「ブログをやりたいから教えてほしい」

それらは単純に口実で、自分達がヤリたくなると電話してくるんです。

独身で風俗通いで性欲を満たしていた私には、有難い存在である事は間違いありません。

しかも家電は買ってくれるし最高のお得意様です。