締りのいい肉便器人妻とのセックス

俺 20歳 チビ ガチマッチョ

穴女 28歳 スレンダー

彼女 20歳 スレンダー

俺と穴女は同じ会社。俺は岐阜支社、穴女は愛知支社だった。

ある業務で一緒に働いた事があり、「綺麗だし、仕事も捌けるし姉さん女房みたいな人だなぁ」と思っていた。

当時は彼女がいたのだが、元旦だから実家に帰って挨拶に行くというので急に暇になった。

穴女さん確か愛知だと思った俺は早速電話してみる。

俺「あけましておめでとうございます」

穴「あけましておめでとう」

中略

俺「今から遊び行っていいですか?」

穴「えっ!今から?…別に良いけど」

こうして元旦早々お邪魔する事に。

到着するなり「初詣に連れてけ」とのたまう穴女

近所の寂れた神社で初詣を済ませ、寿司や酒を買い出しに。しかも全部出してくれた。

部屋に帰って飲みながらTVを見る。

と何の脈絡も無く穴女がチャイナドレスで登場

俺「ど…どうしたんですか(;゚Д゚)」

穴「えへへ~彼氏が買ってくれたの~(*´∀`*)」

しまったこの人飲み過ぎだよorz

確かここでワイン1本とビール500×2は空いてる

しかし元々体型が良い上に太腿までスリットの入ったチャイナ。軽く勃起した。

TVでブラジャーのCMをやってたから穴女にサイズを聞いてみる。

俺「穴女さんってBカップ?」

穴女「失礼ね!CよC!」

俺「んじゃ確かめますね~」

いきなり胸をもんでみる。

穴女「ほらちゃんとCでしょ…てかいつまでもんでるの?」

全く嫌がってない。あれか。なんかの罠か?

この段階でワイン+1本空いてる。

夕方になりそろそろ帰ろうと思った俺。

俺「穴女さんそろそろ帰ろうと思うんですが」

穴女「え~泊まってけば良いじゃん」

ヤル気だ。穴女さんヤル気だ。間違い無い。

もうここからやりたい放題。

後ろから抱き着いて乳揉みながらTV見たり、スリットから太腿サワサワしたり。

しばらくすると

穴女「お風呂入る~」

俺「俺も入る~」

一緒に入浴。なんかヘルスみたいだって思ったな。

しかし穴女さん風呂途中でトイレに駆け込む。

完全に飲み過ぎだ。

しかし俺の理性はまだまだあったのだ。

「セクロスだけはマズイぞ」と脳みそが言ってた。

風呂上がりの穴女。ちょっと色っぽい。と、布団を引き出す穴女。

しかも枕2つ並べて。

俺の理性崩壊はこの時である

俺「ちょっと早いけど寝ますか」

穴女「そうだね~」

と、お姫様だっこして布団に突入。

穴女「ちょっ…ちょっと!」

俺「はいはい」



キスしながらどんどん脱がす。てか穴女ノーブラw

パンツだけ履かせて肩や首やら愛撫する

穴女「あっ…あっ…くうっっ」

声を噛み殺しながら喘ぐ穴女

俺「パンツ脱いだほうが良いんじゃ無い?汚れるよ」

穴女「う…うん…あのね…電気消して…」

そういえば電気つけっぱなしだった。

電気を消して俺も服を脱ぐ。

チンポを口の前に出すと舌先でチロチロする穴女。

中々のフェラテクだ。

いきなりくわえたりしないのは良いね。

チンポしゃぶらせたままパンツを脱がすと、既にマン汁でグチョグチョ。

指1本から2本に増やしマンコを弄る。

俺は思った。

…なんか違うな。

なんと穴女は名器だった!

こいつは間違い無く潮吹くな~と思った俺は本気でマ〇コを弄る。

気持ち良すぎてチンポをしゃぶれずにただ喘ぐ穴女

穴女「あっあっあっ…ダメっダメダメ」

俺「ほーらイッて良いからね」

穴女「あっ…くっ…」

無言でビクビクしながら潮吹いてイッた。

すぐに生のままチンポをあてがう。

俺「穴女さん…」

穴女「…?」

俺「ちゅーしよ」

ディープキスして抱きしめる。

と同時に奥まで一気に挿入!

穴女「??!!!!」

またイッたみたいだ

しかしこの穴女。名器である。

突っ込んだは良いが動くとヤバい。

マンコ全体がウネウネして絡み付く使用になってる。

体位を変えてバックで突きながら背中を甘く噛む。

ビクビクしながらイッてる穴女。マンコも締まる。

穴女「あああ…ダメぇぇ…ダーリンに怒られるぅ…」

俺「じゃあごめんなさいしないといかんね」

穴女「ゴメンなさい、ゴメンなさいぃぃ」

穴女のゴメンなさいという言葉に合わせてチ〇ポをブチ込む俺。

俺「ねぇ、俺とダーリンとどっちが良い?」

穴女「ダーリン…」

…orz

一瞬引いたし凹んだけど、正直燃えたね。絶対「犯し〇ろす」って思った。

そろそろフィニッシュなのを気付いたのか

穴女「中に出してぇ…」

ハイハイ良いですよ。もうどうにでもなれ。

膣奥に精液ブチまける。

あ~気持ち良いwてかマンコ絡みつき過ぎw

このまま二人共就寝。

才女も一皮剥けばただの淫乱だな…なんて思った20歳の正月でした。

翌日は朝から二日酔い。でも2発して帰って彼女と1発。バレないかヒヤヒヤした。

この穴女セフレとして一年半程使ってました。

野外が好きで国道沿いとか公衆便所、海岸の階段とかいろんな所で使ったな。

俺は野外は余り好きではないのだが。

とりあえずマンコの具合と身体の相性は最高だった。忘れられないね。