直美といいます
セフレの吉田君と3ヶ月間毎週の様に
エッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく
先日、別れる事にしました。(吉田君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)
実は、私には6歳になる娘がいるシングルマザーです
夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。
少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。未だ愛しているのに・・・・・
しばらく同居させてもらってる友人の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。
隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のことです。
横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間の増田さんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。
増田さんは私に「松嶋菜々子に似ていて、とてもセクシー」と顔を合わすたびに言ってくる人。増田さんは近所の商店街の八百屋さんの跡取で、綺麗な奥さんがいる人です。(結構カッコいい人)
他の仲間と離れた私達は山下公園へ行き、2人きりのデートをしました。
他のカップルがしている様に手すりにもたれてベイブリッジを見ている私の後ろから、彼は黙って腰に手を回し、体を密着してきます。
背中にあたっている彼のアソコはだんだん硬くなり、荒い息遣いで私の耳に「俺、もう我慢できない。」と囁きました。
寂しさと背中に感じる彼のアソコで私もだんだん感じてきて、彼と翁町のラブホに行きました。
ラブホの部屋に入るなり、お互いに全裸になりベットに倒れ込みました。
激しいディープキスをしながら、彼の指は乳首や腰、腿、アソコと優しく愛撫を始めます。
私も我を忘れ、彼に必死で抱きついていましたが、彼の汗臭さに自分を取り戻し「お願い、シャワーを浴びさせて。」とお願いしました。
彼は、「良いじゃない。直美さんの汗、美味しいよ。」と言っていましたが、彼を押しのけ、私はガラス張りのバスルームに入りました。
私のシャーワーを彼はベットに横たわり眺めていましたが、硬くなった彼のアソコを自分で擦りながら、バスルームに彼は入ってきました。
シャワーを浴びている私の後ろから、彼は抱きついて激しく愛撫をしていましたが、バスルームに置いてあったゴムボート(海で見かける、空気で膨らます、いかだみたいな物)を見つけて彼は、「そこに仰向けになって」と私に言いました。
私は言う通りにゴムボートの上に横になりました。
彼はバスルームにあった蜂蜜容器に入ったピンク色のヌルヌルの液体を私の体と彼の体に塗り、私の上に乗ってきました。
彼の硬くなったアソコが私の全身に時間をかけてゆっくり擦り、ヌルヌルの液体のおかげで私も気持ち良くなってきました。私のアソコからもヌルヌルの液体が・・・・
それに気付いて彼は、アソコを私の中に入れたり出したりと焦らしていましたが、彼も私の少し大きめの乳房にアソコを擦っている時に、我慢できず私の胸や顔に射液をかけました。
次に私も彼の真似をして乳房で彼の全身を擦りました。
彼も気持ち良さそうでしたが、私も全身で彼を感じていました。私は我慢できず彼の上に乗り、腰を動かしました。
彼は「直美さん、止めて。俺、イキそうだ!」と。
私も「ピルを飲んでいるから、中に出して大丈夫!」と答えました。
私の一言で彼は急に怖い顔になり、「直美さんには、そんな男がいるんだ。」と怒り出し、私の下から腰を使い攻め始めました。
私はイキそうになったので私のアソコを軽く絞めたら、彼は私の中でイキました。
その後、ベットに連れ出された私。
彼は、「直美、直美、他の男の臭いを、俺の精子で消してやる!」と言いながら、嫉妬し、何回も何回も乱暴に犯されました・・・・・・
乱暴に全身舐められ、濡れていないアソコに無理やり・・・・
私の中や全身に彼の精液が・・・・・
私の彼でもないのに、何で?と思いましたが、成すがまま、何度も何度も・・・・・・
さらに精液まみれの私の全身をデジカメに撮られて・・・・・
そのうち、私も体が痺れてきて、イッテしまいました・・・・
久しぶりのオーガズムに私は失神・・・・・
気が付いたら、全身、彼の精液まみれで私一人、ラブホに残されていました。汚れていた私の下着は彼に盗まれ・・・・
テーブルに置き手紙。
「直美、お前の淫らな写真と下着で、女房がいない時、オナニーさせてもらうぜ!」
ラブホの料金も私が払い、惨めな気持ちでノーブラ、ノーパンで帰りました(ブラウスに乳首が透けてるので、胸を隠しながら