もう3年前のことになるけど・・・。
当時同棲していた5歳年下の彼女、F美とケンカ別れした後のこと。
別れたというのにやたらとメールが入り、拒否ると今度は電話攻勢。
そのまま無視するのもどうかと思い、話すことに。
すると、もう一度逢って話したいということであった。
元々セックスの相性は悪くなかったので、(もしかしたら?)という期待もあった。
その後、約束していた時間にF美の部屋へ。
しばらくの間お茶しながら雑談。
どうやら俺と別れた後に別の男と付き合ったものの、その男とも別れたばかりらしく、要は“寂しい”ということだったみたい。
それならとばかりに、そのまま成り行きでキス。
F美のDカップの胸を揉み乳首を指で摘むと、昔よく聞いた甘い声が・・・。
そのままベッドに移動しTシャツを脱がせたところでまた乳首を摘みながら少し強めに噛んでやった。
(前から噛まれるのが好きで、そうすると濡れることもわかっていた)
するとF美は俺のズボンを脱がし、半立ちのムスコをしごき始めた。
いつものペースになったので、前からMっ気のあったF美を少し苛めることに。
全裸になったF美をそのまま跪かせ、仁王立ちフェラ。
そのまま頭を掴みイラマチオに。
口の奥でゲボっという声が聞こえたが、聞こえないふりしてしばし堪能。
頭を離してやると口から涎を垂らしてむせ返っていた。
パンツの上から触るとすでにグッショリ。
「何を濡らしてるんだ、相変わらず淫乱だな」
F美の耳元で囁く。
すると膝を擦りつけ、モジモジと・・・。
「どうした?して欲しいのか?ハッキリ言ってみろ」
「お願いだからもう入れて」
「よしわかった、望み通り入れてやるよ」
そう言ってからパンツを引き裂くように脱がせアナルに指を突き立てた。
「そこは違う!オマンコに入れて!」
その声を無視するかのようにひとしきりアナルを掻き回してやる。
「お願いだから、そこじゃなくオマンコに!」
そのまま入れてやるのも癪だったので、「入れて欲しけりゃオナニーしろ!それからだ」と言い放ち、しばしタバコを吸いながらオナニー鑑賞。
かなりF美の目が潤み始めたところで、「よし、しゃぶれ!」と再びフェラ。
F美は我慢できなくなったのか、ムスコをしゃぶりながら左手でクリを触っているのが見えた。
「おい、いい根性してんじゃん、俺のチンポしゃぶりながら何オナってるんだよ?こうなったらお仕置きだ」
ということで挿入することに。
(F美はお仕置きの意味をよく分かってないようで、俺は中出しを決意。ずっと出来やすい体質だったので、それまでは必ず外に出していた)
そのまま正常位で挿入。
F美はますますエッチな声に。
我慢の限界に達していたらしく、入れてやるとすぐにピクピクさせてイキそうになる。
それを察した俺はおもむろにムスコを引き抜いた。
するとイク寸前で止められたF美は・・・。
「お願いだから、意地悪しないで」
しばらく休憩の後、今度はバックで。
F美の両腕を引っ張るようにしてガンガン突いてやるとまたピクピクっとしたから、同じように抜いて寸前で止める。
それを何回か繰り返すうちにF美は半狂乱。
そろそろかと思い、また挿入。
今度は俺の方も射精感がこみ上げてくる。
F美は今度こそはとばかりに俺の首にガッチリしがみつき、俺もF美が離れないようにガッチリ固定。
それでもガンガン突いてやるとピクピク感が伝わってきた。
そのまま突き続けると、「イクイク~」の言葉とともにグッタリ。
今までならここで休憩するのだが、今回はそのまま続行を選択した。
「俺もイクぞ!しっかり受け止めろよ」
「え?イヤだ、お願いだから中は・・・」
「そうか、お前も中に出して欲しいのか?奥まで出すぞ~」
「お願い、中だけは止めて、出来ちゃう。今日はホントにヤバい日だから~」
急に俺から離れようと藻掻き始めたが、ガッチリ固められてるので身動き出来ない。
「やめて~、中だけは出さないで、ひどいよ~」
「F美、しっかり孕めよ」
そのまま膣奥にドクドクとタップリ出してやった。
中出しの余韻に浸っていると、俺の下でヒクヒク泣き声がする。
そのまま尻を掴みグリグリ押し付けていくうちにまだ残っている感じがしたので、そのままヌルヌルしたマンコを突いていると2回目の射精感が。
呆然としているF美を見ながら奥の方に搾り出してようやく解放してやった。
F美は風呂場で指を入れて掻き出していた。
戻ってくるなり・・・。
「ひどいよ、今までこんなことしなかったのに。出来ちゃったらどうするの?私が出来やすいの知ってるでしょ?」
「そうだっけ?『お願い』って言うからてっきり中出ししてくれって言ったように聞こえたよ」
「ホントにひどいね、出来たら責任とってもらうからね」
「そう言うなって、大体出来るかどうかわかったもんじゃないし。それに俺の子供かどうかわからないだろ。どうせ今まで他の男にチンポ入れてもらってヒーヒー言ってやがったくせに」
俺は捨て台詞を吐き、F美の部屋を後にした。
それからすぐに俺は転勤になったのでF美のことは判らなかったが、どうやら俺の2発が命中したらしく、一度別れた男と結婚したらしい。