危険日に中出しさせる私って、やっぱり・・セックス体験談

この間、危険日にショウジ君に中出しされちゃいました。
って言うかお願いして中出ししてもらいました。
別に妊娠を望んでいたわけではありませんが、生で入れてしまったらあまりの気持ち良さに中出しの誘惑には勝てませんでした。
さらに危険日ということもあり、『絶対中出ししちゃいけない!』という気持ちが逆に『イケナイ事をしたい』という気持ちを強くしました。
中出しした後も不思議と『出来たらどうしよう』という不安な気持ちにもなりませんでした。

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それどころか『危険日に3回も中出しされちゃった』と思うと興奮して、また中にいっぱい出して欲しくなりました。

その後、2日間はなんとか我慢できましたが、3日目についに我慢できなくなって、またショウジ君を呼んじゃいました。

この日はご飯を食べさせてから自分から襲っちゃいました。
無理やりショウジ君をソファに押し倒してキスをして、乳首をペロペロしてオチンチンを唾液でベチョベチョになるまで舐めました。
タマタマを口に入れて転がすととても重くて、精子がいっぱい入ってるのを想像すると早く入れて中にイッパイ出して欲しくなりました。

私のアソコもすでに濡れちゃってたので、パンツだけ脱いでショウジ君に跨って「入れちゃうね」と言って、返事も聞かずに騎乗位で一気に奥までショウジ君の生オチンチンを私のアソコに入れちゃいました。

私、生理前ってすぐアソコの奥にショウジ君のオチンチンの先が当たっちゃって、あまり奥まで入れたら痛いんですけど、危険日ってなぜかいつもよりすごく深く入れても痛く無かったんですよ。
だからこの日は思いっきり深く入るようにショウジ君のオチンチンの根元に私のアソコを押し付けて、クリちゃんをショウジ君のヘアーに擦り付けるようにしてグリグリにました。
こうすると奥もクリちゃんもすっごく気持ちいいんです。

それからオシッコするみたいにしゃがんで「見て~、ショウジ君の生オチンチン奥まで入ってるよ~」とHに挑発しました。



ショウジ君も下からガンガン突いてきたので、うまく二人のタイミングが合えばすっごい奥に当たって超気持ち良かったんです。
何度も奥を突かれて、そのうちショウジ君が「待って、止まって」と言ってきたので、深く奥まで入れて止まると、私の中でオチンチンがピクピクしてるのが判りました。
私はすぐにでも中に出して欲しかったのですが、「まだ少ししかしてないのにイッちゃいそうなの?」なんて言って焦らしちゃいました。

ショウジ君の申し訳なさそうな顔で「興奮しちゃって・・」と言い訳する仕草が可愛くて、もっとイジメてあげたくなりました。

それで「まだ出しちゃダメ、もっと私も気持ちよくしてよ。それに私まだ危険日だし、本当に今日は中はダメだから!」と念を押してゆっくり動きました。

いつもならとっくに出しちゃってるハズなのに、『危険日!』の一言がショウジ君の射精を長く我慢させていました。

何回も「もう限界、抜いて!」とショウジは何度も言いましたが、その度に止まって「どこに出す気?ソファ汚れちゃうじゃない!」と、まだイカせませんでした。

「もう、このまま中に出しますよ」と言われましたが、「ダメ、今出されちゃったら絶対妊娠しちゃう、私のこと妊娠させたいの?」と言うと、「それは・・」とまた切なそうな顔で言いました。

「じゃあ口で受け止めてあげるから、イク時言いなさい」と言うと、すぐに「もう出ます」と言ったので、半分腰を浮かして抜くフリをして、また一気に奥に深く入れました。

「あぁ~出る!!」

ショウジ君は声を上げて危険日の私のアソコの奥にいっぱい精子を出しました。

「あぁ~!中に出しちゃったの~?」とイジメると、「だって・・」と何か言いかけて言葉を呑みました。

入れたままでショウジ君に「もう1回出しちゃったんだから、残りも全部出しちゃいなさい?」と言うと、素直に「はい」と答えました。

それからベッドで2回中出しさせました。
出す時に「私を妊娠させるつもりで奥に思いっきり出しなさい」と言うと、「妊娠してください」と言って奥に思いっきり射精しました。
まるで男女の関係は逆転していました。

本当にショウジ君には何回中出しされても、奥に勢い良く精子が当たる感覚が超気持ちよくてやめられません。
危険日でも平気で(むしろ今は危険日に)中出しさせる私って、やっぱり『中出し中毒』か『依存症』なんでしょうね。