何年か前の話ですが、友達の里美ちゃん夫婦がアパートを引っ越ししたというので遊びに行きました。土曜の夜で3人で飲んだので、車で帰れず泊まることにしました。
里美ちゃん夫婦は二人で寝室で寝て、わたしは一人で居間に布団を敷いて寝ることに。
夜中、トイレから出たとき、里美ちゃんの旦那のカズくんとバッタリ会いました。
「わっ!」と私はびっくりして「トイレねっ、ごめんなさい」と素早く居間に戻ろうとするとカズくんが私の腕をつかんできてトイレの中に連れ込まれました。
「イヤっダメっ!」と私は抵抗しました。
トイレの中で声が響いて、里美ちゃんに聞こえるとまずいのであまり大きな声は出せませんでした。
私は洋式トイレのフタの閉まった状態の上で座らされ、トレーナーのズボンとパンツを下げられてクンニされました・・・。
カズくんはズボンを下げ、オチンチンを出しました。
すごく亀頭のエラが張っていてワタシの旦那より全然太かったです。
フェラさせられて、さっき一緒に3人で飲んでいたカズくんとは人格が変わっていました。
「ここはせまいから居間に行こうよ」とつれられて居間の布団へ。
私は小声で「となりの部屋で里美ちゃんが寝てるよ・・・口でガマンして・・」とお願いしましたが「怜子ちゃんとこんな事できるチャンスないからダメだ」と押し倒されました。
電気が小さいのだけついていて体を見られるのが恥ずかしかったです。
カズくんはやさしく「前から怜子ちゃんのカラダ見たかったんだ・・・Tシャツの上から胸とか見てたよ・・・」
と私の少し茶色い乳首を愛撫してくれました。
少し垂れたオッパイを揉みながらクンニ・・・。
乳首も指先で上手に愛撫してくれました。
旦那にも愛撫されたことのない肛門までカズくんに見せてしまい、舌で激しく愛撫してきました・・・。
わたしは彼の髪をつかみながら自分のお尻の穴に押し付けて感じてしまいました。
「ワタシ、里美ちゃんの旦那とこんな事してる・・見せちゃいけない相手に股を広げてビロビロを見せちゃってる・・・彼もこんなに激しく舌で愛してくれてる・・・上手・・でもカズくんはただ私のカラダが見たかっただけ・・自分の奥さんの女友達のカラダを見たいという興味本位なんだろうな・・私とは遊びなんだろうな・・でも気持ちい・・・」
と今のシチュエーションに感じてアエギ声を出してしまいました。
最初は少し抵抗してましたが、感じてきたら、正直言って、途中から力を抜いてわざとカズくんのされるがままになっていました・・・。
目を閉じていると私が何もしなくても自動的に服・下着が脱がされ、次の瞬間、カズくんの舌により快感が襲ってくるのです・・・。
「こんなに気持ちいいなら、もうどうなってもいい・・・」
流れに身を任せていました・・。
「ああ・・カズくん・・カズくんの好きにしていいよ・・私のカラダ・・好きにしてっ・・・気持ちいいの・・」
と私は言いました。
ナマで騎乗位の形になった時、(居間のすぐ隣の)里美ちゃん夫婦の寝室のドアが少し開いているのが見えました。
「ワタシ達の声を聞いて、ひょっとして里美ちゃんが覗いているかも・・・」
と思いましたが、覗かれていると思うと余計、興奮して腰を振り続けてしまいました。
正常位になり、ワタシはイキそうになり
「ああっ、カズくんっ、そこっ!大きいの・・・イイのっ・・・気持ちいいっ・・・イキたいのっ!もっと突いてっ・・里美ちゃんよりもイッパイ突いてっ・・・んっ、あっあんっ・・・」
ワタシはカズくんの背中に腕を回してしがみつき、イッてしまいました。
少し痙攣してグッタリしていると、カズくんはここぞとばかりに腰を振ってきて
「怜子ちゃん、里美よりかわいいよ・・愛してるよっ・・・」
ワタシは「里美ちゃんが起きてるかも・・・だめだよ・・こんなの・・カズくんには里美ちゃんがいるでしょ・・ワタシにも彼氏がいるし・・ナマはマズイよ・・・」
べったりと密着されて、押さえ込まれて耳をカミカミ、舐められながらワタシの耳元で
「怜子ちゃん好きだよ・・・怜子ちゃん、あっオレもイクよっ・・・怜子ちゃんっ・・・気持ちいいよっ・・・あっ・・怜子ちゃんの中に出したいんだっ・・オレ愛してるからさ・・怜子っ・・イクよ・・怜子っ・・・ドクドクッ」
カズくんのモノはビクンッビクンと私の膣で大きく脈打ち、すごい勢いの熱い精子が私の膣の中に流し込まれ、ドロドロと溢れ出るくらいの量でした・・・
しばらくの間二人でキスしながら抱き合い、カズくんの白濁液の熱さがジワーっと膣に伝わってきました・・・。
結局、里美ちゃんは起きていて覗いてたみたいで・・・