彼女のアソコから出て来る精液の量は尋常じゃなかった

彼女を職場へ車で送って行った。
彼女が車から降りた時に転倒し怪我をした。あいにくゴールデンウィークの真っ最中で整形外科は休診中。
救急病院へ連れていくと、足の骨折。
とりあえずギプスで固定してもらい、翌日彼女の掛かり付け総合病院のある地方都市へ送って行った。

1ヶ月の入院・手術となり、週末には150キロ離れた病院までお見舞いに行った。
入院3週間目位になるとお互いヤりたくてウズウズ。そしてついにお互いの我慢が限界になり、病院の中でやった。
それは総合病院の外来待合室。土曜日の午後は診察が無く人は居ない。背もたれのある5人掛けの長椅子に座る。
少し嫌がる彼女にキス。上着をまくり乳首を舐めると彼女も声を殺しながらも反応。
乳首を舐めながら下に手をやるといつも以上の大洪水。彼女も吹っ切れたのか、俺のジーンズのホックとチャックを開け、触ってきた。
彼女は前かがみになってフェラ。いつもは頼まないとしてくれないのに、この時は自分からしてくれた。
もうこうなったら止められない。彼女を長椅子に寝かし紐パンの紐をほどき挿入。
トロットロのアソコはとても気持ち良かった。手を噛んで声を抑える彼女を見ながら激しくピストン。
そして彼女の中に生中出しした。久しぶりだった為か物凄く長い射精に思えた。



ふと我に返り冷静になるが、まだ冷静にならないチ○コ。そのまま抜かずの2回目に突入。
1回出しているにも関わらず、カッチカチで我ながら凄かった。2回目も生中出しをした。
その後彼女のアソコから出て来る精液の量は尋常じゃなかった。
普段は遅漏で彼女に早くイッてと言われてるけど、この時ばかりは2回とも三分位しかもたなかった。
後にも先にもあれほど興奮したことはなかった。彼女もかなり興奮して気持ち良かったって言ってました。
長椅子には彼女と俺の混合液が溜まってた。
後からその場所を通ったら、掃除のおばあちゃんがぶつくさ言いながら掃除してくれてた。
あの彼女どうしてるかな。