ウエディングドレスで控え室に待機してたら、同僚の男が入ってきて種付けされてしまいました・・・

結婚式の控え室ウエディングドレスの花嫁衣装の私。
まさか、こんなところで処女喪失するとは思ってもみませんでした。
会社で出会った彼氏と結婚! 私は結婚式の当日まで処女で、正直キスもした事がありませんでした。出会いも女子校でなかったし、どちらかというとインドア系で出かける事もそれほどなかったので、仕方がないのかも。
でも短大を出て就職して、1年くらいたってから今の旦那さんと知り合いました。

6月に結婚したのですが、結婚式当日は友達とか同僚とかお祝いに来てくれました。
そんななか半年前に交際を断った木原君(21)も「幸せになってね」と来てくれました。
準備室で一人で居たら、その木原君が入ってきて「ウェディングドレス姿きれいですね」って。

「ありがとう」って2.3分しゃべっていたら、突然キスしてきました。
何が何だかわかりませんでした。
あまりに突然にファーストキスを奪われました。
木原君は「ずっと好きなんです。我慢できません」って襲いかかってきました。

ウェディングドレスでは思うように逃げれず、すぐに捕まってしまい「大声を出したら大変な事になるよ。静かにしてて」

もう1人知らない人が入ってきてビデオに撮っていました。
キスをさせられて、イヤでも唾液を口移しに送られてきました。

汚いと思ってもどんどん私の口に入ってくるので、ついに飲んでしまいました。
涙が流れ、心の中では旦那さんを呼んでいました。
でもこんな姿を見られるのもイヤで声は出ませんでした。

そのうちウェディングドレスのスカートはめくられて、下着も取られてしまいました。
オマンコを無理やりなめられて、凝視されて「俺のためにとっておいた処女か、千絵の処女は頂くよ」声を出したくても出ませんでした。

木原君は処女の私に挿入してきました。
私はただ痛いだけで、痛さで、屈辱で涙が止まりませんでした。
大声を出せば無理やりエッチされている所を見られてしまうので、ただ痛さを我慢していました。

しばらくして奥まで入れられ、「ウェディングドレスが汚れるから」って私を上にしてHをさせられました。
自分からしているみたいで、すごくイヤでした。

全然気持ちいいってものではありませんでしたが、木原君は満足して居るみたいでした。
じっとしていたのですが、「動かないと終わらないよ」と言われ、仕方がなく体を上下に動かしました。



「俺がいきそうになったら自分で抜けよ」と言われましたが処女の私にはどのタイミングかわかりませんでした。

気持ちよさそうにしていたので抜いたら「まだだよ。何やってるんだよ。中出しするぞ」
私は中だけは逃れなきゃと思い、また腰を落とし、木原君を受け入れました。

すごく情けなくて、まさか人生最良の結婚式の日におかされないといけないの?と号泣泣きながらオマンコの痛みをこらえて腰を振っていたら、膣の中が熱くなっていました。
膣内で射精したみたいでした。

「千絵は馬鹿だよな。抜けっていっただろ?千絵が自分で受け入れたんだから妊娠してもしらないぞ」と言われてしまいました。

ビデオにも撮られていたし、処女を奪われ、挙げ句の果てに膣内射精とは木原君達は逃げるように帰っていって、私も気づかれないようにドレスをなおしました。
でも下着はありませんでした。

式の間も膣からは精子が流れてくる気がして。
意味もなく涙が流れて、祝福してくれているみんなには「千絵は泣き虫ね」って言われました。

結婚式が終わって、少し1人でいました。
ウェディングドレスの裏地はピンク色に染まり、異様な臭いで、すぐに2次会用のドレスに着替えました。

まさかの出来事に誰にも相談できずに、1人で悩んでいました。
いま木原君の子を身ごもっていますが、旦那さんは喜んでいます。
何とかしておろしたいのですが、おなかの子には罪はないし、悩んでいます。

そんななか会社の引き出しに1枚のDVDが入っていました。
「千絵さんの結婚パーティー」って題名でしたので見たのですが、おかされているビデオでした。

最後に字幕が入っていました。
「千絵さん僕の精を受け入れてくれてありがとう。おなかの子は多分僕の子でしょう。僕と千絵さんの愛の結晶ですね。休みの日にでも遊びにいきますね。また僕を受け入れてくれると思うと楽しみです。このDVDは大切に保管していてくださいね。なくなっても原本はあるので安心してください」

その日は旦那さんが出張で留守だったので、しっかり戸締まりをして居ましたが、チャイムが鳴り木原君とわかったので拒みましたが、DVDを持っていたのでまた犯されました。
もちろん中出しです。

旦那さんとはずっと避妊していて、妊娠したのは数パーセントの事故だと思って居るみたいですが、木原君に孕ませられた子供です。

木原君は会社でもキスを要求してきます。
断れない私が情けないです。