危険日だという巨乳の専門学生に興奮の中出し

先日、22歳の女の子、ひとみに中出しをしました。
彼女はおっぱいがとても大きくて色白の専門学校生。
生理の周期を聞いていたらちょうど危険日でした。
私も1週間ほどセックスはむろんオナニーもしていなくて、精液は溜まりまくり。
これはラッキー!
もう中出ししまくるしかないと、話を聞いているうちに股間が膨らみました。

さて、彼女の話を聞きながら少しずつ服を脱がしていきます。
ひとみはタイプとしては巨乳系ですが、若いせいか弾力があって崩れていません。
その張りがあるおっぱいに、かぶりつき・・・。

(たっぷり中出ししてドロドロに汚すぞー)

とか思いながらおっぱいを時間をかけて吸い、唾液でベトベトに汚していきます。
自分の唾液でぬらぬらてかり、指でねぶると糸を引く乳首を見ながら挿入。
たっぷり中出しするまでは絶対に抜かないぞと思いながら、ちんちんをひとみのお腹に正常位で埋め込んでいきます。
そんな私の思いを知ってか知らずか、「うっうっ」と彼女も眉間にしわを寄せて抱きついてきました。
そのまま時間をかけてピストン運動。
そして彼女が上になり、たっぷんたっぷん揺れるおっぱいを眺め、それを揉みしだきながらの騎乗位。
1週間あまり禁欲をしていた者としては刺激が強くて耐えられなくなってきました。

「うっー、ごめん、イク!」

そう言った瞬間、私の腹の上で目をつぶり額にしわを寄せ、騎乗位運動を続けるひとみの膣に、耐えきれずお漏らしするような感じで、どくっどくっと中出ししてしまいました。
たっぷり精液が、ひとみのお腹の中に噴出です。
そのまましばし彼女は私に覆い被さってお休み。

「じゃあ抜くよー」

ひとみはそう言って、ゆっくりとちんぽを引き抜いていきます。
ぬらぬらとてかった自分のイチモツがゆっくり現れました。
その直後、どろっとした液体が私のお腹に垂れ落ちてきます。

(中出ししたザーメンだな)

そう思いながら自分のお腹を汚しているその液をティッシュで拭き取ると、何か柔らかいものを掴みました。

(なんじゃこりゃ!?)

指を開いて目をこらすと、なんとそこには私のザーメンまみれになった四角い脱脂綿があるではありませんか。

(・・・?!そうか。今日は危険日だから、ひとみのやつ、膣に脱脂綿を入れて防ごうとしたな?」

そんな考えが私の頭をよぎります。

(よーし!それならこれから2回戦をして、今度こそたっぷり危険日のひとみの子宮の中にダイレクトに精液を流し込んでやる!)

邪悪な考えが、私の頭の中に沸々と湧き上がってきました。
そして休憩を挟んでの2回戦目。
一度ザーメンを放出したくらいでは全然収まらない私のおちんちんが、またムクムクと膨らんできました。

(待ってろよ、後でたっぷり入れるから)

そう自分の股間に言い聞かせながら、まずは彼女の膣に指を入れ、邪魔な障害物がないかをじっくり確認。
私の指入れに彼女は、「うっうっ」と言いながら耐えています。
そして再び乳責め。



(これからたっぷり中出しして、しっかり受精させてあげるからね)

そんなことを考えながら、自分が受精させる女体の乳をちゅうちゅうと強く吸い、ちゅぱちゅぱと音を立てながら唾液を含ませた舌でねぶって汚していきます。

(さっきは騎乗位だったせいで中に出してもすぐにこぼれてしまったから、今度は正常位で深く突こう)

こう考えつつ、再び彼女のお腹に、自分のいきり立ったちんぽを埋め込んでいきます。
いささか膣に抵抗があるため、むりっむりっとした感触を感じながら強く差し込んでいくのに伴い、彼女は「うんっうんっ」と目をつぶりながら声を漏らします。
そのまま自分が上になったまま正常位で抱きつきピストン運動。

(どのように挿入すれば彼女の膣の一番奥へ串刺し出来るかな?子宮の中へ一滴でも多くのザーメンを流し込めるかな?)

そんなことを考えながら、彼女の子宮の入り口を突き刺すちんぽで探っていきます。
懸命にピストン運動をしながら、自分の恥骨とひとみの恥骨がぶつかるくらいに深く突き刺した時、ちんぽの先にぐにゃっと抵抗を感じるのがわかりました。
同時にひとみが、「うっ」と小さく喘ぎます。

(ここが子宮の入り口だな?)

そう思った私は、さらに激しくピストン運動を行ない、彼女のお腹を深く深く刺していきました。
私を受け入れつつ、彼女も下から唇を突き出し私の口を求めてきました。
それに応えようと彼女の唇に自分の口を重ね、さらに舌を差入れてひとみの舌と絡ませます。
そうしながら彼女の方をがっちり抱きかかえてホールド。
これでもう逃げられません。
万が一、中出しが嫌と思っても、もう逃がしません。
そう思うと、私もますます高ぶります。

(ここで出したら妊娠しちゃうかな?たっぷり出してあげるから妊娠してね!)

そう思いながら、喘ぎ声を漏らす彼女の唇を塞ぎ、口の中を舐め回します。
それと同時にちんぽとその周辺が熱くなり、沸々と湧き上がってくる快感に耐えきれなくなってきました。

「んっんっ!」

思わず漏れる自分の声を聞きながら、今度はまるで爆発するような衝撃を覚えつつ精液が噴き出しました。

どくどくっどくどくっ!

ザーメンがひとみのお腹に出ていくのを感じながら、少しでも彼女の子宮に流し込むために、思いっきりちんぽの先端をさっき抵抗を感じた子宮の入り口に押しつけ、さらにねじ込みます。

どくっどくっ!

ひとみのお腹に自分が精液を流し込んでいくのがよく分かります。
その感触を感じながら、上の口からも自分の唾液を彼女の口へ流し込みました。
目を瞑ったまま従順にそれを受け入れるひとみ。

(よし、中出し成功!)

とても満ち足りた思いになりました。
時計を見ると時間切れ寸前。
お互いシャワーも浴びずにホテルを後にしました。
はてさて、妊娠しているといいのだけれど。