Fカップ社員に3年ぶりのフェラ、中出し体験

年末、アルバイト女子大生は帰省や海外旅行で全員居ないので、一人で事務所の掃除と整理をしていると、大きなスーツケースを携帯した女性が

「ごめん下さい」と入って来るので、道でも尋ねに来たのだろう思い

「はい」と答えると

「短期間でも働けませんか?」と聞いてきた。

どうやら、11月に派遣契約を解除され、カプセルホテルや漫画喫茶等で宿泊して職探しをしたが見つからず、貯金も底を尽き、田舎へ帰る旅費位しか無く困っているとのこと。

こちらとしては、調度4月から数人社員を募集するつもだったので、この女性を雇ってあげることにした。

身元の証明として運転免許証を見せてもうらう。

運転免許証から真希(32)と分かった。
真希は事務所の掃除を手伝ってくれ、家に帰り正月用の食材を二人で買いに出掛けた。

真希には客間に泊まって貰い、何事もなく正月を終えた。

正月の間に、真希の持っている資格を聞くと、簿記1級、珠算3段、英検1級なの沢山の資格を取得していた。

年明けから真希は社員として働く事になり、アルバイトの女子大生を上手に使っている。

昨日、真希の歓迎会も兼ねた遅い新年会を全員で行い、各自にタクシー代を渡し、帰宅しようとすると、真希が 「方向が同じだから社長をお送りしてから寮に帰ります」

と同乗して来た。

自宅前に着くと 「酔い覚ましにコーヒーをご馳走になっても良いですか?」

「構わないけど」

と返事をし、タクシーを降りて自宅に入ると真希は

「私が淹れて来ます」

とキッチンの方に行き、コーヒーを淹れて茶の間に戻り、二人でコーヒーを飲んでいると

「お手洗いを借りても良いですか?」

「良いよ」

と真希は席を立ち、戻って来ると

「マッサージでもしましょうか?」

「気を使わなくても良いよ」

「遠慮しないで下さい」

「それならお願いするか」

と答え40分位マッサージを受けた。

「真希さん、とても上手で気持ちが良かったよ」

「何時でも言って下さい」

「またお願いするよ」

「私に出来る事は何でもしますよ」

「無理なお願いで、セクハラになるけど・・・」

「どんな事ですか」

「真希さんの大きなバストをチョット見たい」

「オッパイですか」

「駄目だよね」

暫く無言で恥ずかしそうに下を見て真希が

「少しだけで良いですか」

と言ってブラウスを捲くり黒のブラを上にずらし、数秒見せてくれた。

「これで良いですか」

「良く見えなかったよ、サイズは」

「96のFです」

「もう少し、ゆっくり見せて」

「恥ずかしいので、これで良いですか?」

と言ってブラを上に上げ、両手で顔を隠してバストを見せてくれた。

思わず生唾を飲み込み膨張する肉樹を押さえた。

「もう良いですか」

「有難う、序に密林も見たいな」

「オッパイを見て興奮されたみたいですね」

「そんな事ないよ」

「変な所を押さえていますよ」

と言われ、押さえている手を離した。

「どうしても見せなければ駄目ですか」

「駄目なら良いよ」

「見るだけにして下さい」

「見せてくれるの」

「恥ずかしいですが、覚悟を決めて見せます」

と言ってスカートを腰まで捲くり上げ、黒のパンストを脱ぎ、片手で前を隠し黒のショーツを脱いでくれた。

「見るだけにして下さい」

と言って、恥ずかしいそうに手を離してくれた。

「綺麗に手入れしてあるね」

「そんな事言わないで下さい」

「指で広げて見せてくれる」

「そんな事、恥ずかしくて出来ません」

「触っても良いのかな」

「駄目です」

「もう我慢出来ないよ」



と言って、キスをすると真希の方から舌を絡めてきたので、ゆっくりバストを揉むと拒まないので、ブラウス、ブラを脱がし全裸にし、小生も急いで全裸になり、指でクリを責めると大きな喘ぎ声を出し、膣に指を入れると 「止めて下さい」

と言いながら愛汁を沢山出して来るではないか。

全身をくまなく愛撫し、肉樹を膣口に当てると 「それだけは勘弁して」

と言うので 「フェラをしてくれる?」

と聞くと無言で頷き、口元に肉樹を持って行くと亀頭部を見てビックリしているので 「どうかしたの」

「こんなに大きいんですか?」

と聞くので 「フェラの経験は無いの」

「数回有ります」

「経験人数はどれ位」

「3人です」

「少ないね」

「喪失したのが28の時です」

と答えてフェラを始めてくれたが、上手ではなかったが安全日だと分かっていたので 「真希さんの中に入れたいな」

「それだけは勘弁して」

「でも愛汁が沢山出てて、膣は肉樹を欲しがっているよ」

「そんな事ないよ」

「見せてごらん」

と言ってクリを責めると 「もう逝きそう、駄目、逝く」

と言って、全身の力を抜いた 「真希さん良いかな」

と言って肉樹を膣口に当てるが返事が無いので 「良いだね」

と聞くと頷くので、挿入すると 「痛い、痛い」

と言うので 「我慢出来る」

と聞くと今度も頷くので、そのまま挿入を続け 「亀頭部が完全に入ったよ」

「棒切れみたいな物が入って来てるのが分かる」

「奥まで入れるよ」

「はい」

ピストンを始めると真希の武器は話には聞いた事が有るミミズ千匹と数の子天井ではないか。

それにセックス回数も数回と少なく締まりも最高に強く射精せたくなって来た時 「私が上になっても良いですか」

「如何して」

「バストが大きく揺れるのが見たい」

「見たいよ」

と答えると騎乗位になり、激しく上下運動を始め 「気持ち良い、気持ち良い、また逝きそう」

と言って狂ったようにバストを大きく揺らせ 「もう、駄目、逝く」

と言って前倒れになり膣を収縮させるので、堪らず真希の膣奥に大量の分身を放出した。

暫く結合したままでいたが、真希が 「見てて」

と言って立ち上がり、両手で花弁を広げ、小生の腹部に 「今、社長私の身体に出した精液よ」

と逆流して来る精液を落として見せてくれた。

分かっていたが 「真希さん、中出しした大丈夫かな」

「心配しないで、社長に喜んで頂けて嬉しいです」

「締まりも良く最高だったよ」

「初めての中出しですが、3年ぶりに感じて恥ずかしいです」

「中出しして御免な」

「気にしないで下さい、生姦も初めてなの、今晩泊まって良いですか」

「良いよ」

と答え、真希は泊まり、年甲斐もなく再度中出し、朝食後に 「真希さん、もう一回しても良い」

「社長がしたいのなら、良いですが大丈夫ですか」

「沢山出ないかもしれないが、バックから入れるね」

と言うと、スカートを腰まで捲くり上げパンスト、ショーツは脱いで、壁に手を着き 「社長の好きな様にして下さい」

「入れるよ」

と言って、一気に根元まで入れると 「大きいのが当たる、壊れそう」

30分位ピストンをしていると、愛液は泡ぶくになり大腿部を流れ落ち 「真希さんの愛液は卑猥だよ、もう直ぐ出るよ」

「真希の中に沢山出して下さい」

と言われ射精した。

真希はテッシュを当てて手洗いに駆け込んで行った。

帰り際 「アルバイトの学生には内緒にして下さい、したい時には言って下されば出来る限りお相手しますし、安全日には中出しされても良いですよ、周期は28日です」

「有難う、でも無理はしないで」

「たまには良いかなと思っています、先程出されたのがまた出来たみたい」

と言って真希は帰って行った。