今まで肉体関係のあった人は年上か同年代が圧倒的に多くて、年下だとしてもせいぜい1歳くらいで、年下っていう感覚がない人ばかりでした。
その私が唯一と言っていい、かなり年下の男の子にナンパされた話です。
もう結婚していて、久しぶりに東京に出て買い物をしてた時です。
(昔はよくナンパされたのになあ・・・)
なんて寂しく想いながら歩いていたら、私に向かって声をかけてきた男の子がいました。
まだ高校生くらいの、気の弱そうな大人しい男の子でした。
カメラを片手に、「写真を撮らせて欲しい」とのことでした。
彼がエッチな写真を撮りたいんだというのは分かりましたし、結婚前にはそれなりにエッチな経験をしてきていたので余裕がありました。
相手は10歳くらい年下の高校生で、大人しそうな男の子だというのも私に余裕を与えたんだと思います。
話を聞いてあげると、友達数人と競い合ってるのだと言います。
採点方法は、相手の女性のレベルと、どこまでエッチな写真が撮れるかでした。
「モデルのレベルは変えようがないけど、エッチの度合いなら私次第だし、協力してあげてもいいよ」
そう言うと、驚きながらも嬉しそうに笑う顔が可愛くて、私もその気になってしまいました。
まずは人気のない場所でパンチラとかを撮らせてましたが、これくらいでは勝てないだろうなと思って聞いてみると、男の子も「パンチラでは勝てないと思う」と言いました。
それで私が、「じゃあどんな写真なら勝てるの?」と聞くと・・・。
「その日によって友達もナンパが成功するとは限らないからパンチラでも勝てるかもしれないけど、前に見せてもらった中にはハメ撮りまであったから、絶対に勝つには・・・」ということでした。
その頃には、なんとかこの子を勝たせたいと思うようになっていました。
今まで私が付き合い、身体の関係が出来た相手のほとんどは年上か同年代で、常に相手のリードに従って身を任せてばかりいましたが、様々な経験を積み、結婚もして、10歳以上も年下の、おそらくまだ童貞と思われる(実際にそうでした)大人しそうな高校生の男の子なら私がリード出来ると思い、初めての体験に興奮していました。
でも、パンチラや胸チラ以上のことは野外では限界があるので、「勝ちたいなら続きはホテルでしましょう」と誘いました。
男の子は、遠慮がちにでしたが喜んで同意しました。
それから近くのラブホに入り、形ばかりの名目に撮影をしました。
私が1枚ずつ脱いでいくのを何枚かと、シャワーを浴びている姿を。
そして、「ハメ撮りをする前に練習ね・・・」と、一旦カメラを置いて私達は一つになりました。
その子は、私が手や口で助けを出すまでもなく限界までに大きくなり準備万端でしたので、少し誘導してあげるだけで私の中に入ってきました。
私は、とりあえず男の子の自由にさせ、未熟ながらも荒々しく激しい愛撫に身を委ねました。
ほんの数十秒で彼は私の中に欲望のエキスを放出しましたが、満足したみたいでした。
そのまま身体を重ねたまま、私は彼に話しかけました。
初めてなのにちゃんと中に入れられて、途中で動きが途絶えることなく中に射精出来たことを褒めて、彼に自信を持たせました。
そして、もう一人前の男になったのだから、次からはもう慌てる必要はないから、じっくりと女の身体とセックスを楽しみなさいとアドバイスしました。
すると、「またしてもいいの?好きなことをしていいの?」と遠慮がちに聞いてきたので・・・。
「好きなように私を弄んでいいし、好きなように犯していいわよ。私を感じさせようとか、満足させようとか思わなくていいから、自分の欲望を満たすことだけに集中すればいいのよ」
そう言うと彼は私の身体を弄び始めました。
執拗におっばいを揉み、乳首を摘み、舐め、しゃぶりました。
まだ子供っぽさが残っているせいか、初めての女体への好奇心からか乳房への執着が強く、おっぱいは私の唯一といっていい自慢出来る箇所でしたので、好きなだけ弄ばせていました。
彼がキスを求めてきたので、印象に残るファーストキスをと思い、恋人以上に熱烈なキスを交わしました。
舌を絡め合いながら乳房を弄ばれました。
やがて性器に指を這わせてきて、弄び、挿入した後は、私が教えた通りクリトリスを愛撫しながら、乳首に舌を這わせ、しゃぶりました。
2度目だからか、かなりの時間が費やされ、予想を越える執拗さで私は弄ばれました。
だんだん私に余裕がなくなってきて快感に身悶え始めると、やっと彼は私を本格的に犯しに来ました。
様々な体位を試すように私を犯しました。
私も年下の童貞君に負けまいと積極的に体位を教えたりもしましたが、次第に彼のリードに身を任せるだけになりました。
飽きることなく私の身体を弄び、犯す彼に、私はいつしか自分が年上なことも、リードすることも忘れ、愛撫に身を委ね、嬲りに身悶え、凌辱に翻弄されるようになりました。
私を感じさせる必要はないと言ったのに、彼が2度目の放出をする前に私は絶頂に達してしまいました。
技巧的には未熟でしたし、私の言葉通り、私の快感を気にしての愛撫でもなく、単に自分の性的好奇心と欲望を満たすだけの嬲りと凌辱でした。
でも、若さに任せた圧倒的な精力と体力に押し潰され、一途とも言える直線的な凌辱に新鮮さを感じ、私の中でスイッチが入ってしまったようでした。
ベッドでぐったりと横たわる私を尻目に、男の子はまだまだ余裕で、シャワーを浴びてカメラを手にして戻ってきました。
私の身体を堪能してから、本題のハメ撮りにかかったのです。
最初の頃のような遠慮がなくなり、私の身体をバチバチと撮りまくり、おっぱいを鷲掴みにして嬲ってる所や、性器を指で広げて撮ったりした後、彼が私の中に入ってきました。
すでに2度、私の中に放出したのに彼のモノは猛々しく怒張し、絶頂に達したばかりで敏感になってる私の身体を責め、身悶えする私の姿を撮りました。
前から、後ろから、横から、下から、上から・・・。
様々に体位を変えられながらハメ撮りされてるうちに、私の絶頂が近づいてきました。
目ざとく、それに気付いた彼は撮影をやめ、私の反応を楽しみ始めました。
激しく突き上げて私を身悶えさせたかと思うと、一転して緩慢な動きで焦らすようにして喘がせたり・・・。
それを延々繰り返されて、どうにもならなくなった私が腰を振って求め始めると、ますます彼はセックスに自信を持ち始めたのか、年上の性体験が豊富なはずの人妻を翻弄してることに優越感のような加虐性を感じたらしく、大人しそうな最初の印象から一転して、私が過去に多く出会ったS性の男の顔に変わったように感じました。
私を絶頂寸前まで責め、ビタリと止まり、焦らすように緩慢に動く・・・。
これを何度も繰り返されて私は頭が真っ白になり、理性も見栄も誇りもなくし、高校生の男の子に懇願するまでにされてしまいました。
「イカせて、お願い、焦らさないで、もっと、ああ、やめないで・・・」
私から惨めで恥知らずな言葉を引き出し、散々嬲り抜いた後で、次に会う約束をさせられて、それでも散々焦らされ、嬲られ、翻弄されて、私はその日まで童貞だった年下の高校生に征服されて、ようやく私は失神しそうなほどの絶頂に達しました。
私が達しても彼はイカず、ぐったりとしている私を貫いて犯したまま好き放題に延々と弄び続けた後、私にフェラ奉仕を要求し、3回目の放出は私の口の中でした。
彼はフェラがかなり気に入ったらしく、私がシャワーを浴びてる時にも入ってきて、私の身体を弄んでからフェラをさせました。
どこで覚えてきたのかパイズリまで要求し、私は彼の前に跪ずき、奉仕させられました。
最初の予定というか漠然とした構想では、私が色々リードして、年下の童貞君にセックスのあれこれを教えてあげるつもりだったのに・・・。
いつの間にか立場が逆転していて、いつものように私は相手の言いなりに弄ばれ、犯されるMの本性が出てしまっていました。
10歳も年下の童貞の高校生の男の子に初日から屈服させられてしまう被虐感で、私は異様なほどの興奮と快感を覚えていました。
改めて撮影が再開されました。
もちろん私のリードではなく、彼の指示に従い、脱ぎ、ポーズを取らされ、恥ずかしい屈辱的なポーズとアングルで彼に弄ばれながらの撮影でした。
オナニーもさせられました。
性器のアップ、フェラさせられてる姿、犯されてる結合部・・・。
お尻の穴まで丸見えで、屈辱的にお尻を突き出して四つん這いで犯される姿も撮られました。
「これで絶対に勝てるよ、ありがとう」
私をうつ伏せにして、背後から私を貫いて激しく容赦なく犯しながら、彼は言いました。
何度射精しても、すぐに回復して私を犯し始める彼に、私は恐怖さえ感じるほどでした。
ホテルに入ってから既に5時間を越えていました。
やっとラブホを出ましたが、私は彼に次に会う約束の念押しをされました。
ちょっと躊躇する私を屈曲位で責め、携帯番号とアドレスの交換と、会う約束を誓うまで責め抜かれました。
私の中で決め手となったのは、彼のこの言葉でした。
「僕が勝ったかどうか、知りたいでしょ?圧勝だと思うんだよね。他の奴らの感想や様子なんかも教えてあげるよ」
他の男の子達が、どんな風に感じるか、その様子を知りたい。
そんな気持ちが私を支配しました。
翌週に会う約束をしましたが、勝敗と簡単な報告はメールでもらうことにして私達は別れました。
別れる寸前まで私は彼に身体を弄ばれました。