先日の日曜日のことです。
バイトのない日は朝からパチンコに行っています。
今日ホントにいっぱい出たねえ。で、そのとき右隣に珍しくミニスカートのちょっとお水っぽいお姉さんが座っていました。左手の薬指に指輪をしていたのできっと人妻さんでしょう。ミニスカートから伸びた細い脚にそそられてました。
本日の収支はプラス5万7千円。まずまずってとこです。
財布に戦利金を仕舞い込んだところで・・ちょうど右隣に座っていた人妻さん(?)が店から出て来たのだ。
換金所を素通りということは「やはり負けたようだな!」と思いつつ眺めていると、どことなくうつむき加減で駅の方へと足早に向かっていた。
俺は後を追っかけて
「隣に座ってたけど・・今日は負け?」
「負けたけど」
「そっか」
「そっちは出てたね」とちょっと不機嫌。
「あぁ・今日はまぁまぁかな?! でも普段はヤラれてるから」
「そっ」
「今日はどのくらいヤラれたの?」
「6万」
「痛いね! OLさんでしょ?けっこうお金あるんだね」
「ないわよ! それに私OLじゃないし」
「えっ、違うの?まさか人妻さんじゃないよね?」
「人妻だけど」
「そうなんだ! 若いしキレイ系だからてっきりOLさんとかかと思っちゃったよ」
「別に褒めても何もでないけど」
「見たままに言っただけだよ! でも人妻さんじゃ、余計痛いね!」
「そう、ウチの主人は普通のサラリーマンだし・・またキャッシングしなきゃ」
「そっか、じゃあ損失補てんしてあげようか?」
損失補填という言葉に興味をもったようで一瞬人妻さんの目が輝いた。
「ちょっと付き合ってくれたら負けた分の半分3万補填するよ」
「ぶっちゃけそれって援交でしょ?」
「違うよ! 人助け!」
「あはは、上手いこと言うけど一緒でしょ?!」
「そこまで言うなら、やめてもいいけど。キャッシングするか人助けの提案に乗るかだから」
「う~ん、確かに6万円の負けは痛いし! 絶対内緒?」
自分に言い聞かすように俺に聞いてくる?
「もちろん! ただの人助けだから・・」
そう言って、人妻さんは俺の後について来ることになり、そのまま駅近くのラブホテルへと向かった。
ハーフコートを着てるので胸の膨らみは確認できないが、よく見るとお尻はミニスカートの上からでもほどよく肉がついてる感じで、ムッチリしててなかなかいい体を連想させる。
久々の上玉かも・・と早くも股間に疼きを感じつつ、駅の裏手にあるラブホにチェックイン。
部屋に入るとしばらくはパチンコの話で盛り上がり、その人妻さんとはすっかり打ち解けた頃に財布から3万円を抜いて手渡した。
「いいの?」
「もちろん、その分楽しませてもらうから」
「う、うん、じゃあ、もらっておくね。ありがと」
彼女がそのお金を自分の財布に仕舞い込むのを見届けると、近づいていき手を絡め唇を奪った。
それからブラウスの上から胸を触ると見た目よりも大きい。
さっそくブラウスのボタンを外し、ブラだけにすると深い谷間ができていた。
「胸大きいじゃん!」
「Eカップだから」俺はそのままブラのホックを外した。
キレイな円錐型のパイオツ、俗に言うキレイなお椀型だった。
俺はその胸を揉みながら、人妻さんをベッドに押し倒し、乳首を舐め、吸うながら・・片方の手はスカートをたくし上げアソコに手を伸ばした。
すると人妻さんが「まだシャワー浴びてないから、そっちはシャワー浴びてからお願い」と言ってきたが、「もうお金渡したんだから、ここからは俺の好きなようにさせてもらわなきゃつまらないだろ!」
「えっ、でも」
俺は人妻さんの手を押しのけて、腰を抱え込み、スカートの中に手を入れてパンストを脱がした。
「いやぁ、お願いだから優しくして」
そのままスカートも脱がし、パンティー1枚だけの人妻さんのをもう一度よく見ると肌、胸、ウエストのくびれ、お尻、脚と・・やはり想像通りのいい体をしていた。
俺はもう一度人妻さんに覆い被さり、唇を合わせ、舌を絡ませた後、首筋から胸、乳首と執拗に愛撫した。
人妻さんは俺の愛撫でようやく熱い吐息を漏らし感じ始めていた。
俺は硬く勃起した乳首を舌で転がし、吸いながら、パンティーの上からクリ周辺を軽くツメで引っ掻くと、人妻さんの体がビクンと痙攣し、また熱い吐息が漏れた。
そのまま俺は人妻さんのパンティーを脱がせると脚を開き、じっくり人妻さんのおまんこを眺めた。
手入れされ整えられた陰毛、そして陰唇を指で広げると中はキレイなサーモンピンク、クリトリスはやや大きめで包皮からはみ出し顔を覗かせていた。
人妻さんは俺に見られている間、恥ずかしそうに顔を手で覆っていた。
「人妻さんの割りにかなりキレイなおまんこじゃん」
「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」
俺はそこに顔を埋めると陰唇を開くように舐め、クリトリスを舌先でツンツン刺激した後、肉厚の舌でねっとり舐め回した。
「あっ、はぁぁ、あんっ、ダメ、まだシャワー浴びてないのに」
俺はお構いなく執拗にクリトリスを舐め回した。
「すっげぇ、もうこんな濡らしちゃって・・やらしい匂いしてるよ!」
しばらくクリトリスを舐めていると、人妻さんが体を軽く痙攣させたのでイッてしまう前に顔を上げ舐めるのをやめて、今度は指を入れて膣内の感触を確かめてみた。
「あぁ」
「すぐ指が入っちゃったよ! もう欲しがってるようだな」
膣内は狭く浅い感じでなかなかの締り具合だった。
俺は膣内のGスポットを探りあて、そこを指で刺激してやるとあっという間にツユが溢れビチョビチョになった。
人妻さんは身悶え、背中を反り返らせ何度かイッてしまたようだ。
おまんこから指を抜くと指先からもポタポタとツユが滴り落ちた。
「自分ばっかり気持ちよくなっちゃって、俺のも気持ちよくしてくれよ」
俺はズボンもパンツも脱ぎ、人妻さんの前に仁王立ちしてやや勃起しかけたペニスを差し出した。
人妻さんは目の前に差し出された俺のペニスを夢中で咥え込んだ。
さらに俺は人妻さんの頭を抱え込み喉奥までペニス突っ込んでイマラチオ・・咽びながらもお構いなしに根元まで突っ込んでは引き、また突っ込んで・・を繰り返した。
「んんぐぅ、んぐぅ・・」
人妻さんは俺に喉奥を犯されて、涙目でゲホゲホ咽びながらも咥えていた。
しばらく咥えさせたあと・・ようやくカチンカチンになったペニスを口から抜くと、人妻さんを寝かせてそのまま正上位でツユだくのおまんこにズップリ生挿入。
「ほら、欲しかったチンコ根元までズッポリ入ったぞ!」
「はぐ~ぅ・・あぁぁっ」
さっき指で確認したとおり、膣中は狭くやや浅い感じでなかなかの締り具合。
俺はペニスを根元まで突き刺し、またギリギリまでペニスを引き抜き、また根元まで突き刺し・・ゆっくり出し入れを繰り返した。
久々に締りのいいおまんこの女とのセックスで、俺もペニスの出し入れに神経を集中させ膣の感触を味わった。
そうやって俺は30分近くゆっくり出し入れを繰り返し、人妻さんのおまんこの感触を味わっただろうか! ?人妻さんはその間に軽く何度か絶頂に達していたようだが・・俺はお構いなしに自分のペースで楽しんだ。
だいぶ楽しんだ後に・・俺もそろそろと徐々に出し入れの速度を速めて行き、リズミカルに奥まで突いてやった。
ペニスが深く刺さるたびにおまんこはネチャネチャをいやらしい音を立てていた。
「あぁぁ、いい、このままいっぱい突いて」
また人妻さんは絶頂に達しそうなときに、俺もそれに合わせて激しく突いてやった。
「あぁぁ、もうダメ!」
「俺も・・おぉ、イクぞぉ!」
「うん、お願いだから、最後は外に出して・・中はダメだから・・中はほんとダメだからね!」
「おぉ、おっ、イクっ、イクぞぉ! あぁ~イクぅ~」
俺は人妻さんを抱きしめて腰をピッタリ密着させ・・最後に奥に一突きして、いっきに中に放出した。
すごいドクンドクンっと精子が大量に放出されてるのが自分でもわかった。
完全な中出しだ。
それも奥に大量に放出した。
俺はまだ人妻さんを抱きしめてペニスが脈打つのが止まるまで・・最後に一滴まで搾り出した。
人妻さんもイッてしまったようで、「ハァハァ・・」とかなり荒い息遣いでグッタリしていた。
俺はゆっくりペニスを引き抜くと大量の精子が割れ目から流れ出てきていた。
「ごめん、中に出しちゃったよ」
「中はダメって言ったのに、ヤバイかも」
「まぁ、しょうがないでしょ! 3万で買われたんだから・・俺の好きなようにさせてもらわなきゃ!」
「・・」
俺はティッシュでペニスを拭くと、煙草に火をつけて一服した。
ここ最近、俺はかなり溜まっていたので・・最後に奥に一突きしたときに濃い精子を勢いよく発射したからこの人妻さん妊娠しちゃったかもなぁ・・と思いつつもまだペニスが半勃起していた。
煙草を吸い終わると「そろそろ出ようか」と人妻さんを急かして服を着させてホテルをチェックアウトした。
人妻さんは黙ったまま・・そのまま駅前で別れた。
実は俺、パチンコ屋で負けた女に目を付けて・・月に2~3人は援交しては中出しセックスしている常習者です。
また報告します。