中一のときお母さんとお風呂で初体験

親が結婚したのは、父(19)・母 (16)の時でした。
いわゆる出来ちゃった婚です。その後、俺→妹と生まれました。
しかし、父は妹が1歳の時に事故で他界してしまいました。それからは母の実家で、「母の両親・叔母・母・俺・妹」で暮らし始めましたが、6人で住むのには手狭になってきたので、妹が小学校入学と同時に実家の近くの公営住宅に、引越しました。

これにあわせて母は看護婦になり病院で働き始めました。
 母は仕事柄、日勤・準夜勤・夜勤の体系で働いてるので家に居るのも不規則でした。
 準夜勤の時は、俺と妹で留守番でしたが夜勤の時は主に叔母が泊まりで面倒を見てくれました。

俺の童貞喪失は中一の時です。
 母は準夜勤でした。普段だと2時頃に帰宅します。
 その日は土曜日でした。妹を寝かしつけると土曜日夜恒例の時間を忘れてテレビゲームに熱中してました。
 そこに母が帰宅しました。いつもより早かったのを覚えてます。

 ゲームをしてる俺を見ると母は決まって「早く寝なさい」と言うのが恒例でした。しかしその日は違ってました。
 家に入るなり、今日は早かったね?妹は何時に寝たの?今日は郵便とか電話来た?などいつも通りの会話をしてました。
  一通りの話を終えるた俺は母を背にゲームを再開しました。
 すると・・・

母「お風呂沸いてないよね?」
俺「うん、まだだよ」
母「賢太(俺)は入ったの?」
俺「ううん(首を横に振る)」
母「早苗(妹)一人で入れたの?」
俺「そう、教えたから」
母「そっかぁ!偉いよ賢太は・・じゃあ沸かしてくるね」
俺「うん」

 小六までは妹と一緒に風呂入ってたのですが、俺に陰毛が生えてきた頃から入るのが恥ずかしくて、一人で入れるよう教えてました。
 やがて母が戻ってきました。
母「ねっ!賢太」
俺「何?」
母「今日は久しぶりにお母さんと入らない?」
 俺はビックリしてゲームを止めて振り返りました。
俺「酔ってるの?」
母「仕事してるのに酔ってるはずないでしょ!」
俺「いやだってさ・・」
母「だって何?」
俺「俺、もう中学*なんだよ?一人で入るからいいよ」
 俺は顔が真っ赤でしたね。
母「あ~っ!恥ずかしいんでしょ?」
俺「あ・当たり前だろ!中学にもなって親と入ってる奴なんかいないよ」
母「ふ~ん」
俺「ト・トイレいってくる」
 勃起したチンポを元に戻す為に入ったのです。少しして落ち着いてきたので戻りました。
母「どぉしたのぉ?」
俺「しっこ行ってきた・・」
 母はシャツを脱いでTシャツ一枚でした。色の濃いピンクのブラが透けて見えます。
 また勃起してしまいました。
母「あっ、見たなぁ~」
俺「見てないって」
母「何を見てないのよぉ~」
 もう観念しましたよ、俺は。
 完全に母のペースです。ゲームする気も消えてしまいました。

俺「・・・」
母「もうHなんだから~」
俺「だってそんな格好してるから・・」
母「ほら~やっぱ見てるんじゃん」
俺「見えちゃうから仕方ないだろ?」
母「見てみる?」
 こう言うと、母はTシャツを上に広げすぐに下げました。
 一瞬見えた母のブラジャーと胸に興奮してしまいました。
 体中が熱くなってきました。
母「汗掻いてるじゃん」
俺「だって、お母さんが・・」
 その時、ジリリリリとタイマーの音がしました。
母「よしっ!入ろう、ねっ!」
 俺の腕を掴んで風呂へ行きます。

 脱衣所で母が服を脱ぎ始めました。
 ピンクのブラが目に入ってきました。俺は、ただ見とれるだけでした。チンポはギンギンに立ってます。
 母は俺の事なんか気にせず、ズボンを脱ぎました。パンティーもピンクです。

 すると母がこっちを向いて
「あなたも脱ぎなさいよ・・あっ!そうだぁ~」
 と言って後ろを向きました。
「賢太~、ブラジャー外してみるぅ?」
「えっ・・・・外し方わかんないよ」
 母はホックの部分に手を回して見本をしてくれました。
 俺も真似をしてホック外し、肩紐を取ります。そこには久しぶりに見た母のおっぱいがありました。
 俺は思わず、胸をムニュとしてしまいました。

母「コラ~・・まだ早いよ」
俺「まだ早い?」
母「これだけじゃ入れないでしょ?」
俺「えっ?」
母「これもでしょ?(パンティーを指差す)」
俺「いいの?」
母「うん・・」
 俺は母のパンティーを脱がしました。
 目の前に母の毛と共に割れ目のラインが見えました。
 しばらく見てると、前の部分を手で隠されて立ち上がるように言われました。
 裸の母が目の前に居ます。

「ばんざーいして~」
 俺は両手を上にあげると着ていたTシャツを脱がされました。
「随分汗掻いたね」
 母は笑ってます。
 そのままズボンに手をかけた時です。
 俺は母の手を止めました。勃起してる事がバレるのが嫌だったから。
「大丈夫よ、知ってるから・・」
 そういうと、俺は母の手を離しました。そして脱がされました。

 母はそのままパンツも脱がしました。なぜか俺は目を瞑ってました。
 皮を被って先端が見える勃起チンポが母の目の前にあります。今まで最高に恥ずかしい瞬間です。
 目を開けると、しゃんがんだでる母のアソコが見えます。
「賢太も成長したねぇ」
 母は風呂の扉を開けると俺の背中を押しました。
 母も続いて入ってきました。
 俺を風呂の椅子に座らせると、お湯をかけてくれ、背中を洗ってくれました。俺は無言で座ってます。

「はい、立ってごらん」
 そのまま尻や足を洗ってくれます。
「こっち向いて」
 母は立ち上がって「上を向いて~」などと言いながら、首から下に向けて洗ってくれます。
 腹まで洗ってくれて、次はチンポかと思ったのですが足を先に洗いました。
 そのまま、お湯をかけて泡は流されました。
 ここで母の意地悪です。
「おちんちん洗って欲しい?」
「・・・」
「10・9・8・7・・」
 カウントダウンしています。
「6・5・4・3・2・1・」
「お母さんに洗って欲しい」
「うん、いいよ」

 母はタオルを桶に入れると、掌にボディーソープを取って、俺の息子を揉むように触ってきました。
 ヌルヌルした感触と母の手の感覚が伝わってきます。この時、俺はまだオナニーを知りませんでした。
 射精しそうになります。

「おし*こ出ちゃうよ・・」
「出していいよ」
「汚いよ・・」
 母は、俺のチンポをゆっくり上下してます。
 そして、ゆっくりから少し早くなった瞬間頂点に達しました。
「キャ」
 母の口や鼻、肩にかかる髪、おっぱいに精子が沢山ついてます。
 初の射精は母でした。

「お母さん、ごめん」
「謝らないでいいのよ」
 母はニコッとしてました。
 それとは対称に俺は泣きそうな顔してました。
 母は俺のチンポに視線を戻すと今度は咥えてきました。
「汚いよ」
 それでも母は離れません。ジワーっと母の暖かさが伝わってきます。
 舌でべろべろ舐めまわされました。時たま、ジュジュと音を立てます。



「お母さん・・また出ちゃうよ」
 母は、俺のを手で抑えたまま顔を前後させました。
 なんだろう・・この感じは・・変な感じするけど気持ちいい。
「うっ」
 母の口内に二度目の射精をしました。
 母の動きが止まり、ゆっくり顔を後ろに下げます。先端にキスをする感じで離れました。
 母は俺の顔を見ると、ゴクンと飲み込んでしまいました。
「俺のおし*こ飲んじゃったの?」
「うへへへ~」
「汚いよー」
 母が立ち上がって、俺を強く抱きしめました。
 胸と乳首があたってます。
「賢太・・」
「どうしたの?お母さん」
 俺の胸に顔を埋めたまま上げません。
「ずっ・・ずっ」
 鼻水を吸う声です。母は泣いてました。
「お母さん、何で泣いてるの?」
 母は、顔をあげると目から涙がポロポロ落ちてます。俺も母の背中に手を回しました。
「目を瞑って」
 言われる通りに目を瞑ります。
 母はキスをしてきました。驚いて目を開けると母は目を閉じたままキスをしてます。
 その内、母の舌が俺の口に入ってきました。
 最初は母にされるままでしたが、俺も目を閉じて舌を絡ませました。
 俺は、この時に一瞬にして母に恋心を抱きました。その前からも気になってましたが。
 時間にすると大して長くないけど、俺にとっては物凄く長いキスでした。
 お互い顔を見合いました。
俺「お母さん、僕、お母さん好きになちゃった」
母「お母さんも賢太が好きだよ、あなたが生まれてきてからずっと・・」
 恥ずかしさや抵抗もなく言えてしまいました。
 ただ、身体と口が震えていたのは覚えてます。
 もう一度、母が目を瞑りました。
 そしてキスをしました。

「はい、イスに座って目を閉じて」
 言われる通りにします。
 お湯を頭にかけてシャンプーをつけて洗い始めました。
 母は膝まづいてます。母の胸と乳首が背中に当たります。
「お母さん」
「うん?」
「おっぱいが背中に・・・」
「ふふふ。触りたい?」
「う・・うん」
「あとで触らせてあげる」
 お湯をかけて拭いてくれ洗髪は終わりました。
母「お湯に浸かってて。お母さん洗っちゃうから」
俺「お・お母さん・・・」
母「どうしたの?」
俺「あ・あのさ、お母さんの・・」
 母はニヤリと笑いました。

母「お母さんのことも洗いたいんでしょう?」
俺「いい?」
母「うん、じゃ洗ってもらおうかな。はい、タオル」
 俺は、ボディソープをスポンジに馴染ませると、母が俺を洗ってくれた順番で洗いました。
 背中を流し、お尻と背中を洗うために母は立ちました。
 お尻を洗ってると母は「ハッ」と言うと身体を揺らしました。

俺「お母さん、どうしたの?」
 母の顔を見ると頬が赤くなってます。
母「大丈夫・・洗っていいよ」
 俺は訳わからずに、足まで洗い終えてお湯をかけて前を向かせました。
 母と向き合いました。
 久しぶりに見る母の身体は昔と変わらず綺麗な肌でした。
 しばらく見とれると母は顔を上に向けました。

 喉から洗っておっぱいに触れた時です。
「んふ・・」
 母の顔を見ると赤くて恥ずかしそうな表情をしてます。すると、俺の手からスポンジを取って下に落しました。
「賢太の手で洗って・・」
 俺は両手についた泡を母の胸に塗りました。
 やわらかい・・ムニュッとしてる。
 俺は洗うってより、両手の掌で母の胸全体をを撫でるように回しました。

 乳輪がない赤い乳首がピーンと立って目立ちます。俺は胸を揉んでみました。
「んふ・・あは・・あん」
 母は俺を見たまま息遣いが荒いです。
「お母さん、舐めてもいい?」
「んふ・・うん、いいよ」
 いつもとは違う甘えたような声でした。
 俺はお湯を浴びせると乳首に吸い付きました。
 母は俺の頭を軽く押さえると顔を埋めました。右の胸を舐めてる時は左手で左胸を揉み、左胸の時は右手で揉んでました。
 母の甘えた声と吐息が頭の皮膚から伝わってきます。

「んんっ・・はぁはぁ・・んはっ・・はぁはぁ・・あぁーん」
 母は俺の頭を抑えたまま、力が抜けたように膝まづいてしまいました。
俺「お母さんどうしたの?変だよ?」
 母は呼吸が荒いまま言いました。
母「気持ちよかったの・・」
俺「変な声出してたけど大丈夫?」
母「Hしてて気持ちいいと、あんな声でちゃうんだ。お母さん」
 しばらく母は湯船に体育座りをする格好で背を持たれてました。

 やがて母はそのまま、股を開きました。久しぶりに見る母のアソコ。
 俺のチンチンは固くなってました。
母「ここも洗って・・」
 そう言うと、俺の右手を掴みアソコに押し当てます。
「ああんっ」
 凄く暖かくてネットリしてました。
 そのまま手を上に持っていき陰毛に誘導します。そこで手を離しました。

「この線(割れ目)をゆっくりなぞってごらん」
 陰毛から下向けて、手をゆっくり下ろしました。
 クリトリスに到達した時点で母が手を止めました。
「あぁぁぁん」
 母の手は、俺の中指と薬指を押します。

「あぁぁぁん・・はぁ・・んんっ・・」
 顔を下に向けたまま声にならない喘ぎ声を発します。
 俺も指で押してみます。
「だ・だめぇ・・んん・ふはぁ・・」
 そのまま手を下に誘導しました。
 その間も俺は指を動かしてました。
 またしても、手の動きを止めました。

「はぁはぁ・・その辺で指を動かしてみて」
 しばらく弄ってると、中指がスッと母の中に吸い込まれました。
 母は強い力で俺の手を抑えて揺さぶるようにしてます。
「あうっ・・あっ・・ううっー・・」
 俺の指が入ってるところから
「ぬちゅぬちゅ」と音を立ててます。
 俺も左手でチンチンに触ってました。
 母は身体全体で息をするように動いてます。時々、身体を後ろに仰け反らせたりピクピクしてます。

母「賢太・・・ここにチンチン入れてみて」
 そういうと、手を離し腕を引きます。
 母はさらに深く後ろに倒れこみ、アソコを俺のチンチンに近づけました。そしてアソコを両手で広げてます。
 所々赤くなってますが綺麗なピンク色でした。
 俺はそこにチンチンを持っていき、母の入口に触れました。

「ビクッ」
 俺の身体全体に寒気みたいなゾクゾク感が襲ってきました。
 母は、俺の腰に手をあてると引き寄せました。
「ニュル・・」
母「ああん・・」
俺「おあっ・・」
 二人で声にならない声を出してました。
 そのまま、ゆっくり母に近づきあっというまに奥に吸い込まれました。
 チンチンの先から、暖かく何かに挟まれフワフワした感触が伝わってきます。
 母が涙をうっすら浮かべてます。

母「おいで・・」
 母は手を広げてます。俺はそのまま母の胸に飛び込みました。
 母の身体は俺の動きに合わせて完全に寝ました。正常位の状態です。
 母がこんなに近くにいます。吐息や鼓動が聞こえてきます。
 俺の顔を両手で触りキスをしてきました。
 今度は俺から下を入れます。
 クチャクチャと音を立てながら・・・。
 俺は完全マジモードです。
 今は母の事しかありません。

母「・・お母さん好き?」
俺「うん、好き・・愛してる」
母「私を名前で呼んで・・」
俺「理恵(仮名)・・」
母「賢太・・私も愛してる・・」
 理恵は身体を動かし始めました。
 俺も一緒になって動かします。

理恵「はぁはぁ・・」
俺「ふぅふぅ・・」
理恵「こんなHしたの始めてでしょ?」
俺「ふぅふぅ・・うん、お母さんが初めて」
理恵「んふっ・・これから、二人だけの時は理恵って呼んで」
俺「うん・・ねぇ、もう我慢できない・・出ちゃう・・」
理恵「うん、我慢しないで出していいよ」

 身体の揺れが大きくなると同時に、俺は理恵の中に放出しました。
「うぐっ・・」
 全身から力が抜けてしまい、理恵の上に倒れてしまいました。