お掃除おばさんのビンテージな膣の味わい

私は初体験が41歳の女性だったせいか、大学時代は40代の熟女ばかりと付き合う熟女ファンでした。

就職先のビルを清掃する業者さんは女性ばかりですが、男子トイレを清掃するのは決まって40代から50代の女性で、しかも使用中でも構わず堂々と入ってきます。
その中で、小柄でひときわ可愛い陽子さんというおばさんがいて、私のお気に入りでした。
陽子さんが入ってくると、私は陰茎が見えやすいように若干便器から下がって用を足していました。
そんなに自慢するほど大きくはありませんが、大学時代は熟女さん達に好評だったので、イタズラ心で見せびらかしてみたかったのです。

ある金曜日、アパートに帰る道すがら、小腹が空いたので定食屋で一杯引っかけて帰ろうと入ったら、陽子さんが焼き鳥でビールを飲んでいました。
気付かぬ振りをして隣に座って、しばらく飲んでいて、「あっ!ど、どうも・・・」なんてシラジラしく挨拶すると、「いつも、わざと見せびらかしてるお兄さんね」としっかり見抜かれていました。

「別に、見せびらかしているわけじゃ・・・」
「こんな53歳のおばちゃんに見せびらかして、味見したいだろう~なんてイジワルしてるつもり?」

「味見って・・・そんな、旦那さんに叱られますよ」
「そんなもの、とっくにいないわよ」

陽子さんの部屋にお持ち帰りされた私は、大の字に仰向けに寝かされて陰茎を弄られていました。

「いつもは萎えてるところしか見せてもらえなかったけど、こうなると結構大きいわね。それに硬いわ」

「陽子さんのも弄らせてくださいよ」

陽子さんの陰唇は藤色にめくれて、それを開くと桃色の濡れた膣口が覗き、淫核が顔を出していました。
口をすぼめて淫核を吸うようにして舌先で舐めると、陽子さんはモジモジと体を捩り・・・。

「あはーん・・・あんた、お上手ねえ・・・あ、あはあ・・・」

陽子さんは陰唇を思い切りご開帳して、トロトロになった膣口を晒して陰茎の挿入を求めました。
ゆっくりと陰茎を沈めていくと、53歳の完熟した膣壁がネットリと絡まりました。

「ああ・・・何年ぶりかしら・・・はあ~~この感触・・・いい気持ち~・・・あうん」



小柄な陽子さんの腰骨を押さえてグイングインと抉るように腰を動かすと、陽子さんはシーツを握って喘ぎました。
荒い息遣いになった陽子さんをイカそうと激しくガンガンと突くと、小振りな可愛いオッパイがプルプルと揺れて・・・。

「ああ・・・ああ・・・ああ・・・いいわぁ・・・そのまま中に・・・中に出してぇ~あああああ~~んんんうう・・・」

「よ、陽子さん、中に、出します・・・うっ、うぅ・・・」

ビュッ、ビュビュッと、陽子さんの子宮に熱い精液をぶち蒔けました。

「ああ・・・7年・・・いや、8年ぶりのセックス・・・気持ちよかったぁ・・・」

「陽子さん、これからも時々させてくれませんか?」

「・・・ダメ・・・私なんかにいつまでも関わってると、お嫁さん来なくなるわよ。今日が最初で最後・・・」

そう言われましたが、私は53歳の可愛い陽子さんに夢中になってしまい、毎週末陽子さんを求め、陽子さんを揺さぶって陽子さんの子宮を私の精液で満たしていました。
その年の年末に帰省し、明けて4日、故郷のお土産を持って陽子さんを訪ねると・・・。

「ああ、お隣さんね、年末に引っ越したよ。毎週、お隣のおばさんのエッチな声をアパート中に響かせてたの、あんただろ?あの人、居辛くなって出てったんだよ」

陽子さんは仕事も辞めていました。
・・・今から25年前の切ない思い出です。

その後、25歳の時に私が恋した女性は、小柄で可愛い30歳の女性でした。
彼女は28歳の時に婚約者が浮気相手を妊娠させて破局したという哀しい過去の持ち主で、憂いに満ちた幼顔に惚れて、何度もアタックして結婚しました。
妻には「年上だから」と何度も断られましたが、過去の恋人で最年少だということを事細かく説明したので、妻は私の性遍歴を全て知ってしまいました。
もちろん私も、妻の過去をすべて聞いた上で、30歳の熟した陰唇や膣を味わいました。

妻は現在53歳・・・あの頃の陽子さんと同じ年・・・。
可愛い顔した小柄な53歳の妻の小振りなオッパイをプルプルさせる時、陽子さんとの思い出が蘇ります。
23年間愛し続けた妻の陰唇は真っ黒ですが、現在は閉経して出し放題です。

「この年までセックスしてるとは思わなかったなあ・・・」

週に4、5回、たっぷり妻の中に注ぎ込む5歳年下の夫の精液は、まだまだ溜まり続けています。