でびしょ濡れのマンコにバイブを乱暴に出し入れしました

私の体験談を投稿しますね。

先週末のことでした。
なぜか夕方くらいから気持ちが昂ぶってムラムラしてたので、高校の頃の制服を着て夜中に外出してみました。
私、23歳だけど150センチしかない童顔だし、よく未成年に間違われるので大丈夫かなぁと。

夜中の1時過ぎ、セーラー上下に紺のハイソックスとローファ。
真面目な高校生に見えるように化粧は控えめにして、スクールバッグにはローターとバイブを入れてお外へ。
1度くらいしか気温がないから寒くてちょっと部屋に戻りたくなったけど、そのまま外へ。
家の近くには警察署があって、補導されても嫌なので、あえてタクシーに乗って少し離れた場所に移動。

運転手さんに、「こんな時間にどうしたの?何かあったの?」ってバックミラー越しに視線がジロジロ。
その視線に感じてきちゃって、「友達と遊んでたら遅くなっちゃって」てと言いつつ、軽くオナニーしちゃいましたw
少しスカートを捲って、下着の上からオマンコを触ると、エッチな汁がもう溢れてて、おじさんの突き刺さるような視線を意識しながら触ってると、止まらなくなってきました。

軽くイッちゃった時に、前に住んでいた場所の近くの車通りの多い商店街に到着。
時間が2時前ということもあって、まだ人通りがまばらにある商店街。
あまり変なことをして通報されても困るけど、もう止まりませんw
オマンコの中にローターを入れて、スイッチを『中』くらいに。
ブーンという音が思ったより大きい音で響いて、入れているのがバレバレw
危ないかなぁと思いつつも、もうそのまま。

ちょうど千鳥足のおじさんが大声で電話をしながら歩いてきたので、スイッチが入ったまま、おじさんの方に向かって歩きます。
私に気づいたおじさんが、こんな時間に歩いている女子高生の顔を凝視して、その後全身を舐めるように見ています。
それだけで膝がガクガクと震えてきたけど、無事すれ違いました。

他に人がいなかったので、すれ違った先にあった自販機で暖かい飲み物を買おうと立ち止まっていると、先ほどのおじさんが折り返してこちらに歩いてきてるのが目の端に。
あら~?と思いつつも自販機の前で立ち止まっていると、突然手を掴まれて、すぐ近くにあった暗い路地に引きずり込まれちゃいました。
あまりに突然な事態にパニックになってる私を、おじさんはすごい力で、路地の中ほどにあった古いマンションの階段に私を連れ込みました。
露出をやっていると、今までも後をついて来られたり襲われたこともあるけれど、夜中とはいえ人通りも車通りもある明るい商店街で襲われるなんて考えてもみませんでした。

おじさんは今だにパニックな私を階段に放ると、少しの間私を見下ろした後、だらしなく開いた私の両足の間に足を入れるようにして、震える私に覆いかぶさるように抱きついてきました。
私は、もう逃げられないという絶望と興奮と、今だに動いたままのローターからの快感とが合わさって、激しく体を震わせて、抱きつかれたまま達しちゃいました。

おじさんはぐったりとしている私の顔を舐め回し、酒臭い口で私の唇にしゃぶりついてきました。
スカートをまくり、下着の上からマンコを乱暴に弄り、セーターとセーラーの下に手を突っ込み、ブラをずらして胸をいやらしく揉んでいます。
泣いている私の涙を舐め、唾液をすすって流し込み、セーラーを捲って胸に吸い付かれ、舌で舐められ、パンツを下ろしてマンコに指を入れてきます。
もうわけがわからなくなっている私をおじさんは陵辱してきます。
そんな私も興奮がどんどん高まり感じすぎて、泣いているような喘ぎ声が塞がれている口から漏れでていました。

おじさんも耐えきれなくなったのか、はぁはぁ言いながら私を四つん這いにして、スカートを捲りあげてローターを引き抜き、興奮のあまりうまく外せないのかベルトを少しの間ガチャガチャさせて、なんとかおちんちんを出すと、スカートやふくらはぎに押し付けてきました。
そして興奮のあまりか、そのままスカートに擦りつけて、セーラー服の上半身から髪に掛かるほど凄い勢いで大量の精液を飛ばしてきました。
おじさんは酸欠になっているんじゃ?と思うほどの荒い息をぜぇぜぇと吐きながら、びゅくびゅくと精液を飛ばしていました。
四つん這いにされたらすぐ入れられると思っていた私は少し拍子抜けもしつつ、精子が体に掛かる度に軽くイッちゃいました。



その数分後、荒い息を吐いていたおじさんは復活したのか、私の腰を掴むとビクビクしてる熱いちんこをマンコに押し付けるように滑らしてきました。

(ついに入れられちゃう・・・)

快感でわけがわからなくなってる頭の片隅でそう思ったその時、なんとマンションの前にバイクが停止、新聞配達のバイクでした。
大きな音と慌ただしい足音にびっくりしたのか、おじさんは慌ててズボンを穿くと、意識が朦朧としている私をそのままに、階段を転げるかのように逃げていきました。

高ぶったままで放置された私は、四つん這いのだらしのない格好のまま、唖然としてました。
新聞配達の方は、エレベーターを使ったものの階段は使わずに、そのうち居なくなりました。
私はそのままの格好で息が静まるまで突っ伏していました。
おじさんが戻ってくるかもとも思ったけど、体が言うことをきかなかったし、10分かそれ以上経ってやっと体を起こしました。
静かで何の気配も周りにありません。
おじさんは戻ってきませんでした。

結局、中に入れられてない私は高ぶりが収まらず、バイブを使ってその場でオナニーしました。
制服が乱れたまま直前のことを思い出しつつ、体に付いたおじさんの精子を指にとって、それを舐めながら、おじさんに犯されているつもりでびしょ濡れのマンコにバイブを乱暴に出し入れしました。
声が止まらなくて、さすがに自分でも声が大きすぎると思った私は、自分の汁と精子も付いてじゅくじゅくのパンティを丸めて口に押し込み、バイブを一番奥に突き入れた拍子に壁に体を預けるようにして大きくイッちゃいました。

軽く意識が飛んでいたようで、気づいた時には1時間ほど時間が経ってて、3時半を回っていました。
私は右足のローファが脱げた両足をだらしなく開き、スカートが捲れあがって丸見えのマンコにはバイブが深く突き刺さり、捲れあがったセーラー服と下にずらされたブラの間からは胸が丸見えで、乾いた涙と唾液でぐじゅぐじゅの顔と口に詰め込んだパンツがそのままの格好のまま、1階と2階の間の踊り場で、体に残っていた余韻に身を任せつつ横たわっていました。

その時、階段に上ってくる足音がして、さっきの新聞配達のお兄さんが目の前に来ました。
20歳くらいの人で、優しそうな人でした。
お兄さんはひどく驚いた顔をして、私を上から見下ろしました。
ひどく恥ずかしくなった私が体を丸めて露出していた性器を隠し、口に入ったままだったパンツを取り出し、この状況に不安になりながら、「見ないでください」と小さな声で言うと、狼狽から立ち直ったお兄さんが優しく、「もう大丈夫だから」と言いながらハンカチを私に渡してきました。
普通に良い人のようで、私から視線を外し、散らばっていた靴やバッグを渡されました。

私がなんとかバイブを抜いて身なりを整えていると、お兄さんは、「もう大丈夫だから、今警察呼ぶから」と携帯を取り出して電話を掛け始めました。
非常にマズい事態です。
慌ててまだふらつく体でお兄さんに体当たりするようにして、手に握られた携帯を切りました。

「大丈夫ですから。警察は嫌なんです。お願いします、通報しないでください。もう家に帰りますから」

「本当にいいの?家近くなの?送っていこうか?」

心底心配顔なお兄さんに「ありがとうございました、大丈夫ですから。もう帰ります」と言って、その場を逃げました。

少し行ったところでもう一度体を見て、汚れを払って髪を整えて、タクシーに乗って帰宅しました。
行きと違って、特に詮索したり話し掛けてこない運転手さんだったので助かりました。
まだ暗いうちに無事家に帰り着き、安堵のあまり玄関で泣いちゃいました。

でも、すごい興奮しました。
あのまま最後までされてたら、きっと中に出されちゃってたんだろうとか、その後でお兄さんにも犯されてたらどうなったんだろうとか・・・。
想像するだけで濡れてきちゃって、今もこの文章をまとめながら、昨日のまだ汚れたままの制服を着て、バイブでオナニーしちゃってます。

今回のはちょっとショックが大きかったけれど、次は普通に(?)露出を楽しみたいな。