派遣の子に送別会の帰りに迫って中出し

先週の金曜、派遣の子たちの送別会がありました。

前から気になっていたIさんという子を誘いたくて、

2次会後、酔ったから帰ると言う彼女を、

最後だからもう1件飲みに行こうと

強引にバーに連れていきました。

彼女は22才、童顔で幼く見えますが体は肉感的で、

芸能人でいうと乙葉みたいな感じでしょうか。

黙々と仕事をするので、

まじめで堅いイメージでしたが、

休憩中に話してみると意外と人なつこく、

会話も上手で笑顔のかわいい子だなと思うようになりました。

彼女は2件目で結構飲んでいたらしく、

「もうあまり飲めませんよー」

と赤い顔で嬉しそうに言ってます。

飲みながら、彼氏はいるけどうまくいってないとの話を聞き、「うちの会社にいい人いなかったの?」と聞くと「○○さん(俺)素敵だと思いますよ・・・」にっこり!と。

いける!と思った俺は、すっかり目がとろんとしてきた彼女に「君のこと好きになったんだ。」と告白。店を出てふらふらしながら歩く彼女の手を引き、ホテルへ直行しました。

部屋に入ると壁を背に彼女を立たせ、両手で顔を挟んでキスしました。おでこ、頬、唇に繰り返し軽いキスをしていると、彼女から小さい吐息がもれ、されるがままだった彼女が俺の背中に両手をまわしてきました。

「ねえ、もっとキスしていい?」と聞くとうなずいたので、彼女の両手を握り、壁に押し付けディープキスをしました。

ぴちゃぴちゃと音をたて、角度を変えて何度も舌を絡めます。キスをしながらカーディガンを脱がし、シャツの上から胸を触ります。思ったよりでかい。

乳首のあたりを親指でゆっくり撫で続けると、そのうち彼女から「・・・んっ・・・あっ・・・」と声が漏れてきます。服の上からでも乳首が立ってくるのがわかります。

スカートの下から手を入れ、パンティをすっとなぞると、同時に「あっ・・・」という彼女の声。彼女の下着は湿っています。

俺は彼女の手を引いてベッドに座らせ、そっとベッドに押し倒していきます。

キスをしながら、シャツのボタンをはずしてブラジャーをとり、大きくて柔らかい胸をつかみます。

乳首は固く立っていますがすごく柔らかい胸。乳首にキスをしたり舐めたりすると、体がびくんとなり胸はぷるっと動きます。

胸に吸い付いたまま、彼女の足の間にひざを入れ、右手を下着の中へ入れていきます。彼女のそこはたっぷりと濡れていて、指でたどるとお尻までつたっているようです。



「・・・はっ・・・はっ・・・」という彼女の荒い呼吸が聞こえてきました。

「すごい濡れてる。Iさんも俺としたい?」と聞くと半開きのとろんとした目で「・・・はい」と答えます。

彼女の足を開かせ、ぬるぬるの中指でクリトリスを触るたびに体がぴくっと動き、「んっ・・・あっ・・・」と彼女の声も体と一緒に反応してくれます。

クリトリスを下から上へ何度もなでていると彼女の息が荒くなり、「・・・あぁっ!・・・あんっ!」という感じのあえぎ声になります。

俺は一気にパンティを脱がして彼女の間に体を入れ「いや、やめて」という彼女を無視して舐めはじめました。彼女の足を押さえてひざを舐め、太もも、足のつけ根を舐めます。

陰毛にキスをして両手でクリトリスを剥き出しにすると、愛液で光っています。自分の顔を両手で隠していた彼女は、いつの間にか俺の頭をつかんでいます。

大きくなったクリトリスを舐めると「・・・あんっ」と体をのけぞらせました。

何度もそれを繰り返したあと中指を膣の中に入れ、壁の上をこするとくちゅくちゅと音がして、「・・・あぁっ!」という声とともに、俺の頭が太ももで締め付けられました。

もう一度クリトリスを舐めようとすると、彼女が小さい声で「・・・お願い・・・きて・・・」と言います。腰をおろしていくと彼女がよけるので、「動かないで」と言い中に入りました。

ゆっくりと奥に進むたびに「・・・あぁっ!・・・ああぁっ!」と彼女のあえぎ声は大きくなっていきます。俺は動きを止め、彼女にキス。

俺は彼女の足を肩に乗せ、ぐっと奥まで突きます。「・・・んっ」と彼女は声を押さえ目を閉じ、俺の腕をつかみました。

彼女の様子を見ながら角度を変え「・・・あぁっ」と声が出たところを何度も何度もゆっくりと突きます。

「あん・・・あっ・・・あぁっ!・・・あぁっ!」彼女は激しくあえぎだし、俺の腕をつかむ力が強くなりました。

「いやっ・・・あっ・・・やめて!・・・いきそう・・・やぁっ」彼女の声が変わります。

俺は「いいよ、いっていいよ」と同じところをゆっくり突き続け、彼女の頭を押さえながらキスをしました。

すると彼女の中がぎゅうっと締まりはじめ、俺のモノに絡みついてきます。

彼女が「やっ、いやっ!やぁっ!あぁっ!!」と叫び、声をつまらせると、彼女の中が熱くなり、激しい振動と力で締め付けられました。

しばらくその状態が続き、あまりの気持ちよさに俺もいってしまいました。その後、シャワー浴びてもう1回しました・・・。