友達のY雄と二人組の子をナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人の子(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし、友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。
実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。
4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカで、Y雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。
アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」
Y雄「どこ?ここ?あ、発見!ここでしょ?」
アキ「あ、スゴイ!うん、そこ!そこ、あ~!」
Y雄「俺、女の子のポイント見つけるの得意なんだよね。ほら。ここをこうするともうダメでしょ?」
Y雄は少し手首の角度を変えて指のリズムを変えたらしい。
そうするとアキの反応も変わった。
「え?何?スゴイ!こんなの初めて!え?もうイクの?あ、イク、あ、あ、あ、あ、あーーーー!」と叫ぶと、アキはバスルームの床に激しく潮を吹いて昇りつめ、座りこんだ。
リカと俺はそれをあっけに取られて見ていた。
リカ「すご~い!アキのあんなトコ初めてみた!大人しいアキがあそこまでされるなんて・・・」
俺も、ここは負けてられない、と思いチャレンジすることに。
俺「俺たちもやってみようか!」
リカ「・・・うん」
たぶんY雄とアキの姿を見て興奮してたのだろう。
リカは素直に壁に手を付いてお尻を突き出した。
さっそくクンニして指を挿入。
アキほどじゃないけど普通に感じてるリカ。
リカ「あ、あ、あ、いいよ、あ~」
イイ感じで手マン出来たらしい。
そのままイかせようと続ける俺。
でもリカはなかなかイかない。
そのうちに声も小さくなってきた。
・・・と、そこへY雄がやってくる。
「違う違う。もっと優しく強くやらなきゃ!」と言って自然と俺と交代するY雄。
Y雄に変わった途端、明らかに感じ方の変わってくるリカ。
Y雄「まずは優しくお腹側をコスる」
リカ「??え?あ、う~ん、あっ!あっ!」
Y雄「そのまましばらく続けて今度は背中側」
リカ「あ!!そこ、いいかも。あ、上手、いい!」
Y雄「そこでタイミングを見て全体をかき回す!」
リカ「あ、スゴイ!ああ、あぁ~~!!」
Y雄「かき回しながらポイントを探す!」
リカ「あ、あ、あ、あ、あぁ!」
Y雄「発見♪ここでしょ?」
リカ「あーーーーー!」
Y雄「ポイントを見つけたらそこを集中的に強く弱く、速く遅く!」
リカ「あ、何コレ!あぁ!もっとして!もっと!スゴイ!!!もうイク!イクー!!」
リカもアキと同じく激しく潮吹きして果ててしまった。
「な?」と言ってアキの方に戻っていくY雄。
俺「・・・・・・」
Y雄は体力の回復してきたアキを連れてバスルームから出て行く。
俺もリカに近づいてみる。
リカは放心状態になっていた。
俺「大丈夫?」
リカ「・・・うん」
俺はリカを助け起こそうとすると、リカはなかなか立てない。
俺「どうした?」
リカ「ん、なんだか腰が抜けたみたい。力が入らなくて(笑)スゴかった」
足がガクガクしてるリカを抱えるように起こしてバスルームを出てベッドに向かうと、既にアキとY雄は本番を開始してた。
アキはY雄の前に跪いて頭を前後に振ってフェラチオをしていた。
・・・と、驚くのがY雄のその大きさ!
俺の1.5倍くらいはありそうだった!
20センチくらい?
アキはもうY雄のテクとその大きさにうっとり。
夢中でフェラチオをしていて俺とリカがベッドに戻ってきた事にも気付かない。
Y雄「アキ、シックスナインしよっか?」
アキ「はい」
Y雄は既にアキを呼び捨てにしてたけど、アキはまったく気にする様子もなく寝転がったY雄にお尻を向けて覆いかぶさった。
体勢を変える時にアキがY雄のものから口を離すと、Y雄の巨大なモノが「ブルン」って跳ねてヘソに張り付いた。
それを見てたリカは「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・」と、ポツリとつぶやいた。
負けてられない俺はリカにも69の体勢を取らせた。
女二人の声が部屋中に響いた。
Y雄&アキ「あ、いい、スゴイ、やっぱり上手い!」
俺&リカ「あん、いいよ!もっと!もっと舐めて!あぁ!」
アキ&リカ「あーー!」
しばらく四人とも69に没頭してた。
・・・と、俺はまずいことに気付いた。
(・・・イキそう・・・。)
リカはかなりフェラテクがあるらしく、俺はクンニしながらあそこをしゃぶられてイキそうになっていた。
(ここでイッたら相当カッコ悪い!)
俺は別の事を考えて気を逸らそうとした。
すると隣でY雄に69をされてたアキの声が大きくなった。
アキ「あーーー!もうダメ!私おかしいかも!またイきそう!あぁ!」
Y雄「イっていいよ!カワイイよアキ」
するとアキは69の体勢のまま逞しいY雄の胸筋の辺りに激しく潮を撒き散らせてイった。
気をそらそうとしてた俺は、隣のアキのエロい声とリカのフェラテクに耐えられなくなってしまった。
(もうダメだ。)
俺は一気に射精してしまった。
リカ「ん?んん!」
何も言わずにイキナリ出されたリカはびっくりしたらしく、ティッシュに精子を出すと「ちょっと~!」と抗議の声を上げた。
俺は「ごめん。リカちゃんがすっごい上手だったから・・・」と情けない言い訳をした。
リカはちょっとムっとしてたようだったけど、それより隣のカップルのエロさで興奮してたらしく、「まだ出来そう?」とそっちの方の心配をした。
俺「まだまだ全然イケるよ!まだ3回はイケる!」
リカ「そう?」
ちょっと安心したらしく、リカは同じ体勢のままフェラチオを再開した。
その頃Y雄とアキはいよいよ挿入開始。
それもアキの懇願によるものだった。
アキ「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて」
Y雄「アキちゃんイヤらしい言葉言えるじゃ~ん。そんなに挿れて欲しいの??」と焦らすY雄。
アキ「意地悪言わないで。お願い!もう本当に我慢出来ないの!挿れてぇ!お願いだから!」
アキは見ていて可哀想なくらい焦れていた。
Y雄もそれを感じたらしく、バックから挿入の体勢に。
Y雄「アキ、もっとお尻を高くあげて突き出して。そう」
素直にお尻を突き出すアキにY雄の巨大なモノがゆっくりと挿入されていった。
アキ「・・・あ、あぁぁあ。あぁ~」
挿入に合わせて声が漏れるアキ。
アキ「すごい。おっきい。堅い。こんなの初めて・・・」
Y雄「動くよアキ」
Y雄はイキナリ激しくはしなかった。
はじめはゆっくりと・・・序々に早く。
しかもただのピストン運動ではなくって、なんて言うか、波を打つような動きで腰を振った。
アキ「あぁ。あぁ。そう。いい。ああ・・・。あ、あ、あ、あ、あ!あ!あぁ!ああ!すごい!おっきい!ほんとスゴイ!彼氏よりおっきい!」
気持ちよすぎてついつい喋ってしまうアキ。
Y雄「アキは彼氏がいるの?」
アキ「え?あ!・・・うん。ごめんなさい」
Y雄「・・・いいよ。だって彼氏よりイイんでしょ?」
アキ「・・・うん。だって、こんなに上手で堅くて大きくて。女の子なら仕方ないよ」
そう言うと二人で激しいキスをした。
そのエロい姿を見ていた俺はようやくナニが大きくなってきた。
俺「そろそろ挿れようか!」
リカ「・・・うん!」
隣の激しいセックスを見て早くエッチしたくなってた俺とリカは、スグに正常位で挿入を開始した。
リカ「あぁぁ~!これ!待ってたの~」とエッチな声。
俺「すっごい気持ちいいよリカちゃん!」
しばらく4人でいい感じでセックス。
しかし!緊急事態。
もうイきそうな俺・・・。
本当情けない・・・。
ここでもうイってしまったら本当にリカに悪いし、Y雄に笑われてしまう!
絶対に我慢!と思った時だった。
リカ「騎乗位になっていい?」と、腰をクネらせひねって体位を変えようとした。
俺「騎乗位?え?あ、あぁ!」
・・・射精してしまった。
リカ「え?何?どうしたの?・・・もしかして・・・?」
何が起こったか分からないリカ。
俺「・・・ごめん。・・・出てしまった」
リカ「!!!」
本当に申し訳なくてシュンとしてる俺を見たリカは一瞬何か言おうとしたみたいだったけど言わなかった。
リカ「・・・・・・」
中に出したことも、もう二回も出してしまったことにも何も文句も言わないリカは本当に優しかった。
リカ「まだ、出来そ?」
本当にカワイイ!リカ!
でも・・・。
俺「いや・・・。さすがにもうちょっと待ってくれないと、無理かも・・・」
本当に情けない。
リカ「そっか・・・」
お互い沈黙が痛い。
俺「もう一回口でしてみてくれる?もしかしたらイけるかも・・・」
リカ「・・・うん」
優しいリカは再び縮んだ俺のナニを口に含んでくれた。
しかし復活する気配はない。
隣のエロいプレイを見ると反応するかもと思った俺は、隣のカップルのプレイをじっくり見てみた。
アキ「またイク!もうイク!あぁーー!」
バックから騎乗位に移っていたアキは3回目の絶頂を迎えていた。
Y雄「もうすぐだよ、アキ」
優しくアキに話しかけながら体勢を変えたY雄は正常位のポジションに移動した。
アキ「はぁはぁ。もうすぐ?な、なにが?」
アキは感じすぎて呼吸が整わない。
Y雄「もうすぐイキっぱなしって状態になれると思うよ」
アキ「イキっぱなし?」
Y雄「うん。気持ちよいポイントを正確に突いたりコスったりし続けてイキまくってると、体がその感覚を覚えてイキっぱなしって状態になるんだよ。そうなったらもう普通に一回突く度にイク。スゴイよ!」
アキ「そうなったら私死んじゃうかも(笑)」
Y雄「死んで(笑)」
そう言うと、Y雄は動きを再開した。
アキ「あぁ!スゴイ!スゴ過ぎる!もうダメ!あぁ!大きすぎるーー!!」
Y雄はしばらくそのまま慎重に場所を確かめるように突いていた。
するとアキに反応が。
アキ「え?なにか来るよ?ダメ怖い!イク!あ!」
Y雄「来たよアキ!もうすぐだよ!」
アキ「あーーーダメーーーー!」
Y雄「よし!スイッチ入ったね」
優しくアキに言葉をかけるY雄。
アキ「あーーー!スゴイーーーー!はぁぁぁーーー!」
Y雄の言っていた“イキっぱなし”の状態に達したらしい。
Y雄「もうアキは俺が突く度にイクんだよ。ほら!」
アキ「あ、すごい、イク、あぁ、イク、あぁぁ、またイク!あーーーあぁ!また!あぁ!またイク!」
アキはもはやY雄の腰の動きに合わせて何度もイッているようだった。
アキ「イク!・・・イクぅ!・・・またイク!」
Y雄「アキ!俺もそろそろイクよ?」
アキ「うん!あ、イク!うん、イッて!あぁ!もうダメ!死ぬ!あぁイク!うぁぁ!またイクーーー!」
Y雄「イクよアキ!」
丁寧に腰を振ってたY雄は、イキナリすごい勢いで巨大なモノを出し入れし始めた。
Y雄「おおおお!イクよ!おお!」
アキ「あーーーー!!!ダメーーーーー!死ぬーーーー!またイク!あぁぁぁ!!!またまたイクー!!あぁぁぁ!」
Y雄は大きく腰を引くと、最後のひと突きをアキに叩きつけ射精した。
アキ「・・・・・・」
Y雄とアキのスゴイセックスを見てさすがに興奮した俺のモノは少し堅くなってきていたが、半立ち程度にしか回復してくれない。
それでも同じベッドで真横で見せられたすごいプレイに興奮の絶頂になっていたリカは、俺の半立ちのモノを掴むと自分で導いて挿入していった。
リカ「はぁぁ」
俺はY雄に負けたくない一心で腰を振った。
リカ「あ、あ、あ、あ、そう!いい!そうよ!あぁ!」
しかし、俺のモノは中で少しずつ萎んでいく。
リカ「ダメ!お願い!頑張って!そう!いい!あぁ!」
俺は一生懸命に腰を打ち付けてなんとか萎んで行くのを防いでいた。
リカ「あぁ!そう!もっと!もっと!お願い!もっとぉぉ!」
俺「リカちゃん!イク!!」
リカ「あぁ!」
俺はイク瞬間お腹に出そうと思い、最後に自分のモノを掴んでしごいた。
半立ちのままの少し柔らかめのものから勢いのない精子がドロっとリカのお腹に垂れた。
結局挿入から正常位のままで3回目の射精を迎えた。
俺&リカ「はぁはぁ」
2人で呼吸を整えていた。
短時間で3度も射精した俺は今までにないくらい体力を消耗していた。
しかしY雄はまだまだ体力が有り余っていた。
Y雄「よし、パートナーチェンジだ!」
俺とリカに近づいてきてリカの肩を抱いた。
近づいてきたY雄のモノは勃起してなかったが、それでも巨大だった。
俺はは正直限界になっていたので、「もう次をやるのか?」と思った。
しかし、「少し休もう」と俺が言おうと思った瞬間、肩を抱かれたリカが恥ずかしそうに顔を赤らめて「うん。交代しよっか」と頷いた。
Y雄「よし!じゃ、こっちにおいで、リカ」
リカ「・・・はい」
Y雄とリカは抱き合っていちゃいちゃし始めてしまったのだ。
俺はアキの方を見てみた。
しかし、アキの反応はない。
「アキちゃん?」と話しかけてみたが、無反応。
なんと、Y雄が余りにもスゴ過ぎて失神のような状態になっているようだった。
それでも隣ではY雄とリカは次のプレイに移っている。
見ると、Y雄のモノはもう既に勃起し、猛々しく上を向いてお腹にくっついていた。
リカ「すごい・・・。今出したばっかりなのにもうこんなに堅い・・・」
Y雄「リカちゃんが可愛いから(笑)ほら!」
Y雄は自分のモノを手で下に向けてパッと離した。
ブルン・・バチ!
Y雄のモノが勢いよく上にハネ上がり、Y雄の腹を叩いた。
リカ「!!!す、スゴイ・・・!」
もはやリカはY雄のモノに夢中で見とれている。
Y雄「リカ。口でしてくれる?」
リカ「・・・はい」
リカは素直に頷くと、ゆっくりとY雄のモノを咥えた。
「ん、ん、ん、んぐ、ん、ん?うぐ!プハ!え?ホントに?まだおっきくなった!」
そうと言うと、リカはY雄のモノから口を離した。
確かにさっきよりもまた一回り大きくなっていた。
リカ「すごい・・・」
もはやうっとりとなったリカは、両手でY雄のものを掴んだままフェラチオを再開した。
その間アキはまったく反応がない。
完全にY雄にダウンさせられて気持ちよさそうに眠っている。
俺のモノも3度の射精のせいか、まったく大きくなってくれない。
しばらくはアキの隣で横になって様子を見る事にした。
Y雄「リカ、ちょっと立ってみて」
リカ「え?・・・はい」
もはや言う通りに動くリカをベッドの上に立たせ、Y雄は手マンを始めた。
寝転がった俺からはリカのアソコとY雄の指の動きが丸見えだったが、2人ともまったく気にしない。
リカ「はぁ、あ、はぁ、あ!いい!上手!スゴイ上手!そこがいいの!なんで分かるの!??あぁいい!」
Y雄「さっきバスルームでしたからポイントは全部頭に入ってるからね。ほらここ!」
リカ「あー!そう!!そこなの!あぁ!スゴイ!もうダメ!もうイク!」
Y雄「イッていいよ!まず一回目だね!ほら!これでどう!?」
Y雄は手首の角度を変えてポイントを正確に刺激したらしい。
リカ「あーーー!イクーーー!」
リカは叫ぶと一気に登り詰めたらしく、ベッドに潮を撒き散らした。
当然横になっていた俺やアキにも潮がかかる。
それでもY雄は指を止めない。
リカ「あ、ごめんなさい!あぁ!でも止まらない!ごめんね!あぁ!」
リカは俺を見て謝りながらも、止まらないY雄の指に合わせて潮を撒き散らせ続けている。
リカ「あぁ!ごめんね!止まらない!もうダメ!おかしくなる!あぁ!ごめんね!あぁ!Y雄くんスゴイ!あーーー!」
最後に大きな声を上げると、リカは限界になったらしくベッドの上に膝をついた。
「はぁはぁはぁ」と、ややフラフラしながらリカは俺を見て、「こんなにかけてごめんね。Y雄くんのせいだから(笑)」と微笑んだ。
Y雄「すまん、つい調子に乗って」
Y雄も謝る。
俺「いや、別にいいけど・・・」
俺が言うのを聞いて小さく頷いたリカは、Y雄の方を向いた。
リカ「はぁすごい・・・」
Y雄の方を向いたリカはため息をついた。
Y雄はリカの真後ろに仁王立ちになっていて、振り向いたリカの目の前には巨大なモノがあったのだ。
リカ「お願いします。これをください」
Y雄「・・・いいよ。こっちにおいで」
Y雄はそう言うと寝転がった。
Y雄「上においで。さっき騎乗位しようとしてたでしょ?」
「あ・・・」と顔を赤らめるリカ。
確かにさっきリカは俺と騎乗位をしようとしてた。
俺が果ててしまって出来なかったけど・・・。
リカは俺を意識して気まずそうにしてたけど、黙ってY雄に跨り、自ら巨大なモノを掴んで挿入しようとした。
しかし、手が滑ってモノを離してしまった。
静かな部屋に「バチン!」という大きな音がしてモノはY雄のお腹を叩いた。
リカ「すごい元気ね。堅い・・・」
そう言うともう一度、今度はしっかり掴んでゆっくり自分のアソコにあてがい、腰を沈めた。
ヌチュウ~
すでにビショビショだったリカのアソコはびっくりするくらい恥ずかしい音を出して、抵抗もなく受け入れていった。
その音を聞いたリカは「や、やだ!」と慌てていたが、すぐに快感の波に抵抗出来なくされてしまった。
リカ「あっ!あっ!あっ!いい!」
自分で夢中になって腰を振るリカ。
リカ「やだ、止まらない!スゴイ!やっぱりおっきい!堅すぎる!」
Y雄「まずは自分でイッてごらん」
Y雄はリカに動きを任せたまま、リカの胸を揉んでいる。
リカ「や、いい!ああ!いい!気持ちいい!」
Y雄はそんなリカを見て余裕で話しかけている。
Y雄「可愛いよリカ。もっと乱れていいよ。リカは彼氏いるの?彼氏とどっちが大きい?どっちが堅い?」
リカ「あ、あ、あ、いい!彼氏よりいいよ!彼氏よりおっきいよ!こんな堅いの初めて!鉄の棒みたい!」
Y雄「エロいねリカ!今もあいつとエッチしたばっかりなのにもうこんなになってる!」
俺の事だ。
リカ「だってさっきのよりこんなにおっきくて堅い!あ、あ!もうイクかも!あ!あーーー!」
俺はY雄のとと比べられてショックだったけど、2人は夢中でまったく気付いていない。
リカ「イクぅー!」
結局俺がイカせられなかったリカをY雄は、いとも簡単に二回目の絶頂を迎えさせた。
イッたばかりでリカの動きが止まったのを見ると、Y雄は素早く体位を変えて正常位にし、アキと同じように波打つような腰つきで動き始めた。
リカ「あ、待って!今イッたばかりで!あぁ!うぅ!」
許しを請うリカをY雄は許さなかった。
Y雄「ダ~メ。今いい感じのポイントだから。さっきのアキと同じようにして欲しくないの?」
リカ「あ!あ!さっきのアキ?あ!あ!」
Y雄「見てたでしょ?“イキっぱなし”体験してみたくない?」
リカは隣で眠っているアキをチラっと見た。
リカ「・・・・・・」
Y雄「試してみる?」
リカ「・・・お願いします」
Y雄「よし!」
そういうとY雄は腰の動きを強めた。
リカ「あぁ!すごい!堅い!気持ちいい!もっと!もっと!もっとぉぉお!あぁ~!」
Y雄の腰の動きは正確性を増していき、どうやらリカのポイントを正確に突いているらしい。
リカ「すごい!どうして分かるの?そこよ!あぁ!どうして?あ、イク!さっきイッたのに!どうして!」
リカ「あーーーー!」
快感に震えて果てたリカを無視して腰を振り続けるY雄。
Y雄「きたきたきたーー!もうすぐ入るよリカ!」
リカ「あぁ!もうダメ!!あぁ!ダメ!おかしくなる!壊れる!あぁ~!」
頭を左右に振りながら快感の波に耐えるリカ。
Y雄「ほら!どう!?ほら!入れ!」
腰の動きを止めないY雄。
リカ「・・・・・・」
一瞬部屋が静かになった。
・・・と、次の瞬間!
リカ「あーーーー!ナニこれ?イッたのにまたイク!あ、また!あーー!え?またイク?あぁ!!」
Y雄「来たよリカ!“イキっぱなし!”ほらほら!」
リカ「これスゴイ!またイク!あーーー!もうダメー!!いくーー!!」
Y雄「もうどんな事してもイクんだよ、リカは。ほらね」
そう言うとリカを抱え上げ、素早く駅弁の体勢にするY雄。
そしてその駅弁の体勢の動きに合わせてイキ続けるリカ。
リカ「イク!あ、イク!あ、イク!あ、おっきい!イク!あぁイクぅ!」
駅弁からたちバックへ移行。
この移行もY雄は素晴らしくスムーズだ。
リカはY雄がリカの体体を回転させる間にもイク。
リカ「あ、またイクよ?なんでーーー!」
そして立ちバックでラストスパートのY雄。
壊れるんじゃないかと思うくらい激しく腰を打ち付ける。
リカ「あーーーー・・・!!!!!!!!」
もはや声にもならないリカはそれでももっと突いて欲しいのか、お尻をY雄に突き出し続ける。
リカの顔は放心状態と酸欠で目の焦点がおかしい。
口からは涎がたれている。
Y雄「リカ!俺も行くよ!」
Y雄も絶頂がマジかで、最後のピストンは信じられないくらい激しい!
リカ「◯△※×□あーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」
Y雄「リカーーー!!!」
Y雄の射精は凄まじかった。
体全体が飛び上がるくらいビクッビクッと放出し、その動きでリカがまだイっている。
Y雄&リカ「~~~~~」
2人の動きが数秒止まったかと思うと、次の瞬間Y雄が射精の済んだ巨大なモノをリカから引きずり出した。
ズニュニュニュ・・・。
すごい音がしてY雄のモノが抜かれる。
その抜く時にリカはまたイったようだ。
Y雄「ふ~」
Y雄の大きなため息で沈黙が破れた。
リカはまだ立ちバックの体勢のまま動かない。
リカ「あ・・・が・・・あ」
Y雄がティッシュを手に取った頃、ゆっくりとリカがベッドに膝をついた。
その後4人でホテルをチェックアウトした。
アキとリカはもう一度Y雄としたがったが、Y雄が予定があると言って帰っていったのでお開きになった。
Y雄が立ち去った後、俺はアキとリカに連絡先を渡された。
絶対にY雄に渡すように頼まれて。