派遣の女の子、25歳。
なぜか俺に話しかけることが多い気がしてた。
ある日、帰ろうとすると後ろから声を掛けられ、駅まで歩いて帰ることになったのです。
せっかくだから食事に誘い、食べながら飲んで、会話も楽しかった。
店を出てダメ元でホテルに誘うと、立ち止まり、下を向いたので、やっぱりだめかと思い「冗談だよ」と言うと、彼女は俺の腕を組んできた。
「OK」とのこと。
彼女は清楚な感じでうぶっぽく、細身で胸は大きい。
髪もロングで俺好み。
ホテルに入り、2人でワインを飲み、肩を抱くと頭を俺に預けてきた。
キスをすると彼女から舌を入れてきて、俺も入れ替えし、手は服の上から胸を鷲掴みすると思ったように大きかった。
スカートの中に手を入れると股を開き、ショーツの上から触ると濡れている。
ショーツの脇から指を入れ、2本指で中を弄くると湧き出るようにぐちょぐちょになってきた。
ショーツを脱がし、ソファーに寝かせて舐めると・・・
「ああ~あぁぁぁ~、いい~ぃぃぃぃ~~」
ベッドに誘い行くと、彼女は俺のズボンを脱がし、ペニスを咥えてきて亀頭から玉まで舐めてから口の中に入れてしゃぶり、ジュル・・ズズズジュル、と音を立てていた。
彼女は俺を全裸にして、キスから首、胸、お腹から舐めては、キスしてペニスを再び咥えてきた。
俺もスカートを捲り、69で舐め返していました。
彼女から俺の上になり挿入してきて、腰を上下しながら、
「ああ~!いい~~」
その後、バックに回り、突き上げて激しくピストンすると、彼女のあそこが締まり、すごかった。
逝きそうなので抜こうとすると放さない・・・。
中に出す始末だった。
そして一緒にシャワー。
目が虚ろで、俺のペニスを握り、また咥えてきてしゃぶってた。
2回目、ベッドで彼女は乱れに乱れ・・・
「気持ちいい~~、もっと、突いて~~」
彼女は突然ベッドで動かなくなり2回目が終わった。
しばらくすると彼女からまた舐めてきて3回目。
すべて中に出して終わった。
清楚でうぶ、童顔そうな顔からは想像もつかない乱れっぷりだった。