淫らな私のH体験談

DVDレコーダーの修理をお願いしていた日…

朝、痴漢された私は無性にエッチな気分が高まってしまっていました。

そして…ノーブラに膝上20センチの薄い黒のキャミソール1枚を着ただけの格好で、修理に来た人を迎え入れました。

修理をしてる間も、私は胸元まる見えの状態でわざとかがんでみたり…

その人も、そんな私の体に何度も視線を…。

私は、説明を聞くふりをしてピッタリ隣にくっつき…ボディタッチを繰り返しながら…体を擦り寄せ…

会話が止まった時、じっと目を見つめ手を握ると自然とキス…私から先に舌を絡め…体を預けると遠慮がちに胸を生で触ってきます。

ん…は…ぁ…ぁ…

声を漏らす私を見てキャミソールの肩ひもを外してきました。

キャミソールは腰まで一気に滑り落ち…裸同然の姿に。乳首を舐められながら私もズボンのベルトとファスナーを開けます。

するとキャミソールを脱がせた後、その人もズボンとパンツを脱ぎました。

太くてびっくりしつつ…



クンニされ、私のアソコはグチョグチョです

我慢出来ずに、フェラをするとすぐに…出ちゃうから入れていいかと聞かれ…

ぁぁ…すご…ぃ…
ぁっ…ぁっ…はぁ…ぁん気持ち良すぎます。

知らない人と…こんな事…そう思うだけで、私は頭がおかしくなりそうな位に感じていました。

体位を変え、私が上になると…自分の気持ち良いように腰を動かせて…久しぶりのオチンチンにどうにかなりそうでした。

あ~だめ…ちょ、ちょっと動かないでっ!!
やばいっ!待ってっ!

私の腰を押さえようとしましたが…私はそのまま腰を奥深くまで動かしてしまっていました。

だめだよっ!
出、出ちゃうっ!
ぅ…あっ!!

ドクッ…ドクッ!

私のアソコの中で膣壁に精子が注がれるのを感じました…。

何故だか私もその感触に例えようのない気持ち良さで出されている間…更に腰をグッと沈め…精子の感触を最後まで味わっていたのです。

見知らぬ人との欲望にだけ任せたセックスがこんなにも…感じるものだなんて…