ベランダから人妻のオナニーが覗ける件wwwwwwww

俺は32歳の単身赴任していて

借り住まいは4階立てのマンション

同じフロアーの3部屋は

ファミリータイプの作りで、残り2部屋が1LDKに

なっている、一ヶ月ぐらい前に隣の部屋に新婚夫婦が入ってきた

引越し作業をしていたその日は土曜日で、階段の踊り場で

奥さんのN実とすれ違った

「あっこんにちはー」

「今日引っ越されてきたんですか?」

「はい、○○5に引っ越してきたんですよー」

「あっ本当ですか?私は隣の部屋なんですよ」

「そうなんですか?あっ後で挨拶行きますね、どーも」

N実はかなり気さくなタイプで、背は165ぐらいのスレンダーなボディ

バランスの良い体型をしている

俺は暇だったのもあって、お隣さんの引越しを手伝った

旦那の方もまだ30手前ぐらいの人がよさそうな感じだった

引越し作業も終わり部屋に帰って、風呂に入り一休みしていると

チャイムが鳴った、

「はい」

「隣の○井です、さっきはどーも」

「あーどーぞ」

ドアを開けると旦那とN実が立っている、さっきのお礼にと酒を持ってきた

せっかくだから俺の部屋で飲みますかということになり

2人を部屋に上げた

N実の格好は白い体にピッタリとしたTシャツに青いショートパンツ

ブラをつけていない乳頭の膨らみが判る、少し色が透けて見えた

その時点でちょっとチンコが熱くなった

飲みながら色々な話をした、俺は単身赴任中とか、2人の話を聞いていた

けっこう時間が立ち、N実の旦那が酔っ払って眠そうにしてたのもあり

お開きにすることにした、旦那は酒に弱いらしく、

足もふらついていたので俺が支えになって部屋まで連れて行った

「本当にすいません」

苦笑いしながらN実が玄関まで送ってくれた、するとN実も少し酔っていたのか

玄関の靴につまずきバランスを崩した、

俺は慌てて支えるとN実の左胸に触ってしまった

「あっ..ごめん」

「気にしないでください、事故ですよ」

そう言われ笑いながら部屋を後にした

その日は部屋に戻りN実をオカズに抜いた

そんな感じで家族ぐるみ的な付き合いがあり、2週間ぐらいたった頃

朝仕事に行こうとドアを開けると、

隣の旦那も出てきた、大きな荷物を持っている

「あれどうしたの?どっか行くの?」

「えーこれから2泊で出張なんですよ、その間お願いしますね」

そんな話をしながら駅までの道のりを急いだ

仕事も終わり部屋に戻る、殺風景な部屋だ 

ベランダに干した洗濯物を取り込もうとベランダに出ると

隣の部屋の窓が開いていて網戸が引いてある

何か聞こえる

「んっんぁぁんぁっぁん」

ん?喘ぎ声?旦那は出張中だが..

そんな事を考えながら部屋に戻り

腹が減っていたので飯の支度をしていた 

その時チャイムが鳴った

誰だ? 

ドアを開けるとN実が立っていた

「あの、つい2人分夕飯作っちゃって、食べきれないのでもしよかったら

一緒に食べてもらえますか?」

「本当に!俺のほうも今から飯にしようと思ってたんだ」

一人で味気なく食事をするよりも誰かと一緒に食べた方がいい

N実は持ってきたおかずをレンジで温めたりして、一緒に食事をした

部屋にはソファーも無くカーペットの上にただテーブルがある

N実は右隣に座っていた、N実の格好はジーンズのミニスカートに

上はボーダーのノースリーブ 足を崩しすわっているので少し角度を

変えるとモロに見える状態 ちょっと興奮した

酒も入ってたため普段旦那が居るときは、

しないような話をN実は話してくれた

最近あんまり相手をしてくれないとかそんな話

まだ結婚して半年ぐらいなのに可哀相 

こんなに若いまだ23歳なのに

俺なら毎晩相手にするのに..

頭の中はいろんなことが繰り広げられてる

そんな時さっきの部屋からの喘ぎ声を思い出した 

だからさっき一人でオナってたのかもしれないぞ!

これは利用しないとな

「ねぇNちゃん、そんなに相手にされてないと、

Nちゃんも溜まっちゃうんじゃない?」

「えっ」

ちょっと驚いた顔をしてる 

N実は恥ずかしそうに言った

「そんなことないですよ、したい気持ちはあるけど、相手がね….」

「ねえさっき部屋に居た時一人で何してたの?」

「えっ…..」

すこし俯いた 間違いない!

「相手にされないとあんなことしちゃうんだ」

俺はニヤつきながらN実の顔を覗き込む 真っ赤な顔をしてる

「何をしてたの?ちゃんと言ってごらん、じゃないと旦那に言っちゃうよ」

「何もしてない…」

「自分のおマンコ触ってたんじゃないの?」

「うっっ」

ばれた事がすごい恥ずかしいらしい ちょっと苛めてるみたいで興奮してきた

「ちゃんと言ってごらん、何をしてたの?」

「ぉなにぃぃしてた…の」

的中 告白させればこちらのものだ

「まだまだ若いもんねぇそりゃしたくてたまらないよね」

「うっん」

顔を赤らめながら頷いた 俺も最近は生身の体なんてご無沙汰だ

ましてやピチピチの肌なんて 絶対ヤル!!

「旦那が居ない間は俺が相手になってあげようか?」

驚いて顔を上げるN実

「えっでも、だめだよぅ」

「そんな事言うなら君がいない間に何をしてたのか、ばらしちゃうよ



気持ちよくなりたいんじゃない?」

N実は少しの間考えていた

「じゃあ本当にだまってて下さいね、本当に」

許可が出た 俺はそれを聞いてN実を自分の方に向かせ体育座りをさせた

スカートの中から白いレースのパンティが見えた 

N実のマンコは透けて黒い毛が見える

「もっとMの形に開いてごらん」

そういってN実の足を開かせる N実は顔を横に向かせ眼を瞑る

パンティに薄っすらとシミが浮き上がってる さっきからの質問攻めに

濡れているようだ いやらしい女だ

「Nどうしたら気持ちいいのか自分でしてごらん」

「えっいや…」

「いいのそんなに濡れてるのにこのままにしておいて、見せてくれないと

ハメテあげれないよ、また一人でオナニーするのかな?」

N実は恥ずかしそうにその場に寝っころがり

膝を立て自分のマンコを弄くり始めた 

スカートの中に手を入れ 

パンティの上から中指と薬指でクリの辺りを円を描きながら動かしている 

初めゆっくりな動きが早くなるとあっさりといってしまった

N実の眼がトロンとしている 

俺はまだ息の荒いN実を四つん這いにした

スカートを脱がせパンティとノースリーブ姿のN実なんか現実的じゃない

格好に萌えたパンティを少しずらし 

指でマンコを触るヌルヌルしてる

アナに指を入れゆっくりとピストン運動させる 

ヌチャヌチャっ

もう片方の手でブラをずらし乳首を摘む、硬くなっている

「んんっっぁぁあんっぁん」

イヤラシイ声が漏れる 

俺のチンコはもういきり立って 

カウパーが出てる

「そんなにHが好きなのか?感じまくってるね」

「んっんっきもちぃぃの」

「イヤラシイマンコだな、こんなにヌチャヌチゃ言ってるよ、

もっとお尻を突き出してごらん」

N実は上体を落とし尻だけが突き出てる N実のパンティを脱がせると

尻のアナからクリにかけて舌で舐める 少しすっぱいイヤラシイ匂い

「はっっぁん」

マンコはキレイなピンク色をしているクリは小さめだが集中して攻めると

気持ちいいようで体がビクビクっとしている

もう入れたくてたまんない 

指でピストンを再開させる

「あんっんぁんっあんっんぁん」

「気持ち良いか?どうしてほしい」

「っんんんほぉっしぃ」

「聞こえないよ、ちゃんと聞こえるように言ってごらん」

「んっほしぃのっん」

「何が欲しいんだ?」

「ちんっちっんをちょぉうだぁぃ」

だんだんとN実が淫らになっていく

いよいよ挿入する 後ろからゆっくりと膣を目掛け挿入した

N実は上体を反らせ

「はぁぁんん」

と気持ちよさそうな声を挙げた 

N実の腰を持ちながらゆっくりと腰を動かす 

俺もオナニーはしてるとはいえ溜まってる

この気持ちよさはたまらない 

中に入れたチンコはN実のマンコに締め付けられるたまんねぇ

N実をその場で寝かせ正上位にするとN実の足を肩に掛け

激しく突きまくる

「ぃゃっんぁんっんっんぁん」

もうイきそうだよ

「Nいっていいか?」

「あんっもっとちょうだいっっ」

まだまだ欲しいみたいだ 

本当に淫乱な女だ

さっきよりも激しく小刻みに腰を振る 

やばい中で出ちゃうよ

「いっちゃうよN、いくいくっ」

俺は抜いたチンコをN実の口に押し込む 

ドクドクと精液が出てくる 

N実はそれを厚めの唇でシゴキ 

呑みこんだ

「すごい久しぶりに飲んだ」

唇を舐めながら火照った目つきでこちらを見る 

艶めかしい

「私まだいってないよ、ずるい」

そう言うとN実は俺を下にすると上に跨った

いったばっかの俺のチンコはまだ元気がある、

N実は俺のチンコを持ち自分のマンコに入れ腰を下ろした

「んふぅっはぁぁん」

気持ちよさそうに腰を使い喘ぐ 

着ていた服を脱ぎながら腰を動かしている 

ブラも外すと形のいいおっぱいがこぼれる

うちの奥さんとは違い張りがあり、プルンとしてる 

乳首は少しピンクと茶色が混ざった色をしてる 

N実は俺の手をおっぱいに宛がう

俺はおっぱいがユサユサしているのを見るのが好きなので手を離した

N実は上手く腰を使い喘ぐ

「はぁんっんんっぁんぁん」

腰を前後にマンコをこすりつけるように動かしている

マンコの感触が気持ちいい

「んんいきぃそうぅ」

そう言うとその場に寝っ転がり

「お願い、激しいのして」

おねだりだ 長い髪を指に絡ませながら見つめられる

チンコは完全に熱くなってる 

N実の足を脇に抱えチンコをぶち込む

早めのピストンを繰り返す 

まだN実のマンコは俺のチンコを吸いつけている 

すごいよ

「あんっあんっあんぁぁん」

先ほどよりも激しく奥までぶち込む

「ぃいっきそう」

さらに激しさを増すと

「んんぃいくっっ」

マンコの締め付けがギュウっとなって 

緩むとちから果てたのか深い呼吸をしながら果てている

しばらくして落ち着いたのか

「こんなに気持ちよくなったの久しぶり、またしてくれる?」

「最初あんなに恥ずかしそうにしてたのに こんなに淫らだと思わなかった

もっとはずかしいことさせたいから いいよ」

今もこの関係は旦那が居ないときに続けてます