訪問看護の仕事を始めて3年になります。
私は32歳の女性ですが、毎日いろいろなお年寄りの
リハビリを家庭の出向いてやってます。
基本的に看護師なんですが、病院勤務から介護の部門に
配置転換され、最初はいやだったけど、今は逆にやりがいを感じています。
ある日いつもの家庭に行くと、おばあちゃんは寝ており、
起こすのも気の毒かったので、寝かせていると、2階から
お孫さん(直樹)が降りてきたのですが、初めて見たけど私のタイプで
スラっとしてプロ野球選手の日本ハムのダルビッシュに似てて、
私は年齢差も忘れて、お茶をいただきながら話に盛り上がり、
その時、彼の短パンからおちんちんが、ちらちら見えているでは
ありませんか。
私はドキッとして見ないようにしていたのですが
どうしても目がいき、教えてあげることもできず、ただ見ていた
のですが、なんかだんだんと話が男女の付き合いの話になり、
彼はエッチな話を始めました。というより私にエッチなことを
聞いてくるのです。
「やっぱり女性は普段でも濡れてきたりするんですかね?」
「えっ、いや、あの、・・・・すると思いますよ」
「どういう時に濡れるんですか?」
「そういわれても、人によって・・・・」
「男だとたとえば授業中とか女教師だったら、ムラっときたり
するんですけどね」
私は彼の目線が私の胸にむいているのがわかりました。
ちなみに私は太ってはいないのですが、Dカップです。
すると彼のちらちら見えているおちんちんが、なんか前より
大きくなってきているんです。
もう今から注意したら勘違いされる、と思いながら、
私の目線もおちんちんにいっています。
「あっ、やばい」
彼はおちんちんが少し見えているのに気付き、
「すいません、見えてました?」
「い、いや、その・・・は、はい」
「もしかしてずっと見えてました?」
「は、はい・・・」
「ということは大きくなった僕のあそこは見たわけですよね?」
「そ、そういうことになりますね」
「ずるいな、自分だけ見て・・・」
「い、いや、そんなつもりじゃないし、見たくて見たわけじゃ・・」
私は顔が真っ赤になり、私が見ていたのも、そうもわかってたみたいで
わざと見せていたような感じでした。
「看護婦さん、きれいですね、僕もリハビリしてほしいな~」
「リハビリする必要ないじゃないですか」
「違うよ、ここのリハビリ!」
彼は自分の股間を指差して、ニヤっとしました。
私はこの年で彼氏はいなくて、エッチも1年以上してません。
今、目の前に若くてかっこいい男性が私を狙っています。
たぶん今日自宅に帰れば、一番にオナニーをするでしょう。
でもここでエッチすれば気持ちいいだろうな、それも昼間からです。
私は思い切って彼に言いました。
「エッチしてみる?」
「えっ、ほんと、でも・・・」
「さあ、あなたの部屋に行こう」
私は彼の手を取り、2階へ引っ張っていきました。
ただ私は彼の手を握った瞬間、下半身が熱くなるのを覚えました。
私は彼を椅子に座らせ、ズボンを下ろすと、まだ元気のない
ペニスをくわえると、さすがに若い、すぐに大きくなり、
私の経験上見たことのない大きさで、私は唾液たっぷりでシコシコすると
彼は気持ちよさそうな表情で上を向き、私は竿の部分から玉袋まで
丁寧に舐めあげる感じで、きれいにしてあげると、
「ああ~、すごいよ、看護婦さんうまいよ」
「まだ今からよ」
私は直樹君の前に立ち上がり、恥ずかしかったが、制服を
すべて脱ぎ捨て、
「ねえ、見て」
「す、すごい、初めて女の人の裸を見たよ」
「おっぱい触ってみる?」
すると直樹君は立ち上がり、私に近づき、おっぱいを
下から揉みあげるように触ってきた。
「あ~ん、久しぶりだわ」
「看護婦さんのおっぱい柔らかいね」
「そうかな、でもその触り方いやらしいわよ」
直樹君は乳首に吸い付き、舌をペロペロとさせながら、
「おっぱい気持ちいいね」
「そ、そうお、でも感じるわ~」
そして直樹君とキスをしながら、私は直樹君のペニスを
短パンの上からさすると、さらに大きくなり、
「ああ、気持ちいいよ」
そして私達はベットに倒れ込み、キスをしながら、やや私のリードで
でも、私はもう我慢できなくなってて、すぐに69の形になり、
お互いの性器を舐め合い、
「ああっ、ああっ、いい、いいわ~」
「おまんこ、おいしいよ」
「だめよ~、そんな言葉いっちゃ~、ああっ、いい~」
「看護婦さんお尻の穴も舐めて」
「あっ、だめ、あっ、いや~ん、私の穴も舐めて~」
お互いお尻の穴まで舌をはわせ、私は穴のあたりは
初めて舐められるので、案外気持ちよくて、
「いいっ、ああ~ん、か、からだが~・・・ピクンってなる~」
「俺も気持ちいいよ、玉の触り方がいやらしいよ」
「そ、そう、そうよ、クリトリスも舐めて~、あっ、あっ」
「看護婦さんのおまんこきれいだよ」
「そ、そんなこと言わないで~、ああ~っ、も、もっと吸って~」
直樹君はたぶんアダルトビデオは見ているのでしょう、
案外舌の動きがねちっこくて、それが私の興奮をさらに高め、
「あああ~ん、いい~、あん、あん、あん、だめ~」
「看護婦さんもうしていいかな」
「いいわよ、はやくちょうだい」
直樹君はそのまま起き上がりバックから私のおまんこにペニスを
突っ込んできて、
「あーっ、いいーっ、大きい、大きい、あーっ、こわれそう~っ」
「看護婦さん気持ちいいよ、すごいグチュグチュいってるよ」
「いや~ん、そ、そんなことない・・・あっ、あ~ん、ついて~っ」
さすがに直樹君は若い。とにかくペニスが硬くて、それが私のおまんこの
中で暴れ、久しぶりのエッチで刺激は十分でした。
そして今度は私が上になり、挿入すると、直樹君は私の乳房を揉み、
気持ちよさそうな顔をして、
「あっ、看護婦さん、もういきそう~」
「ま、まだよ、まだ我慢して~、あっ、あっ、いや~っ」
「あ、だめだよ、も、もう我慢できない」
「あん、あん、わ、わたしも・・・・いくわっ」
「どこに出したらいいの」
「いいわよ、ぜんぶ中に出して~っ、ああ~っ、いく~っ」
私は直樹君の上にのったまま、そして直樹君も絶頂を迎え、
私はぐったりと直樹君に抱きつき、直樹君のまだピクンピクンと
動いているペニスを感じながら、そして生あたたかいものを感じながら
その場でその体勢のままじっとしていました。
「看護婦さん気持ちよかったよ」
「私もよ、直樹君の元気だね」
「まだ、若いから・・」
「またエッチしてくれる?」
「また来てくれるの?」
「ちゃんと週に2回は訪問介護で来るわよ」
「じゃあ、週に2回できるの?」
「もう、私の体がもたないわ」
「待ってるから」
そして服を着て私は訪問介護の仕事に戻りました。
ちょうど1階に行くとおばあちゃんが目を覚ましていて、
「なんか2階が騒がしいと思ったんだけど」
「気のせいですよ、でもお孫さん元気ですね!」
「まだひよっこだよ」
「いいえ、十分大人ですよ」
私が言っていることに不思議な顔をしていました。
直樹君のペニスの大きさや形を思い出すと、車を運転していても
自然と手が下半身にいってしまいます。
それを思い出して、毎日のようにオナニーをしています。
もう直樹君と会うのが楽しみでなりません。
今度デートに誘い、ゆっくり私の部屋でエッチしようと思っています。
直樹君のために今度はナース服を着て白衣の天使になります。