お向かいさんに父子家庭で、息子と同級生のマー君が住んでます。
マー君のお母さんは若くして亡くなられ、健気にもこれまで頑張って父子で生活してきました。
息子の同級生の女子の話では、マー君、少々いじめにあっているみたいです。
男子からも、たまには女子からもいじめられているようなんです。
私は気になったので、マー君を訪ねてみました。
「マー君、元気ないね?どうしたのかな?相談に乗るよ?」
「みんなが僕のことを変態ってからかうんだよ」
「何でマー君が変態なの?どういうこと?」
私が問い詰めると、「・・・とにかく僕は変態じゃないんだ!」と怒って部屋を出て行ってしまった。
私は仕方なく息子に聞いてみた。
息子が言うには、マー君の股間がデカイということで単純にいじめの対象となっているらしい。
それが原因でプールにも入らず、体育の着替えもしないで欠席しているみたい。
私は再びマー君を訪ねてこう説得した。
「ねえ、マー君、おちんちんおっきいんだ。いいじゃない?大きいのは。大人になったら大きい方がいいんだよ」
マー君はそっぽ向きながら反論した。
「そんなことはいいんだよ。僕に合うサイズのパンツがないからプールにも入れないし・・・」
「そういうことなんだ・・・。おばさん理解できたよ。じゃあおばさんがね、特別に作ってあげるから・・・」
私はマー君を励ますために特注パンツを作る羽目になったのですが、どう作ればいいのかわからず、悪戦苦闘の末、マー君本人に実物サンプルの提供を申し出たのです。
私も随分羽目を外したことを言ってしまったのですが、マー君は意外と快諾してくれました。
「マー君、有難うね。じゃあ早速お願い出来る?」
そう言うとマー君はズボンを下ろし、パンツ一枚になりました。
私は驚愕しました。
「マー君!何これ?・・・」
私の第一声です。
パンツの前張り部分がビロビロに伸びていて、横から玉がはみ出てしまいそうなヨレヨレパンツだったのです。
というよりも・・・。
あまりにも大きすぎるおちんちん・・・。
確かにこれでは同級生からいじめれれても不思議ではないと理解しました。
女子も当然からかうでしょう。
「と、とにかく大事なモノがしっかり隠れるパンツを作らなきゃね・・・」
私、完全に動揺してました・・・恥ずかしい・・・。
ここまで来ると、全て見届けたいという願望が生まれてしまい、マー君に「パンツも脱いで」とお願いしました。
マー君は脱いでくれました。
本当に、本当に大きなちんちんでした。
勃起もしてないのに15センチくらいの竿と、握り拳くらいの玉・・・。
(大人の勃起状態よりおっきいじゃない!?)
どれくらいのボリューム感なのか知りたくなったので、手で一物を受けてみました。
結構な重量感で何だか変な気分・・・。
ついでに・・・。
勃起したらどうなるのか知りたいし・・・。
マー君にお願いしました。
「勃起したらどれくらいになるの?見せてくれる?その辺を考慮してパンツ作りたいし・・・」
私は精一杯の言い訳をした。
「エロ本か何かあればいいけど・・・それか、おばさんのおっぱい見せてくれてもいいよ・・・」
マー君が言ってくれたので、私は88センチのおっぱいを見せてあげることにしました。
すると一気に竿が跳ね上がり、巨大な姿に変貌したのです。
大きさにして約20センチくらいかな?!
玉はすでに上にギュッと持ち上がっていて、いつでも精子発射の体勢でした。
圧巻でした。
こんなの今まで見たことないサイズです!本当に!
私は参考にするため、写メを数枚撮って保管しました。
あと、勃起するまでのちんちんを動画撮影しました。
一応、名目上は特注パンツを作るために!!
持ち帰って、イメージしながら作ることにしました。
やはり問題は前張り部分で、市販サイズよりも数倍大きな物にしないとあの大きな一物は収まりきらないと判断しました。
およそ形状としてはふんどしサイズとしながらも、若者が着衣することも考え、エロチックですがメッシュ製の紐パンツにしてみました。
とてもいやらしいパンツです。
早くマー君に穿かせてみようと、電話で呼び出しました。
マー君にパンツを試着してもらうことになったのです。
「マー君、特注パンツができたから試着してみて・・・」
私は目の前でマー君のおちんちんを凝視していました。
ぶらんと現れた大きなちんちんと玉。
腰に紐を巻いて、特大製の前張りを後ろから前にまわす・・・。
仰天!!!
前張りがしっかりと機能していてジャストフィット!!
物凄い前部の張り!!
まさしく超巨大もっこり!
私は我を忘れて携帯を持ち出し、写メを連発していました。
もちろん動画もしっかりと撮りました。
最高の瞬間でした。
私は、友人にも見せてあげたり、自分のおかずにもしています。
いいものを見させてもらいました。
今回は学校でのいじめに感謝しております。
マー君!ありがとうね!