友人の彼女って不思議な存在だよな
普通の女友達よりも
無防備になりすぎるっていうか
この前大学の研究室で、
あまりに眠いので授業出ないで
1人で昼寝してたんだ。
うちの研究室には何故か和室があって
俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど
何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、
友達の彼女で同じ研究室のYさんが
俺のムスコを撫でていた。
「えっ」
と驚いた俺にYさんもびっくりして
「ごめんなさい」
と謝るのだが
内心嬉しかったりした。
Yさんは正直ブスなんですがw(友人には悪いけどw)、
何と言っても巨乳なんです。
「別に構わないけど何で
こんな事を」
と聞く俺に
「彼氏のしか知らないから」
と言うYさん。
時計を見るとまだ講義が終わるのには
時間がたっぷりあったので、
「見たいの?」
と尋ねると、
「ちょっとだけ」
と照れた感じで答えるので、
「じゃあどうぞ」
とそのまま寝転んでいると
恐る恐るといった感じで触ってきた。
触りだすとスグに大胆になって
かなり触りにくそうにするので、
自分でズボンを下げてパンツ姿になると
いきなり生でムスコを触りだした。
「すごーい」
と言いながらムスコを
マジマジと見ながら触るので
もうギンギンになっていました。
「ここまでしたんだからちゃんと処理してね」
と俺が言うと
「あーそうだね」
と結構軽いノリで答えたYさんは、
躊躇することなくムスコを咥えてくれた。
いきなりのフェラチオで
すごく嬉しかったのだがそれほど気持ちよくないし、
折角なので巨乳を揉んでみた。
巨乳のブラは結構硬くてあまり面白くないので、
何も言わずに背中に手を入れて
ブラのホックを外した。
ボヨンって感じでブラが外れると
少し恥ずかしそうにしていたのだが、
それでもまだフェラを再開するので
Yさんのシャツを持ち上げて胸を出した。
結構乳輪が大きいけど
巨乳の割りに張りがあって垂れてない
ロケットおっぱいな巨乳なのだ
乳首の周りを撫でると
気持ちいいのか「んっんっ」と小さな声が出た。
初めての巨乳に大興奮で胸を揉み回した、
それでもYさんは感じながら
必死でらフェラしていたのだが
「あごが疲れた」
と、とうとう処理出来ずに諦めた。
ここまで来たら止めれる訳もなくそのまま押し倒して
Yさんにむさぼりつきました。
無抵抗どころかYさんの方から
キスをせがんできたりとすごく大胆なので
何の躊躇もなくそのままエッチしてしまいました。
講義が終わり皆が帰って来てからは
ごく普通に友達してますが
さっきまで皆が雑談しているその和室で、
Yさんとエッチしていたと思うと1人で興奮してしまいました。
帰り際にYさんが小さな声で
「内緒ね」
と言うので
「あたりまえだろ」
と返しましたが、
「またね」
と言って帰ったYさんの
「またね」
の意味をもう一度と捉えたい俺は
馬鹿でしょうね。